とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分!JTが運営するたばこと塩の博物館は、たばこの歴史や文化、塩について学べるスポット。館内は5つのフロアに分かれていて、2ndフロアでは「塩の世界」、3rdフロアでは「たばこの歴史と文化」の常設展示を見学できます。その他のフロアには図書閲覧室や多目的スペース、視聴覚ホール、ワークショップルームがあり、講演会やたばしお寄席など様々なイベントが行われます。毎年恒例の「夏休み塩の学習室」では、塩の実験やワークショップが体験できるので、自由研究にぴったり!
小川駅東口より徒歩4分にあるタイヤとゴムの博物館。タイヤの基礎知識を学んだり、ブリヂストンの技術で開発されたMotoGP、Super GT、F1などのレース用タイヤを見学できたり。またタイヤの生産工程や環境への取り組みも学べます。実際にレースに使われたF1のタイヤや飛行機のタイヤなども見ることができて迫力満点。子供達だけでなく大人も楽しめる博物館に1度訪れてみてはいかがでしょうか。
タイヤのしくみが分かり子どもが楽しんでくれてよかったです。(娘 記)
「JRA競馬博物館」は、東京競馬場の東口からすぐのところにある、競馬が開催されない平日は無料で入れる、競馬の歴史がわかる博物館。府中市内を走る「ちゅうバス」のバス停もすぐだが、東府中駅からも十分徒歩圏内。体験コーナーでは子供も楽しめるように工夫されている。また。調教師・騎手・競走馬に関する顕彰館も兼ねている。春には展示を見終わった後に、中庭に飛来した子育て中のカルガモをのんびりと眺めるのも楽しい。
東京競馬場の中にあります。
平日は東門から無料で入れ(入れない曜日もあります)、公園で遊べるのでよく行きました。
東門のすぐ側にJRA競馬博物館があり、夏は公園で遊んで暑いと中で涼んでいました。
自動販売機もあり、座る所もあります。
2階では擬似乗馬体験ができ、大人も楽しめます。
JR青梅駅から徒歩5分にある昭和のギャグまんが王・赤塚不二夫の美術館。人気漫画「バカボン」や「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」の貴重な原絵や懐かしい写真が展示されています。バカボンのパパの立体像や先生が可愛がっていた猫の神社もあり、ファンにはたまらないです。入館しなくても入ることのできる売店には赤塚不二夫の漫画グッズや青梅のお土産などが販売されていて、古き良き昭和のグッズが手に入りますよ。
調布市深大寺にあるJAXAの航空技術の研究拠点。企業や学校などの団体向きに施設見学が行われており、航空宇宙の研究活動全般を紹介しています。定期的に行われる一般公開は、小さな子供から大人まで毎年大勢の見物人であふれ日本人の科学好きが改めて感じられます。普段見ることができない本物のジェットエンジンや巨大な風洞など、珍しいものを見ることができ、子供の夢を膨らませる施設です。
一般公開以外でもセンター内に入る事が出来ます。
センター内にはフライトシュミレーターがあり、いつでも理由可能です。
滞在時間は短いですが、飛行機好きのお子様におすすめです。
一年に一度の一般公開はかなり楽しめます。
富士フイルムの写真の文化やカメラの歴史に触れて体感できる富士フイルムスクエア内にある希少価値の高い博物館。日本最古の貴重なアンティークカメラや多数のクラシックカメラ、写真が展示されていてカメラ好きにはたまらないスポットです。写真やカメラの原点といわれるレプリカには触って体験できカメラの歴史を学びながら体感できます。館内には複数の写真も展示されているので、子供と写真やカメラの楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。
少し難しい。
第一三共株式会社が運営する、くすりについて楽しく理解できる体験型ミュージアム。入場料は無料で、駅からも近くとても家族連れには嬉しいスポットです。無料とは思えない充実した内容で、ゲーム感覚でくすりの働きや仕組み等を知ることができるので、子どもも楽しめますよ。
無料なのに充実した内容。
中での撮影不可なのは残念。
中で飲食も禁止。
どうしてくすりはいろんな形があるのか、
どのように体内を巡っていくのかなど、
ゲームや映像などで楽しく理解できました。
「大森海苔のふるさと館」は、東京都大田区・大森ふるさとの浜辺公園内にあります。大森はかつて海苔で有名だった街でもあり、その歴史を紹介している施設となっています。施設内には、ライブラリーや体験学習室、展示室や海苔船の模型、乾海苔作りの作業部屋の再現展示などがあります。親子で参加できる海苔つけ体験や子供向けの貝殻工作などのイベントも行っており、人気となっています。9時から17時までの開館、入館料は無料となっています。
