290mの屋島山上に位置する全国でも珍しい水族館。タカアシガニやマナティー、フンボルトペンギンといった愛嬌ある海の生き物に出会えます。中でもイルカ、アシカ、アザラシのライブは迫力満点。時間によってはお散歩中のペンギンに会えますよ。休日限定で全面がアクリルで出来たボートに乗り、イルカに近づいて生態観察や餌やり体験が出来ます。コツメカワウソとの握手は、全国でも珍しいイベントの一つ(有料)。
東かがわ市にある、アットホームな雰囲気漂う動物園。ライオン、トラ、ゾウ、カバといったお馴染みの動物の他、ドグエラヒヒやヒクイドリなど、ちょっと見たことのない動物にも出会えます。中でもめずらしい品種の犬がいる「わんわん広場」、シカやヤギ、七面鳥達が放し飼いになっている「探検広場」では動物たちと触れ合うことも出来ますよ。なんと出張動物園も行っています。お誕生日会などの特別なイベント時に利用してみては。
動物との距離がとても近い!
犬やモルモット、うさぎ、ひよこは特に多く、餌をあげたり抱っこしたりと子どもたちが大喜びです。
イルカとふれあえる施設。エサやり体験、トレーナー体験、ふれあいビーチ体験といった、珍しい体験をすることができますよ。「ドルフィンスイム」では、なんと実際に海に入ってイルカのいるプールで泳ぐことができます。泳げなくても大丈夫。なかなかできない貴重な体験に、子どもも大喜びすること間違いなしですね。
生け簀にイルカを飼育しており、近くで見たり、別料金で餌やりなどを体験できます。
小豆島の南東側にあり、潮の満ち引きで道が現れたり消えたりして余島まで渡ることができる場所です。「大切な人と訪れ、ここで手をつなぐと二人の間に天使が舞い降り、願いを叶えてくれる」という噂で人気のスポットです。すぐ横の丘には約束の丘展望台があり、エンジェルロードを背景に幸せの鐘を鳴らすことができます。干潮時にはいろいろな海の生き物が岩場にいるので、子供達との生物観察にも良い場所です。
波打ち際でキャッキャキャッキャと喜んでいました。1歳になる前だったので、満ち潮引き潮は興味なかったとはおもいますが(^^;;
香川県の公園。三豊市のカントリーパークです。さぬき百景にも選ばれている、高さ50メートルの大絶壁を流れ落ちる「不動の滝」を中心とした公園で、花の小径ゾーンやファミリーゾーンなど各種ゾーンにわかれていてレジャーを楽しむことができます。芝生広場や遊具もあり、また、パットゴルフ場も併設されているので、家族で楽しめる公園です。園内には四季折々の植物がたくさんうえられていて、桜の季節には花見客でにぎわいます。
子どもの日にちなんで大きい鯉のぼりがあり、子ども達は大きい鯉のぼりを間近で見れて喜んでいた。小さい川みたいな所もあり、そこで泳いでいる鯉にも興味津々で楽しそうだった。広いグラウンドに遊具もいくつかあり、滑り台やブランコ、登ったり出来る遊具などで楽しく遊べて良かった。
屋島は瀬戸内海国立公園にある半島形溶岩台地。頂上部が平坦で、その形状が屋根に似ていることが「屋島」も由来とされています。屋島には「新屋島水族館」や「屋島寺」、「四国村」などの観光スポットもあります。展望台では屋島名物の「いいだこおでん」を食べられる他、小さな素焼きのカワラケを投げ飛距離を競う、屋島名物「かわら投げ」も体験できます!屋島を満喫するなら山頂にある「ホテル望海荘」がおすすめ。瀬戸内海の夜景は格別です。
間近で見ることができたのでよかったです。
館内には授乳スペースもあります。ベビーカーでも問題なくまわれます。
ショーでは飼育員の方がコスプレをして役になりきっていて、非常に盛り上がりました。
