静岡県庁別館21階にある富士山展望ロビーは、富士山・南アルプス・駿河湾等が一望できる展望台。青葉駐車場側出入口から入館すると、正面のエレベーターから21階に上がることができます。予約や受付無しで訪れることができ、ベビーカーでそのまま利用できます。トイレにはベビーシートも完備なので赤ちゃん連れでも安心。駐車場も利用できますので、車での来館も可。毎年元旦には、朝の6時半から8時まで特別開放していますので、初日の出を眺めることもできますよ。
安産祈願で有名な八幡宮。戌の日のお参りはもちろん、子育てや縁結びといった良縁に関するご利益があるといわれており、地元の人々に愛されています。境内は広く、本殿へのお参りのほか、稲荷神社や天満宮などもあり、見所がいっぱい。力石石庭、大宮の竹林、表参道のつつじなど、季節の移ろいを感じることができる散歩コースとしても楽しむことができます。子どもの健やかな成長を一緒に見守ることができる場所として、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
子ども向けの美術本も読める図書室も備えている美術館です。毎週月曜日は休館日。公園の中にある美術館なので、とても気持ちのいい環境。また、軽食もできるコーヒーショップもあるので、美術館で芸術鑑賞をした後には、その感動に浸りつつ美味しいコーヒーを飲みながらご歓談いただけます。注文されてから一杯ずつ豆を挽いて淹れてくれるコーヒーは最高!素敵な景色を眺めながらおくつろぎください。子どもと一緒に芸術を楽しむ一日も素敵です。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
安曇野インターから約3分!安曇野スイス村は、地元産ワイナリーや乗馬施設・土産物店の入った観光施設。店内には安曇野産の新鮮野菜を販売する農産物直売所やファーストフード店・安曇野名産のおやきや野沢菜漬などが充実の売店や土産物店があります。敷地内には、自然食品店やワインやジュースの試飲もできるワイナリー・そば処・上高地ラーメン・1歳からお年寄りまで乗馬体験OKのホースランド安曇野があるので、1日中楽しめます。
東北自動車道二本松ICから車で20分の場所にあります。子どもを守り健やかな成長を願う地蔵尊です。地蔵尊は子どもの守り本尊として、木製の子地蔵を1年間貸し受ける風習が古くから行われていて、祭礼には借りている子地蔵尊を里帰りさせて祈祷をします。年に一度5月3・4・5日に例大祭で行われます。子地蔵の数は、海外を含んで1万体に以上と言われています。発祥は定かではなく伊達政宗のころともいわれています。祈祷の後の稚児舞が祭礼の見所です。大きめの無料の駐車場があります。
子供が生まれたらその子の成長を願って、このお地蔵様にお参りに行きます。東北で唯一の子供の身代わり地蔵だとか。こけしサイズのお地蔵様も可愛いし、小学生から中学生の女の子たちが踊る稚児舞も可愛いです。地蔵尊までの通りが「地蔵尊通り」という名前で、あちこちの家にいろんな形のお地蔵様の石像も並んでいて、それ…
ドラマのセットのような昭和レトロな雰囲気が楽しめる飛騨高山レトロミュージアム。昭和20年~50年代にタイムスリップしたかのような町並みを歩きながら当時のフィギュアや雑誌、ポスター、おもちゃ、ゲーム、昭和レトロなパチンコなどを「観る」「撮る」「遊ぶ」ことができる体験型のインスタ映えな昭和館です。館内は色々とリアルに展示してあったり狭いので小さな子は抱っこでの移動がおすすめです。実際にゲーム機で遊んだり駄菓子を買ったり、昭和を知らない大人も子どもも楽しめるミュージアムですよ。
上野恩賜公園内の西郷隆盛像からすぐ!上野の森美術館は、公募展や独創的な企画展が魅力のスポット。常設展示は行っていませんが、毎年開催している現代美術展・上野の森美術館大賞展や日本の自然を描く展などの公募展・企画展はとても人気があります。来館した方のみが利用できるカフェでは、こだわりのコーヒーや紅茶・スイーツを楽しめます。ミュージアムショップではクオリティ高めのオリジナルグッズが好評。上野散策の際に利用してみてはいかがでしょうか。
