浜川運動公園は陸上競技場、体育館やプールも備えた運動公園。芝生の広場や長いローラーすべり台・アスレチック、小さな滑り台やスプリング遊具もあるので小さな子から大きな子まで一緒に遊ぶことが出来ます。遊具には遊び場安全サインのシールが貼ってあるのでチェックしてみてください。子供広場内のトイレにはおむつ替えなどの設備はありませんが、近くの体育館の事務所に問い合わせすれば貸して頂けるそうなので安心してお出かけ下さいね。夏には水遊びができそうな小川や花菖蒲が植えられている「御布呂が池」など自然そのままの雰囲気が味わえる公園です。
江戸川区スポーツセンターは、大小体育館・温水プール・武道場・会議室など多彩なスポーツを楽しむことができるスポーツセンター。一年を通して様々な年齢層の方が楽しむことのできるイベントが企画されています。夏休みなどは、幼児から初学生向けの体操教室が開催されたり、レギュラーで各曜日や時間によって様々な教室やプログラムも開催されていて、温水プールでは幼児水泳や親子水泳教室もありますので是非チエックしてみてくださいね。
習い事でスポーツセンター内の和室を利用しました。
スポーツセンター入口スタッフの方に声を掛けて、救護室で授乳をさせてもらえます。
スタッフの方も感じよく対応してくださいます。
トイレには、オムツ替えシートもあり、備え付けのビニールに入れて、ゴミも捨てる事ができます。
赤ちゃん連れは、どうしても荷物が…
水の森児童館は、水の森市民センター、水の森温水プール併設の児童館。すぐ裏手に水の森公園が広がっている高台の緑豊かな場所にあります。館内には図書室や遊戯室、親子児童室があり、自由に過ごすことができます。室内には乳幼児向けから小学生むけなど色々な遊具が置かれていて、外でも滑り台などで遊ぶことができます。お昼の時間帯は、集会室でランチをとることができるので、天候に関係なく一日過ごすことも可能。駐車場もあって車でも来館できるので助かります。
プールと併設されている児童館です。
平日の午前中は乳幼児向けのイベントが行われています。
小学生が楽しむようなおもちゃ以外にも小さい子向けのおもちゃも沢山あり、混み過ぎていることもないので広々と過ごすことができました。
お庭にもすべり台などがあるので、歩き始めたお子さんにはちょうど良い広さだと思…
山形県にある「ハイジアパーク南陽」は、開放感溢れる温泉施設。その施設内で夏だけオープンするのがハイジアビーチ。7月初旬から8月中旬まで営業しています。7月中は土日を中心に8月は毎日営業しているので、夏休みのレジャーに人気です。日避け替わりのベビーカーの持ち込みも端の方なら可能ですし、水用おむつを着用すれば幼児の入場も可、幼児用プールも有りますよ。中央の大きな変形プールの他に、小学生以上くらいから利用できる急流くだりスプラッシュリバーは、大人も十分楽しめますよ。
浮き輪で流れるプールに流され、気持ちが良いです!
浅いプールもあり、小さい子でも楽しめます。
軽食もあり、一日遊んでいられます^ ^
湯沢町レジャープールオーロラは、関越自動車道湯沢インターからほど近い山の中にあるリゾートプール。屋外と屋内にひとつずつ流れるプールがあり、天候に関係なく楽しめますよ。ウォータースライダーや小さい子向けのアドベンチャーロックスライダー、幼児用プールなどもあり、子供から大人まで楽しめます。プール棟の二階にはレストランもありますので、一日ゆっくり過ごすこともできますよ。おむつの取れていないお子様は水遊び用おむつをつけその上に水着を着用すれば、入水可能です。
わんぱくランドは新居弁天海水浴場側にある、塩化物泉で知られる新居温泉の源泉を利用して作られた夏季限定のプールです。塩化物泉は殺菌力や鎮静効果があると言われるためアトピーなど皮膚疾患に効果が期待出来ます。流れるプールやスライダー、滑り台などの他にも、小さなお子様が遊べる幼児用ちびっこプールもあるので、大人から子供まで楽しめるプールです。期間限定なのでぜひお早めにご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。おむつのお子様は水用オムツをお忘れなく!
