バーチャル映像や再現された古い町並みを通して、熊本の歴史を体感する事ができる施設。1階では、映像や大きな紙芝居を使って熊本城や城下町の魅力を知ることができます。2階では、迫力ある映像と役者による愉快なエンターテイメントを楽しむことができます。敷地内にある「桜の小路」は熊本の郷土料理を味わえる飲食店が建ち並んでいるので、子連れで1日過ごす事ができます。
名水百選に選ばれている水源で、熊本市内を流れる一級河川「白川」はこの水源から流れています。日量は9万トンで、水温は年間を通じて14度。透明度が高いため、大量の水が池底の砂を舞い上がらせて湧出しているのが見えます。飲み心地の柔らかい水は、お茶の味を最大限に引き出すといわれ、平日でも多数の人が水を汲んでいきます。回りには駐車場やお茶屋さんもあり、紙すき体験などもあり子ども連れでも楽しめます。
旅行で行きました。水がとってもキレイで感動でした。
子どもから大人まで楽しめる無料スペースの充実したまちなかの美術館。館内には、国際的に活躍するアーティストの作品が常時展示され、ゆっくりとアートに浸ることができる。美術書や漫画を取り揃えた無料の図書スペースをはじめ、開放感溢れるカフェ・レストランやミュージアムショップ、子育て相談や交流が気軽にできる子育てアドバイザーが常駐するコーナーもあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
イベントがある時によく行きます。
綺麗に清掃されており、本が無料で読めます。
大人だけでゆったり過ごすのもいいし、子供を連れて行くのもオススメです(^^)
世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山の南の麓に位置する景色の美しい観光施設です。二つのレストランでは阿蘇の美しい景色を眺めながら美味しい食事をいただくことができます。また、広い芝生があるため子供を思う存分遊ばせることもできるし、ペット連れの方は無料ドックランで愛犬を遊ばせることもできます。駐車場料金が無料なのも大きな魅力です。
小さい子供向けの乗馬体験やドッグラン、広い芝生でのフリースペースに川遊びなど0歳児~楽しめる場所。阿蘇の景色を見ながらごはんも食べれるしおいしい野菜販売など家族全員楽しめる。いついっても人が多い。
1636年に江戸時代の藩主である細川家ゆかりの御茶屋に開園された、熊本を代表する名園「水前寺成趣園」は、桃山式回遊庭園です。東海道五十三次を模して造られた庭園には、湖に見立てた池が配され、四季折々の景色を楽しめます。毎年春秋例大祭の奉納行事「流鏑馬」も見どころのひとつ。国の名勝および史跡に指定されている水前寺成趣園は、「日本三大名園にも負けない」と地元の方も自負する、絶景を楽しめるスポット。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
県内で初めて国宝に指定された青井阿蘇神社は、地元の方から「青井さん」と呼ばれ、親しまれている歴史ある神社。境内は見どころが多く、黒塗りで急勾配の萱葺き屋根が特徴の桃山様式という技法で建てられた社殿や人吉様式を使った楼門、社殿の八龍など、日本でも珍しい様式や細かな彫刻を観ることができます。また、社殿周辺の蓮池もおすすめ。6月から7月の見頃の時期には大きな白い花が咲き、散策をより楽しむことができます。
とても広く綺麗な所です。
おみくじも沢山あり、子供のおみくじも種類があり、喜んでいました。
熊本城城内に鎮座する神社です。加藤神社は熊本発展の礎となっているセイショコさん(加藤清正公)をお祀りする神社としても有名です。結婚式・地鎮祭・一般祈願など人生の節目に、地域に人たちに愛されている神社です。加藤神社のオリジナル商品もあり、日本文化の新たなる融合を果たしている。熊本の有名なゆるキャラ「くまもん」も、よく訪れる神社です。七・五・三では、ご祈祷後、境内に写真室もあるので、お母さまには嬉しいサービスです。
加藤清正をお祭りしてある神社です。熊本城の隣にあるという、写真撮影にも最高のロケーションで、安産祈願から子どもの七五三までこちらでお願いし、敷地内にある写真館で記念撮影もお願いしています。