沖縄の市街地にある中国式庭園。園内は日本式庭園とは異なる、まるで海外旅行に来たかのようなオリエンタルな魅力あふれる空間が広がります。水墨画を思わせる岩場の滝、石橋、東屋が、緑豊かな背景にうまく合わさって、癒しのひと時を過ごすことができます松竹梅などの植物で冬の景観を生み出している書斎も見どころの一つ。入園料がかかるので、その点にはご注意を。沖縄観光の際には、こちらの庭園も見学されてみてはいかがでしょうか。
瓦をテーマにした美術館という、日本でたった一つの美術館です。フランス料理のレストランも入っており、ミュージアムショップやシアター、スタジオ、ホールなどの設備も整っている、本格的な美術館となっています。実際に陶芸を作ってみることができる体験教室もあるので、瓦や陶芸に興味のある方は、是非体験してみてください。子どもも一緒に体験することができます。日本で瓦をテーマとしている美術館はこの場所だけなので、訪れる価値があります。
福岡県にゆかりのある作家の作hンを集めた美術館。福岡の繁華街に位置し、アクセスしやすい美術館です。常時様々な企画展が開催されており、いつ行っても新鮮で楽しめること間違いなし。美術図書館もあり、画集が数多く所蔵されているので、それを眺めるのもおすすめ。子ども向けのワークショップや無料講演会も行われています。ミュージアムカフェがあるので、休憩を取ることも可能です。休日のお出かけに、美術鑑賞をされてみてはいかがでしょうか。
京都の西に位置する妙心寺の山内には40余りの塔頭があり、その中でも屈指の古刹として知られている退蔵院。国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」(模本)などが見学でき、池泉回遊式庭園の余香苑(よこうえん)では四季折々の綺麗な風景を堪能できます。
岐阜公園は「信長公の鼓動が聞こえる公園」として親しまれ、まちなか案内所・トイレ・休憩所・飲食施設・資料館など沢山の施設が点在しています。公園の入り口にある総合案内所には、オムツ替えや授乳が出来る設備もあり、小さなお子様連れでも安心して訪れることができます。信長像や信長の庭という四季折々の風情が感じられる庭園や、中国風の異国情緒が味わえる庭園、登録有形文化財の三重塔など見どころも満載。園内とても広く、ロープーウェイもあり利用しても歩いても山頂へ向かうことができますので、一日かけてゆっくり散策してみて下さいね。
六甲駅からバスで約5分の場所にある神戸護国神社は、桜の名所としても知られるスポット。境内には本殿と末廣稲荷社・陸軍少年飛行兵顕彰碑・北方異民族慰霊之碑・小さな児童公園などがあります。御朱印めぐりをしている方にもおすすめ。毎年7月末には「みたま祭」を開催。ちょうちんが灯され、夜店も出るので子どもから大人まで楽しめます。毎月第4日曜には多くの人々で賑わうフリーマーケットプロはもちろん素人でも出店OK!
「六地蔵寺」は、茨城県水戸市にある、水戸黄門にゆかりのあるお寺です。こちらは桜の名所としても知られており、樹齢200年のシダレザクラが咲き誇る姿は見事です。毎年たくさんお方が訪れる、茨城県の有名な桜のスポットとなっています。3月下旬から4月上旬が見ごろとなっています。また、樹齢1000年以上の大杉や800年の大銀杏もあります。駅から徒歩約10分ほどのところにあります。駐車場も薬150台分完備されています。
駿府城公園の帰りに、天気の良い日に行きました。
無料で空いていて、自由に座れる椅子がある広いロビーです。
富士山が街越しに良く見えました。
お散歩の休憩にちょうど良かったです。
とても高いので、子供たちは下を見下ろしてキャーキャー喜んでいました。