釣り体験コーナーなどがあってハイキング気分も楽しめる、巨石をテーマにした新しいテーマパークです。標高200メートルから350メートルの地点に、数千年の時を経た高さ10m以上の巨石群が17基も点在しています。ユニークな形の蛙石など、自然が作り出した不思議な石たちに出会えるテーマパーク。子どももその巨石に興味津々。親子でこの自然の力を目の当たりにしてみてください。新たな興味への入り口になるかもしれません。
沖縄北インターから5分!東南植物楽園は、世界中から集められた植物を観たり、沖縄の植物園ならではのプログラムを体験したりできるスポット。園内には、宝の木「バオバブ」・ハス・世界一長寿の木「リュウケツジュ」が見どころの水上楽園と、日本一のユスラヤシ・アグー豚や与那国馬が見どころの植物園があり、様々な植物を観ることができます。エアープランツ・ポットプランツ・絵付けシーサーなどの体験も可能!沖縄ならではのジェラートが味わえるカフェや、おしゃれなレストランもおすすめ。
大きな池にある蓮の花が咲く時期に、よく行きます。
時々、アヒルが散歩していて息子と追いかけっこしながら遊んでいました。
春には3~4㎞に渡って約7000本の桜が埋め尽くす圧巻の風景を楽しめる、熊本県下有数の桜の名所。「九十九曲がり」と呼ばれるほどカーブの多い高森峠。その道路の沿線を、ソメイヨシノやヤマザクラなどが埋め尽くし、また、標高差によって長期間楽しめるところも魅力。頂上からは阿蘇五岳が一望できます。毎年、三合目付近にあるお花見広場では「桜まつり」が開催されて賑わっていますので、親子でお花見に行ってみてはいかがですか。
「一心行の大桜」は、熊本県南阿蘇村にある樹齢約400年の桜です。一心行公園内にあります。そのみごとな桜を見に、毎年開花の時期には多くの方が訪れる人気のスポットとなっています。桜の周りには菜の花畑があり、桜と共に菜の花も楽しむことができますよ。木を保存するために、柵で囲まれています。毎年3月下旬から4月上旬が見ごろとなっています。開花時期に合わせて「南阿蘇さくら植木まつり」も開催されます。満開時には、ライトアップも行われます。
筑前前原駅から車で15分の場所にあるさくらファームは、こだわりの土で育てたいちご狩りを楽しめる観光農園。土耕栽培はいちごを間近で見られるので、ちびっこにもおすすめ。ビニールハウス内なので雨でもOK!有機肥料を使ったこだわりの土で育てたあまおうは、甘くて大きい!食べ放題は60分と長めでうれしい。予約は不要ですが、早めの時間に行くと甘くて大きいいちごがたくさんあるかも!?家族レジャーにいかがでしょうか。
福岡県うきは市にある、様々なフルーツ狩りを楽しむことができる農園。季節に応じていちご狩り・ぶどう狩り・梨狩り・柿狩り・ブルーベリー狩りを楽しむことができ、中でもいちご狩りは「紅ほっぺ」「さちのか」「さがほのか」など、数種類のいちごを味わうことができると高い人気を誇っています。また常に50種類以上のケーキが揃っているカフェも併設しており、旬のフルーツをたっぷり使ったケーキを1年中楽しむことができるのが魅力です。
「残波ビーチ」は、沖縄県読谷村にあるビーチです。白い砂浜・青い海が特徴となっており、周りにはリゾートホテルもあります。ビーチの隣には、多目的広場やアスレチック遊具などもあり、レストランやバーベキューを楽しめる公園もあるので、子供連れの家族をはじめ多くの方々が訪れる人気のスポットとなっています。ビーチに隣接する「沖縄残波岬ロイヤルホテル」では、マリンアクティビティの受付も行っており、マリンスポーツも存分に楽しむことができますよ。
「グリーンパークえびの」は、宮城県えびの市にあるコカ・コーラの工場です。こちらでは工場見学をすることができ、子どもから大人まで人気の施設となっています。工場見学の後は試飲をすることもできますよ。また、コレクションギャラリーやショップなどもありますよ。施設内には広々としたフラワーガーデンや遊歩道もあり、多くの方々が訪れています。様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。