藤崎八旛宮は熊本の総鎮守といわれる熊本市の代表的な神社のひとつ。承平5年に朱雀天皇が承平の乱平定を祈願され、京都の石清水八幡大神を国家鎮護の神として熊本の地に迎え祀った神社。大きな鳥居をくぐると広い参道が神社まで伸びています。大きな木々に囲まれた境内に建つ鮮やかな朱色の楼門が印象的。秋には一千年以上の歴史をもつ例大祭が行われ、熊本の年中行事中最大のもの。歴史のある例大祭に合わせて訪れるのもおすすめ。
夏にお宮参りで行きました。待合室の後ろに個室があり、授乳室になっています。中段の畳があるだけですが、まだ授乳間隔が短い時期なので、とても安心できるポイントでした。手洗い場はありますがオムツは持ち帰る必要があります。祈祷はほぼ屋外で、扇風機はありましたがあまり意味がなかったので赤ちゃんには暑いと思いま…
紀元前281年に創建された歴史ある神社。高さ21mの楼門は国の重要文化財にも指定されています。参拝に訪れる人々を圧倒するその迫力に子どもも驚くこと間違いなし。境内には「願かけの石」があり、この石を三度なでてから願い事をすると、その願いが叶うと言われています。子どもの願いが叶うよう、参拝してみてはいかがでしょうか。
子供を連れて家族でお宮参りと初詣へ行きました。
トイレはありましたが、オムツ替えスペースや授乳室等はなく、長居できるような所ではありません。
砂利道なのでベビーカーで行ったら進み難く、抱っこひもで行くことをお勧めします。
駐車場は隣にありますが、1番近い駐車場は20台程しか停められず、2番目に近い所…
球磨川のほとりにある、人吉城の跡地。周辺は遊歩道が整備されています。鎌倉時代に建てられた城で、現在は石垣のみを残しています。天気の良い日にはお弁当をもって川沿いのベンチに腰掛け、子どもと一緒にピクニック気分を味わってみてはいかがでしょうか。夜はライトアップされ、昼とは一味違う顔を見ることができます。
「中世の頃、阿蘇家が行った下野の巻狩りで武士の乗った馬や犬に追われた数匹の鹿が滝の上流の川に落ちて滝まで流れた」ことが名前の由来とされる数鹿流ケ滝。日本の滝100選の一つです。落差約60メートルを勢いよく落ちていく様子はダイナミック。国道沿いに駐車場があり、そこから徒歩数分で展望所へ行くことができるので子ども連れでも行きやすいです。流水の浸食などから数万年の時の流れを感じてみてはいかかですか。
昭和41年に完成した九州本土と天草諸島を結ぶ橋。三角から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て天草上島まで5つの橋で結んでいます。松島地区から出ている天草五橋クルージングで船からの眺めを楽しむことも可能。橋の近くにはレストランもあって天草の海の幸が堪能できます。天草は真珠の養殖が盛んで、橋で結ばれた島を真珠のネックレスに見立て、別名パールラインとも呼ばれています。
約4kmにわたり、断崖が連なる海岸。国指定の名勝天然記念物に指定されています。海水の透明度が非常に高く、スキューバダイビングのスポットとしても人気の場所です。天草の風波が造り出した妙見岩と呼ばれる岩があります。この岩は角度によっては、象が歩いているようにも見えるので子どもが見たら喜ぶこと間違いなし。透き通る美しい海を眺めながら散歩するのもいいですね。
天草、崎津にあるキリスト教の教会。16世紀にアルメイダ神父によってキリスト教の布教が行われ、禁教令の激しい弾圧を受けながらも、潜伏キリシタンによって守られてきた教会です。堂内は畳敷きとなっており、全国的にも珍しい教会です。この教会が建つ漁村一帯は、日本の渚百選、かおり風景百選、国の重要文化的景観にも選ばれる景観地です。素晴らしい景観、厳しい歴史に目を向けて、潜伏キリシタンに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
江戸時代にタイムスリップできる場所、熊本 武家屋敷。屋敷正面の堀合門は人吉城の物がそのまま移されたという、現在存在する唯一の建築物だそう。相良藩主の狩りの休憩所が江戸末期にここへ移築されたそうで、西南戦争の際には、なんと西郷隆盛が宿舎として利用した場所なのだとか。この場所は今も住居として利用されているそうです。武家生活の様子や知恵を知ることができるので、子どもも大人も新鮮に楽しめます。刀を差したお侍さんが出てきそうな武家屋敷の雰囲気を、ぜひ体験してみて下さい。
お散歩がてら足を運びました!
道もガタガタではないのでベビーカーでも
楽に移動ができました!
おもてなし武将隊の演舞も素敵でした!!!