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
市川市市民プールは、大柏川第一調節池緑地や北方町多目的運動広場近くの市営プール。流水プール、滑り台付きの子供プール、幼児プール、50mプール、25mプールなどがあります。また、食堂や売店などもあるため一日中過ごすことができますよ。土日は沢山の人が訪れますので、公共交通機関の利用がおすすめです。プールサイドへのテントの持ち込みはサイズ(180×180)や様式の制限があるので注意が必要です。おむつの取れていないお子様は水遊び用おむつの着用で乳幼児用プールに入れます。
関目高殿駅から徒歩9分の場所にある大阪市立旭プールは、夏季限定で子どもから大人まで楽しめるスポット。敷地内には25mプールと児童プール・幼児プールを完備。児童プールは水深75~80cm・変形の幼児プールは水深30~40cmと浅めなので、乳幼児から小学校低学年まで安全に利用できます。料金は大人400円・小中学生150円・幼児無料なので、夏休み中に通い続けるのにも便利。旭公園内にあるので、公園で遊んでから利用するのもおすすめ。
酒田市光ヶ丘プールは日本水泳連盟公認の市営プール。近隣に陸上競技場、クロスカントリーコースなどの体育施設もあります。屋内には25mプール、屋外には50mプール、噴水、滑り台付きの幼児用プール、滝つぼプールには小さなスライダーが付いています。また、一度に25人も入れる採暖プールもありますよ。屋外プールサイドには日よけテントや芝生の観覧席もありますので、休憩時も日陰に入れて安心。おむつの取れていない幼児の場合は水遊び用おむつの上に水着を着用すれば入場可能です。
尾島親子ふれあいプールは、群馬県太田市にある屋外プール。尾島公園や尾島児童館に隣接していて、夏季のみ開館しています。ウォータースライダー付きプールと浅瀬の幼児向けの変形プールがあり、おむつの取れた子から小学3年生とその保護者が利用することができます。年齢制限はありますが、料金は無料というのが嬉しいですね。おむつの取れていない子向けのビニールプールも出ますので、そちらなら赤ちゃんの水浴びも可。ウォータースライダーは、身長100cm以上から利用になりますが、小さい子向けに滑り台もあるので、十分楽しめます。
大塚公園水泳プールは八王子市松が谷にある市営プール。7月初旬から8月下旬まで営業しています。変形25mプール、水深60cmの幼児プールがあり、幼児用プールには小さな滑り台がついていて、プールに滑り降りることができます。浮き輪の使用ができるので、水深が気になる方は持参すると良いでしょう。プール内には屋根付きの休憩所もありますので安心です。駅からも歩いていけますよ。3歳未満はプールに入らなくても入場自体不可なので、注意が必要です。
陵南プールは八王子市東浅川町にある市営プール。7月初旬から8月下旬に開場。場内には大きな競泳用プールと小さなプールの2つがあります。毎週土曜日には中学生以上のお子様は入場が無料になるのは嬉しいですね。幼児用プールは、深さが30センチほどしか無いので、水慣れの練習など、就学前のお子様が楽しむには最適です。駐車場はありますが30台と少ない為、公共交通機関を利用すると良いでしょう。
船橋市運動公園プールは東京ドーム約4個分もの広さがある公園内にある市営プール。近年リニューアルされたためとても綺麗で、色々なプールが作られました。通常の50m、25mプールに加え、流水プール、児童プール・幼児プール、直線スライダープール、回転スライダープール、ターザンローププール、ドーム型滑り台プール、造波プールなど、子供から大人まで楽しめる内容になっています。水遊び用おむつを着用すれば、おむつの取れていないお子様でも遊べるプールもありますよ。
館林総合福祉センターは、地域の子育ての拠点や高齢者や一般の方の健康増進を図るなどのさまざまな施設の入ったスポット。館内には、温水プールや地域子育て支援センター「わくわくらんど」、喫茶コーナーなどが入っています。温水プールは年末年始以外は年中無休。手ごろな料金で利用できるので、運動不足解消にもおすすめ。わくわくらんどでは、就学前の子どもと保護者が遊んだり、イベントに参加したりできるので、親子でお友達を作るのにも◎。
体育館もプールもある大きな公園☆
遊具がある場所には小さい池が流れており、夏休みになると子供達がザリガニ釣りで賑やかに女を