1993年3月に開園した「江戸東京たてもの園」は、小金井公園西口バス停から徒歩5分の所にある野外博物館です。30棟の復元建造物を見学する事が出来ます。オリジナル絵葉書、江戸東京に関する書籍、江戸玩具等の購入も出来ます。また、復元建造物内で喫茶や食事を楽しめます。都内在学の中学生、小学生、未就学児童は無料なのでお財布に優しいです。
博物館本館の周りに広い敷地の公園が広がっている施設です。子供には嬉しい水遊び場や芝生広場があり、たくさん体を動かせます。博物館やふるさと体験館ではプラネタリウムや工作教室やお話し会などのイベントが開催されています。また、園内にある田んぼではお米づくりに挑戦することもできます。ぜひなかなかできない体験をお子さんとしてみてはいかがでしょうか。
東大和市立郷土博物館は、1,2階と中2階からなる郷土博物館。狭山丘陵や東大和についての歴史や関わりなどが展示してある常設展示場があり、年に数回特定のテーマに沿った企画展示も行われています。1階には直径14メートルのドームスクリーンを備えたプラネタリウムもあり、季節の星座や天文の話題を取り上げた映写が行われています。喫茶コーナーでは飲食も可能なので、ちょっとしたおやつをもってお出かけするのもいいですね。
小学生の子どもと行きました。建物はコンパクトで、常設で東大和市の歴史が見られる展示物と、企画で絵画が展示されていました。目的はプラネタリウムでしたが、約45分のプログラムで大人300円、子ども100円はとても満足の内容です。混雑もしておらず、のんびりできました。狭山公園など近くのレジャーと併せてのお…
日本の釣り文化について紹介している施設。館内には和竿や魚籠といった伝統的な釣り具が数多く展示されており、日本人の釣りに対する情熱を感じることができます。名工の技が光る釣り竿など、見れば見るほどうなりたくなる逸品ぞろいで、釣り好きにはたまらない時間を過ごすことができます。無料で開放されている点もうれしいポイント。駅から徒歩5分の場所にあり、アクセスしやすいので、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
江戸時代の町民文化を知ることができる場所。館内には伝統工芸品約50種類400点が常時展示されており、江戸時代の暮らしぶりを実感することができます。現代も続く高原品を作る職人さんも数多く存在し、その中には館内に工房を設け見学や体験を行うことができるところも用意されています。無料で入館できる点も嬉しいポイント。浅草観光の要に、子どもの自由研究の課題に。親子で江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
小金井公園に遊びにいったついでに7ヶ月の子供とベビーカーで行きました。
コロナでカフェは中止されていますが、園内に授乳室もできており、乳児連れでも安心して回れました。
多くの建物内はベビーカーでは入れず外に置く必要があるので抱っこ紐も持っていくといいかもしれません。
授乳室は新しくmamaroと…