千葉東金道・大宮ICから約10分にある、イチゴ狩りのできる観光農園。高設栽培なので、立ったまま収穫出来、とっても楽。ベビーカーや車椅子にのったままの入場も可能です。イチゴ狩りは30分食べ放題で持ち帰りもできます。またミニトマト狩りもできますよ。千葉県産の新鮮な野菜、オリジナルアイスクリーム、季節の花苗も販売しているので、お土産にピッタリです。美味しいイチゴを食べに家族で訪れてみてはいかが。
千葉市の運営する、小学校就学前のお子さんとその保護者が集まり、いっしょに遊びながら楽しく交流するふれあいの場です。稲毛保育園内に設置していおり、利用料金は無料になっています。ここでは子育てに役立つ情報をお知らせした、お母さんやお父さんの子育ての悩みについての相談も行っているので、気軽に相談することができます。利用は、月曜日から金曜日までが、午前9時から午後4時までとなっており、土曜日は午前9時から午後0時までご利用いただけます。休館日は、日曜日、祝日と年末年始になっています。
マンツーマン指導で乗馬を体験することができる乗馬クラブ。初心者向けの体験コースは、1回だけに限らず複数回体験することができるので、休日のお出かけのちょっとしたアトラクションとしてはもちろん、本格的に乗馬をはじめたい方も安心。入会金や月会費はホームページで公開されている点も魅力的です。動物と触れ合いながら体を鍛えることができる、他にないスポーツである乗馬。子どもから大人まで、気軽に始めることができるので、一度体験乗馬に参加されてみてはいかがでしょうか。
ガラス製品を自分好みに作り上げることができるガラス工房です。セミオーダーとフルオーダーから選べるので、最初から自分の意見を取り入れてもらって、自分だけの作品を作ることが可能。例えば、子どもが自分に書いてくれた似顔絵をプレートやマグカップにして残したりすることができるので、世界にたった一つのもの作りが可能。大切な日の記念品作りにぴったりです。是非ギフトなどのオーダーメイド品として、ご注文ください。
1年を通して旬の野菜や果物がなっています。4月のタケノコから始まって、ブドウ、ナシ、栗にサツマイモと収穫することができます。お弁当の持ち込みも可能になっていて、ブドウ棚の下が休憩所になっているので、そこで食べることが出来るのでピクニック気分も味わうことが出来そうです。車でのアクセスも良好で、駐車場も広く無料になっています。食育の一環としても活用できそうです。
宮崎公民館は、千葉県の蘇我駅にある公民館。3階建てで1階は駐車場になっています。未就学児対象のサークル活動などが盛んで、第2第4水曜日の午前中や第1第3月曜日、不定期ですが火曜日の午前中など、親子遊び、写経、リトミック、3B体操などの催しが行われています。サークルによっては会費がかかりますが、無料の子育てサロンもありますよ。火曜日の夜などに行われる親が運営する子ども対象の習い事サークルもあり、空手や書道、クラッシックバレエなど大人と一緒に楽しめるものも。いずれも一度見学に訪れてみると資料などもらえますので開催日時を問い合わせてみては。
タンジョウ農場はブルーベリー摘みも出来る農園。季節ごとに収穫できる色とりどりの旬の野菜の直売所があるファームキッチンでは、新鮮野菜を使った食事や、パン、小麦なども販売していて、秋にはサラダブーケも販売されますので舌だけでなく目でも楽しませてくれます。おおむね6月~8月にはブルーベリー摘みができ、畑の脇で新鮮野菜の直売も開催されます。お子様に旬の大切さや美味しさなどを教える食育の良い機会になりますのでぜひご家族で訪れてみては。
3ノットで1.5mの厚さの氷を砕く能力を持つ砕氷船。海上自衛隊が所有するもので、様々な基地に停泊しているときは見学をすることができます。なお、見学は無料ですが事前予約が必要な場合があるのでその点にはご注意を。船内の計器を見ることができるほか、周辺ではカレーなどの食べ物の出店がったりとお祭り気分を味わうことができます。日本の領海を守るため、あらゆる研究にため、働く最前線の船を体験しに親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
貝塚インターから車で10分!若松みどりの栗園は、くり拾いやタケノコ掘りを楽しめるスポット。国道51号沿いに黄色い看板が出ているのでわかりやすい。8月下旬から10月上旬がくり拾い、3月下旬から5月中旬がタケノコ掘り、4月上旬から6月下旬がフキ狩りが体験可能!入場は無料で、ゲットしたものの重さの分だけ料金を支払うシステム。園内には、イガからちょっぴり顔を出したくりがたくさん!子ども連れでも楽しめて◎。
飛行機の歴史や、大空への夢を育むための展示施設です。ここでは、展示施設の管理や、紙飛行機工作教室などのイベントも行われています。稲毛子ども航空科学クラブでは、実験とものづくりを通じて、子どもたちが、「作り」、「原理を知り」、さらに「工夫をこらして」科学を楽しむ場を提供することを目的としています。「飛ぶ」をテーマに、毎回「ものづくり」を楽しむとともに、ものが動く原理を実験や、お話によって学習します。