四季の花木や、歴史を感じながら山頂まで続く遊歩道を散策できる自然公園。富士山に似ていることから「南関富士」と呼ばれる大津山は、春には桜から藤、ツツジへと季節の花の移り変わりを楽しめます。公園内には秀吉がお茶を献じた「太閤水公園」や、山頂には山城跡などで歴史に触れることができ、また、子どもが楽しめる63mの大蛇スライダーもあり、親子で楽しめますので、季節の花を楽しみに行ってみてはいかがですか。
珊瑚礁が広がるエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜で釣りやダイビングも楽しめる海水浴場。海水浴の為に整備された、防波堤があり、遠浅で波も穏やかな海なので、小さな子ども連れの家族でも安心してのんびり楽しめる人気の観光スポットです。珊瑚礁の隙間から、熱帯魚を見ることも。シャワーやトイレ、バーベキューの設備もあるので、無人島「枝手久島」を眺めながら家族でキャンプなどを楽しんでみてはいかがですか。
「生きた化石」と言われる亜熱帯植物や国指定天然記念物などが茂る森。樹齢100年を超える巨大な木や、亜熱帯の木々が茂り、映画『ゴジラ』のロケ地ともなった原生林。季節の植物はもちろん、奄美大島固有の動植物や、希少な生き物を観察できます。ガイドツアーで行けば子ども連れでも安全で安心。都会では見られない植物や動物に触れながら、親子でジャングル探検の気分を味わって見てはいかがですか。
珍しい植物などを観察したり、ありのままの自然を堪能できる森。園内には緑に覆われた遊歩道があり、季節によって桜やホタル、奄美固有の野鳥や植物などたくさんの自然を観察することができます。トイレもあるので子ども連れでも安心。また、展望台では東シナ海と太平洋を同時に眺められる絶景が待っていますので、晴れた日には親子で森林浴をしながら、絶景を目指してハイキングしてみてはいかがですか。
本島から高速船で15分、水納ビーチは船着場から徒歩30秒。着いた途端、服のまま飛び込みたくなるような、真っ青な海!島の周りはサンゴ礁にぐるりと取り囲まれ、三日月形の島の形からクロワッサンアイランドとも呼ばれている。透明度の高い海と、細かい白い砂浜がとにかく美しいこのビーチは、海水浴はもちろんだが、シュノーケルから体験ダイビング、ジェットスキーやパラセーリングまで各種マリンスポーツも存分に楽しめる。
「底地ビーチ (すくじびーち)」は、観光客や家族連れに人気があり、夕陽も美しく、石垣島を代表するビーチの一つ。白い砂浜と青い海が約1kmも続き、大きく弧を描いており美しい。モクマオウで木陰で涼み、干潮時の海は泳げないほどに遠浅で、波も穏やか。家族連れの海水浴におすすめだ。夜になると、あなたに向けて降り注ぐような満点の星。近くにはリゾートホテルもあるので、夏場にはマリンスポーツを楽しむことができる。
桜やつつじの名所として知られる公園。筑前福岡藩の藩主黒田家の館跡地に作られた公園。市民の憩いの場として愛されています。園内のは小動物園やブランコやジャングルジムなど遊具がそろう児童公園があります。公園の近くには黒田家ゆかりの地もあり、公園と合わせて楽しめます。桜やつつじの見ごろに合わせて出かけるのもよし、天気のいい日にはお弁当をもってピクニック気分で出かけてみてはいかがですか。
5歳の息子と二人で行ってきました。車で坂を上っていくと山の中腹に料金所があり、そこからさらに車で登ると駐車場とトイレがありました。そこからスタートしたのですが、行程1時間ちょっとのハイキングでした。途中はそれなりの細い山道で、落ち葉で足も滑りますので注意が必要です。私たちは楽しめましたが、お年寄りや…