「新宿住友ビル 展望ロビー」は、新宿住友ビルの51階にある無料展望台です。新宿住友ビルは、白い三角形と特徴のある形をしていて、周辺ビル群の中でも見た目で比較的分かりやすいビルとなっています。49階から52階は飲食街となっているので、お食事を楽しんでから、東京の夜景を楽しむのもいいですね。東京都南西の世田谷区から甲州・富士山方面が望めます。上りのエレベーターは1階から、下りは地下1階の到着となるので、注意してくださいね。
町田市旭町にある運動公園。公園内に野球場・テニスコート・体育館があります。体育館内にはスポーツジムもあり、夜遅くまで汗を流す人の姿が見られます。無料で受けられるプログラムも人気。桜の季節には野球場の周りは一面桜で覆われ、毎年町田中央公園さくらまつりも開催され、多くの人で賑わいます。公園内を散歩するのもいいですね。
ゆりかもめ新橋駅から徒歩1分、都営浅草線汐留駅から徒歩2分、JR山手線・京浜東北線・営団銀座線新橋駅から徒歩2分にある日本テレビの社屋。宮崎駿デザインの日テレ大時計がシンボルのタワーは地下2階~地上2階に日テレPLAZAがあり、日テレ人気番組のオリジナルグッズや番組キャラクターグッズなどが買える「日テレ屋」など楽しい施設が一杯。おみやげにピッタリです。天気予報の中継でもおなじみの日テレプラザは、テレビに映りたい人の定番スポット。運が良ければテレビに出るチャンスもあるかも。
「上野東照宮」は、台東区の野恩賜公園内にある神社です。正式名称は東照宮と言います。社殿や唐門、透塀などは国指定重要文化財に指定されています。境内にはぼたん苑があり、毎年4月から5月にはぼたん祭りが開催され、多くの方々が訪れています。中国ぼたんやアメリカ品種、フランス品種など、500株以上のぼたんが咲き誇ります。石楠花や芍薬も見ることができ、見ごたえがあります。都心ですが緑がたくさんで、気持ちも心も癒されます。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
「すみだ北斎美術館」は、東京都墨田区にある公立美術館です。2016年に開館しました。浮世絵に特化した企画展を定期的に開催している美術館でもあります。北斎の歴史や浮世絵の勉強ができる常設展示も好評です。開館時間は9時半から17時半、休館日は毎週月曜日と年末年始です。館内にあるミュージアムでは浮世絵グッズやアートデザイングッズ、さらに「メイドインすみだ」の商品なども揃っています。こちらは各種鑑賞チケットがなくても利用できます。
ポーラミュージアムアネックスは、気軽にアートを楽しめる企画展を無料で展開するスポット。「銀座という街でたくさんの人に芸術を通して美意識や感性を磨いてほしい」がコンセプト。館内にはポーラ・コレクションから現代アートまで、多彩な企画展を通じて未来へ繋がるアートを展開。普段美術館へ行くことがない方でも、美しい作品に出会えばきっと感動するはず。ショッピングの合間にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
長崎県のアンテナショップ。観光案内、物販、軽飲食、イベントゾーンの分かれていて、観光案内では、定番観光地から穴場スポットまで案内してくれますよ。軽飲食ゾーンでは、お茶やお菓子お酒などを味わうことができますので、ぜひ地元で愛されているお菓子を体験してみてくださいね。長崎といえばちゃんぽんと思いがちですが、まだまだ知られていない名産品があるかもしれません。ぜひ実際に訪れて探してみてくださいね。
最寄駅から歩いて5分の場所にある神社です。1092年に鎮座し、社殿と神門は1612年に建立されたという歴史を持つ場所。家内安全、商売繁盛、大願成就、子授け、還暦など、様々なことを祈祷してもらうことができます。朝9時30分から午後4時30分までご祈祷を受け付けていますので、都合のいい時間にお願いすることができます。初穂料は個人が5000円、法人が20000円です。子どもの健やかな成長を願うお宮参りもできます。
錦糸町駅から徒歩10分の場所にある能勢妙見堂は、能勢妙見山の唯一の東京別院。安永3年に屋敷内に堂を建立し、妙見大菩薩のご分体を祀ったことが始まりといわれています。勝小吉と勝海舟親子の熱い信仰を得ていたことでも有名で、勝の筆による掛け軸や写真を所蔵し、境内では勝海舟像も見学可能。4月に行われる年に1度の春季大祭花まつりでは、_稲荷大明神の黒札が授与されるとあって、多くの方が訪れます。境内からはスカイツリーも見えるので、浅草観光の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
江戸時代の町民文化を知ることができる場所。館内には伝統工芸品約50種類400点が常時展示されており、江戸時代の暮らしぶりを実感することができます。現代も続く高原品を作る職人さんも数多く存在し、その中には館内に工房を設け見学や体験を行うことができるところも用意されています。無料で入館できる点も嬉しいポイント。浅草観光の要に、子どもの自由研究の課題に。親子で江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
鉄道ジオラマ専門店。店内には鉄道ジオラマに関するすべてが詰まっており、ジオラマ好きな方はもちろん、興味のない方も思わず夢中になること間違いなし。未来的な都会の風景から牧歌的な田舎の風景まで、様々な需要に合わせたジオラマが展示、販売されています。ジオラマは工作キットが販売されており、仕上がりのクオリティーは製作者のレベルがものをいう世界。ですので、制作体験教室が開催されている点もうれしいポイント。小学生でも参加することができるので、子どもと一緒に体験されてはいかがでしょうか。
昭和41年(1966年)に出光コレクションを展示する美術館として、東京都千代田区丸の内に開館しました。美術館は皇居のお濠に面した帝劇ビル9階にあります。展示は、日本の書画、中国・日本の陶磁器などの東洋古美術が中心です。また、テーマに沿った内容で、年に5~6回の展覧会も開催されます。併設として、コレクションの代表としてルオーの作品を展示する専用展示室もあり、アジア各国及び中近東の陶片室もあり見ごたえがあります。
最寄駅から徒歩2分の場所にある、鹿児島県の総合案内所です。1階には観光案内や食品販売所があり、2階には夜の10時までオープンしている、美味しいものも食べられるレストランが入っています。そして3階には鹿児島県の工芸品の展示・販売がされているお店が入っており、鹿児島県のことを隅から隅までしっかりと知ることができる案内所。レストランでは、子どもにも美味しい生そばが食べられるので、是非ご家族みなさんでお立ち寄りください。
日本で唯一のインテリア書道と墨アートのギャラリーです。ギャラリーでは常設作品を展示・販売しており、作品はすべてオリジナルの一点モノ。店頭では約2000点の作品を取り扱っています。また、希望の文字、サイズ、デザインで一から作ってもらえる特別注文も可能。展示・販売のほかにインテリア書道の教室も開講しています。