「小豆島ふるさと村」は、「家族で一日楽しめる道の駅」西日本第1位に選ばれた道の駅です。自然豊かな広い敷地内には、すもも狩りやカヌー教室、釣りやテニス、バーベキューやキャンプなどを楽しむことができます。また、「手延そうめん館」では、小豆島の地場産業である「手延そうめん」の実演や試食コーナーもありますよ。他にも宿泊施設も完備しており、お友達やファミリーで思いっきり遊べる施設になっています。2階はアートギャラリーになっています。
キャンプで利用しました。サイトが芝でキレイに整備されてて、サイトの横が坂になってて、こどもがそりすべりして遊べました。
香川県まんのう町にある「かぐや姫プレイパーク。こちらは、自然の竹林を巧みに使い、「ツリーハウス」や「はしご」など、様々な遊具があります。竹を使っているからかぐや姫、という名前が素敵ですね。「竹のようにのびのびと!」という想いが込められた、「子どものための冒険遊び場」になっています。自然の中で思いっきり身体を動かしたい家族におすすめの遊び場です。また、同じ竹林の中には、「たけのこオーナー区画地」があり、オーナーになると3月から5月の間、自由にタケノコ堀りもできますよ。
個人の方が自分の所有地である竹林を改造し、子供達が大好きなそうな冒険スペースを作ってました。 宝探し、竹の滑り台、手作りブランコ、ウリ坊を見たり、竹パン作りをして食べました。お米持参で竹で炊い炊き込みご飯をしてくれます。どちらもすごくおいしかったです。子供達は大いに遊んで、またぜひ来たいといってまし…
【子連れで参加できるアウトドアアクティビティ】初心者でも楽しめる本格的シーカヤックで海を遊び尽くそう! 瀬戸内の穏やかな海面をシーカヤックで漕いで向う先には、ゆったりとした時間が流れる《遊べる無人島(つた島)》や、《仁尾の海》の誰もいないビーチが待っています! そんなフィールドで楽しめるシーカヤックトリップは、初心者にもやさしい4つのコースをご用意しています。 瀬戸内海に浮かぶ2つの無人島を1日を通して遊び尽くすワンデートリップと、より気軽に参加できる半日トリップ、「日本の夕陽100選」にも選ばれている仁尾の夕陽をカヤックの上から眺めるサンセットトリップ、小学生から参加できる家族貸し切りのファミリー・カヤック・トリップ。 どのトリップも、参加者の体力や志向性に合わせて四国・瀬戸内の海を満喫できるツアーになっています! (提供:そとあそび)
【子連れで参加できるアウトドアアクティビティ】全身に風を感じながら海面を進むSUP(スタンディング・パドル・ボード)。 ボードの上に立って、いつもとは違う視点で瀬戸内海の穏やかな海を楽しめる新感覚のアウトドアレジャーです。 ツアーの舞台となるのは、四国の玄関口である瀬戸大橋からほど近い香川県《仁尾の海》。 海上ツーリングを楽しんだり、ボードの上に寝転んで広い空を仰いだり、暑い日は海に入って泳いだり、無人のビーチに上陸して休憩したり、夕方開催のコースでは瀬戸内海に沈む夕陽を眺めたり…… 四国のゆったりした時間の流れに合わせて、思い思いに楽しめるSUPツアーです。 ツアー中の写真をガイドが撮影し、写真データをプレゼント! (提供:そとあそび)
「小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国」は、香川県小豆郡のとても景色が美しい銚子渓にあり、500匹余りの野生のサルが住んでいます。モンキーショーが1日2回開催され、餌やり体験をすることもできますよ。可愛らしいお猿さん達の姿に癒されること間違いなしです。お猿さんに触ったり、小猿に近寄ったり、食べ物を勝手にあげたりはしないようにしましょうね。お猿さん以外にも、孔雀やキツネザル、うさぎなどもいます。7月~8月には、「銚子茶屋」で冷やしそうめんを食べることもできますよ。
GWに行きましたがすごく混んでる訳でもなく、規模も比較的小さめなので、子供連れで行くのに丁度いいと思いました。
イルカショーやふれあいコーナーなどもあるので親子で楽しめました。