動物園、水族館、遊園地が一度に楽しめるテーマパーク。動物園では大きな動物にえさやり体験ができます。ベビーケアルーム、おむつ替えシートつきトイレ、ベビーカー貸し出しがあって小さい子どもがいても安心して行けます。たくさんのライブ・アトラクションが毎日開催されていて、事前予約が必要なものもあるので、ぜひお出かけ前にチェックして計画を立ててみてくださいね。
大阪市営地下鉄中央線大阪港駅から徒歩5分、又はUSJからシャトル船キャプテンラインで16分の場所にある世界最大級の水族館。ジンベエザメをはじめとして620種30000点の海の生き物を見ることができます。アザラシやペンギンを間近で見ることができたり、サメやエイなどを触ることができる水槽があるので、子供達だけでなく大人も楽しめます。ぜひ1度訪れて生き物たちの姿を近くで見てみてはいかがでしょうか。
イルカパフォーマンスなどがあるほか、バラエティに富んだ9つのゾーンでたくさんの魚たちと触れ合うことができます。季節限定のイルミネーションや、各種イベントも随時開催されています。ワークショップなどの体験プログラムもあり、子どもたちはきっと大喜びするはず。
京都らしい落ち着いたところにあり、外側も公園のようになっており広くて歩けるところなどあって子連れでも良かったです。
中はすごく広いわけではないので子連れでもしっかり全部見れると思います。
ショーもあり、子供も喜んでいました?
水族館と遊園地の二つを楽しめちゃうこちらは入館料大人1300円、小学生以下は無料!プレイランドの遊園地は別途料金がかかりますが3歳以下が乗れる乗り物は無料です。イルカのショーや魚の餌付を見れる他、有料でイルカやアザラシとタッチができたりペンギンの餌付体験ができます。水槽もタッチコーナーがあり海の生き物に触る事も。サメに襲われたウミガメの視点から生物学を学ぶコーナーは体験型で勉強になってお子さんにぴったり!体感してみてくださいね。
世界の魚がいたり、アマゾン館にタランチュラがいたりして、驚きました。
アマゾン館を過ぎた後のトンネル型水槽をくぐるのが私もワクワクして楽しかったよ‼!
イルカショーを見れたり、して楽しい一日でした。
播磨地方の自然の中に生息する生き物を展示した山の中の水族館。兵庫県姫路市の手柄山中央公園内にある水族館です。館内は、新館・本館・屋上に分かれ、新館は淡水魚を中心に展示され、川をジャンプする魚などを見ることができます。本館には人気者のウミガメやペンギン、イワシの群泳を見ることができ、屋上には魚と遊ぶことができるじゃぶじゃぶ小川があります。子どもと一緒に、あっと驚く体験をしに行ってみてはいかがでしょうか。
息子の水族館デビューに義父母も連れていきました。
館内は場所によっては暑い所もあるため休憩しながら見て回りました。
川魚がいるエリアは涼しくて広くて快適でした。
生後8ヶ月でしたが、ペンギンをじっと見たりウミガメの水槽を見てケラケラ笑ったり小さいながらも反応が見られて嬉しかったです。
授乳室もオムツ…
エビとカニを展示している変わった水族館。道の駅に併設されており、ドライブのついでに気軽に立ち寄ることができます。昭和レトロな雰囲気の入館ゲートをくぐれば、すぐに大きな水槽が目に入ります。世界中から集められた珍しいカニやエビの姿を間近に見ることができ、展示方法にも工夫がみられる点が特徴。カブトガニの水槽は何と天井に。カニの裏側をじっくりと鑑賞することができますよ。ヒトデやウニに触れることができるタッチんグプールも用意されています。親子で楽しむことができる水族館へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
京都府京都市にある、とても小さな私設水族館です。展示されている淡水魚の数は京都随一の種類を誇っており、小規模ながらとても見ごたえのある水族館です。見て楽しむだけでなく、魚のえさやりをしたり、トカゲやハリネズミ・カメに触ったりすることもできる体験型水族館となっています。入場無料でお財布にも優しいので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
入館料無料!水のめぐみ館アクア琵琶は、琵琶湖の治水や利水、水環境を学べるスポット。館内には瀬田川洗堰に関する模型やいろんな映像、ゲーム感覚で楽しめるクイズなど、楽しみながら学べるので、子ども連れにもおすすめ。琵琶湖に生息する魚を見たり、タッチパネル式の大型ずかんで遊んだり、「雨たいけん室」で世界最大の雨を体験したりもできます。琵琶湖への興味や理解を深められるので、親子で行ってみてはいかがでしょうか。
暑い日だったので、こどもは雨体験施設が良かったようです!
アクア琵琶の入ったところにも瀬田川の生き物の展示があり、職員のかたも詳しく説明してくれました。
数時間涼しく過ごせました。
淡水魚が飼育、展示されている水族館。館内には様々な種類の淡水魚が展示されています。普段は池や川から少し姿をのぞかせるだけの淡水魚たち。特にコイは、大きく模様の美しい個体をじっくりと眺めることができます。また、岡山理科大学専門学校アクアリウム学科の先生が開発した好適環境水は、海水魚と淡水魚が同じ水槽で泳ぐことのできる画期的なもの。普通の水族館とは違った展示方法を見学することができます。大きな水族館のような派手さはないものの、じっくりと魚を観察することができる場所です。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
1歳の子連れでも楽しめました!眠ってしまった時はベビーカーで移動することも可能で、スタッフさんがエレベーターへの案内をしてくださいました。