一番上の階に机と椅子のある休憩スペースがあります。自販機もあるので、浜辺公園で遊んだあと一休みするのにちょうどいいです。テラスに出るとお花が植えられていたり、テラスから屋上に登ると、見晴らしもよく晴れた日はとても気持ちがいいです。
入館無料!新木場駅から徒歩7分の木材・合板博物館は、世界でも珍しい木材や合板の博物館。館内には木材や合板についての資料を展示するだけでなく、環境についても学ぶことができます。見どころは、世界に1台しかないという、丸太から単板を作るための機械「ベニヤレース」。仕組みや動きが見学者にわかりやすいように特別に作られたものなので、とっても貴重です!館内ではワークショップも開催。有料の工作体験では、木の動物やしおり、プレート作りなどができますよ。
地味な存在でしたが、結構面白い!工作できるコーナーもあってこどもたちには楽しそうでした(^ ^)
東京駅から徒歩1分&入館無料!インターメディアテクは、丸の内JPタワー内にある学術文化総合ミュージアム。館内には東京大学ができた当時からの学術文化財が多数並び、常設展示として見学することが可能。教育研究で使用されたものばかりで、とても貴重です。また、団体の小中学生を対象とした「アカデミック・アドベンチャー」を実施。ボランティア学生が子どもたちの体験学習をわかりやすくサポートしてくれます。東京駅で時間が空いた時などに、ちょっと覗いてみるのもおすすめ。
無料とは思えない充実した標本の数々。剥製、骨格標本、植物の標本や鉱物もあります。
ベビーカーでも不自由せず回れます。
2フロアあり、大きな階段でつながっていますが、ベビーカーの場合は階段ではなく外のエレベーターを使って移動できます。
JR青梅線青梅駅徒歩5分のところにある美術館。青梅市の自然を楽しみながらゆったりと美術鑑賞できる美術館です。2000点以上もの日本画、洋画、版画を収蔵。常設展は大人200円、子供50円と気軽に利用できます。また、館内の大きな窓からみえる自然の景色は、まるで一枚の絵の様。喫茶室も併設されているので、のんびりと美術鑑賞が楽しめます。
JR青梅駅から徒歩5分にある昭和時代に消費された、様々な商品のパッケージを展示したユニークな博物館。昭和の時代に消費されたお菓子、清涼飲料、薬などのパッケージが一堂に展示されており、誰しも声をあげてしまうような懐かしいものが沢山。昭和レトロな青梅の町並みの一角にあり、建物は大正末期に建てられた木造2階建ての家具店。タイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気を味わう事ができますよ。
東京農業大学にある、体験型の「食と農」の博物館です。1891年創立の東京農業大学で、その教育と研究の成果を発信しています。多様なイベントや隣接する展示温室「バイオリウム」は、楽しい学びの場を提供してくれます。「見る、聞く、触る、味わう」ことで、食と農、そして環境について一緒に考えてみてはいかがでしょうか。駅から徒歩20分ほどの所にありますが、駅からバスがでているので、バスの利用が便利です。貸し出しベビーカーもあるので、子ども連れでも利用しやすくなっています。
馬事公苑のついでにいつも必ず寄るトコロ!
バイオリウムのおサルさん、大きいリクガメ、放し飼いのイグアナを見て子ども達は大喜びです♪
初台駅から徒歩2分!NTTインターコミュニケーション・センターは、コミュニケーションをテーマにした科学技術と芸術を結びつける場としてつくられた文化施設。館内には、アーティストの最新の作品を展示したり、長期展示「オープンスペース」では、メディアアート作品などの多彩な表現を展示しています。特定のアーティストやテーマをクローズアップした企画展示も年に一度開催。学芸スタッフによるギャラリーツアーは、さまざまなことを知ることができておすすめ。
下水道の役割を知り、水環境について考えてもらう全国でも初めての施設です。1990年度に下水道普及率が100%を達成したことを記念してつくられた施設です。地下25メートルに埋められている下水道管の中に入り、実際に下水の色やにおいなどを体感できます。施設内には水に関する図書やビデオテープを集めたミニ図書館があり、訪れた方や周辺を散策する方の休憩場所でもあります。子ども連れの方も、ゆっくりと休むことができる場所です。入館料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。
府中街道沿いにある
下水道の展示施設
なんと、地下に本物の下水道が見れるスポットがあるんです!
なかなか見る機会がないので、近くに寄るさいは足を運んでみてはとうかな?
駐車場も完備してます!
赤ちゃん休憩室はなかったと思いますが、施設はとっても綺麗で、水道に関する本が展示してある所ては机と椅子があり…
キレイで空いてて、子連れにぴったりの施設です。入場料がとても安いのに、見ごたえありました。塩の展示が特に楽しかったです。
残念なのは授乳室があるものの、受付に声をかけなければならなかったり、オムツが捨てられなかったりするところです。