道後温泉本館の向かいに広がる広場。いよかんジェラートや揚げたてのじゃこてんなど、道後ならではの特産品店が広場を囲んでいます。テーブルと椅子もあるので、温泉街散策の際の休憩にもってこい。夏目漱石の小説「坊ちゃん」の登場人物の人形も置いてあります。愛嬌のある人形と写真撮影をしている人も多く、子どもも喜ぶ良い思い出になりそうです。イベントが開催されていることもあり。道後温泉へお出かけの際は、ぜひ訪れてみてください。
明治時代、新谷出身の豪商・河内寅次郎が、老後の余生を肱川随一の景勝地「臥龍淵」で過ごしたいと、10余年をかけて築造した別荘。明治の匠が残した数奇に飛んだ三建築、日本庭園、借景美を堪能できます。臥龍院にある清吹の間、壱是の間、霞月の間は、季節の移ろいと和の空間の完璧なまでの美しさに心奪われることでしょう。不老庵では肱川の景色を楽しみながらお茶をいただけます。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも掲載。
道後商店街を抜けて道後温泉本館の斜め前にあります。
周りには愛媛の特産品などの店もあり、イスやテーブルで食べることが出来ます。じゃこてんやみかんソフトみかんジュースなど
トイレもあるし観光中の休憩に最適だと思います