なめがたファーマーズビレッジ内にあるお芋のミュージアム。入り口で生徒手帳をもらい問題を解きながら進んでいきます。学びながら遊びながら最後には美味しい試食を頂いたり、手作りスイートポテト教室も開催されていて親子で参加することもできますよ。1階インフォメーション横に授乳室もありますので赤ちゃん連れでも来場可能。ベビーカーでも見学に参加できます。やきいものおならがなぜ臭いのかなど楽しく学べる展示室などもありますので、夏休みの自由研究にもおすすめです。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
人間国宝の芹沢銈介に師事した小林今日子の作品を展示した美術館。日本の伝統的な技法をもとに、型絵染めの技法を用いた独自の作品が展示してあります。色鮮やかな作品たちは毎年テーマに沿って展示が変えられていますので何度訪れてもそれぞれの楽しみがあります。館内には作者が世界を巡り集めた各国の民芸品も展示されていますので見ることができます。ベビーカーで入場はできませんが乳幼児は無料で入場できるので、子どもと一緒にでかけてみては。
安曇野市内にある近代美術館。高田博厚や宮 芳平など沢山の作家さんの作品が常設展示してあります。美術館のお庭には綺麗に整備されたバラ園があり、沢山の美しいお花が咲いているのを眺めることもできますので、お散歩にもおすすめです。図書館や交流学習センターなども隣接している広大な敷地内にあり、近隣にも沢山の美術館やアートギャラリーもあるので、休日の美術館めぐりに加えてみてはいかがでしょうか。
木の温もりを感じる「軽井沢絵本の森美術館」は、森の中に佇む美術館。洋書を中心とした絵本のエリアや人気のキャラクターの絵本を実際に購入できるエリアもあります。おむつ替え台もあり、赤ちゃん連れにも安心。また木のおもちゃのお店やカフェもあるので、ゆっくり過ごすことが出来るでしょう。
小学生の娘を連れてピーターラビットの絵本展に行ってきました。子供には若干静かな場所ですが、絵本好きなら楽しめるかも。ショップにはいろいろあります。また、時折読み聞かせが行われているようです。
学びの杜ののいちカレードは野々市市内にできた図書館・市民学習センター・いこいの広場が入る複合施設。市民の学習や交流の場として、又は憩いの場所としてどなたでも利用出来るような出会いの場所としての役割を持っています。図書館では小さな子向けのコーナーや乳幼児を連れた親子対象のお話会などの読み聞かせ、上映会などのイベントも開かれていますので、要チェックです。館内にはカフェもあるので、お天気にかかわらず一日ゆっくりと過ごすことができます。
2017年11月に開館した、石川県野々市市の新しい図書館です。子供の絵本コーナーが充実しており、靴を脱いで絵本を読むコーナーがあります。狭いですが、赤ちゃん向けのキッズコーナーもあります。子供コーナーが一ヶ所にまとめられているので、少しぐらいなら騒いでも大丈夫。絵本を読んだり読み聞かせたり、キッズコ…
上野恩賜公園内の西郷隆盛像からすぐ!上野の森美術館は、公募展や独創的な企画展が魅力のスポット。常設展示は行っていませんが、毎年開催している現代美術展・上野の森美術館大賞展や日本の自然を描く展などの公募展・企画展はとても人気があります。来館した方のみが利用できるカフェでは、こだわりのコーヒーや紅茶・スイーツを楽しめます。ミュージアムショップではクオリティ高めのオリジナルグッズが好評。上野散策の際に利用してみてはいかがでしょうか。
千葉県立美術館には、直接触って鑑賞できる彫刻作品が常置展示されていたり、美術に関する図書や情報を提供する情報資料室、バリアフリーの8つの展示室などがあります。実際に自分で作ってみる実技講座やワークショップなども行われていて、事前の抽選制ではありますが参加することができますよ。夏休み等は、普段見ることのできない美術館の裏側を巡るツアーなども行われていて、子どもの頃から美術を身近に感じる良い機会が得られます。
「すみだ北斎美術館」は、東京都墨田区にある公立美術館です。2016年に開館しました。浮世絵に特化した企画展を定期的に開催している美術館でもあります。北斎の歴史や浮世絵の勉強ができる常設展示も好評です。開館時間は9時半から17時半、休館日は毎週月曜日と年末年始です。館内にあるミュージアムでは浮世絵グッズやアートデザイングッズ、さらに「メイドインすみだ」の商品なども揃っています。こちらは各種鑑賞チケットがなくても利用できます。
ポーラミュージアムアネックスは、気軽にアートを楽しめる企画展を無料で展開するスポット。「銀座という街でたくさんの人に芸術を通して美意識や感性を磨いてほしい」がコンセプト。館内にはポーラ・コレクションから現代アートまで、多彩な企画展を通じて未来へ繋がるアートを展開。普段美術館へ行くことがない方でも、美しい作品に出会えばきっと感動するはず。ショッピングの合間にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
昔から愛され続けるスヌーピーのミュージアム。館内には原画や映像、ヴィンテージグッズなどが展示された展示室、ここでしか買えないグッズも多数あるショップ、軽食が頂けるカフェがあります。シュルツ美術館と共通の仕掛けが色々なところに点在しているので探してみるのも楽しいですね。展示室内にベビーカーで入ることはできませんが、カフェやショップは可能です。展示室前のエントランスにベビーカーを預けられるので、観覧後にお受け取りをお忘れなく。
やちよ 絵手紙の森美術館は千葉県の八千代市にある絵手紙の美術館。飾らない絵と言葉を、誰かに喜んでもらいたいという優しい気持ちを伝えるために、真心を込めてはがきや色紙にしたためた、贈る手紙。その素敵な絵手紙の数々が展示してあります。 ベビーカーでの入館も可能で、優しい間接照明の灯る館内で、リラックスしながら観覧できますよ。絵手紙の販売も行っていますので、こころに染みる作品を探してみてはいかがでしょうか。
「三井記念美術館」は、約300年の歴史を持つ三井家が江戸時代から収集した、日本と東洋の優れた美術工芸 品約4000点、切手類約13万点を収蔵している美術館です。随時様々な展示会も行っており、夏休みには、一日限定で子どもを対象とした「こどもびじゅつかん」が開催されたりします。中学生以下とその家族が対象で、家族で美術品に触れることができます。休館日は月曜日となっており、開館時間は10時から17時となっています。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
北陸自動車道富山ICから車で約15分にある城南公園の一角にある美術館。ピカソ、シャガールら20世紀初頭に活躍した巨匠たちの作品からはじまり、シュルレアリズムや抽象美術など多彩な20世紀の美術品、日本や富山を代表する作家のポスター・椅子などデザイン作品を鑑賞できます。年間約6回、多彩で個性的な企画展が開催されるのが好評。教材満載のキッズ・コーナーや充実の映像コーナー、子どもアート・ワークショップなどの開催など大人も子供も楽しめる美術館です。
美味しく遊べる施設
らぽっぽが運営しているファーマーズヴィレッジ内にあるさつまいもを楽しく勉強できる施設です。
入り口で生徒手帳をもらい、宿題(クイズ)をときながら、施設内を進んでいきます。
合格するとおいもスイーツがもらえます。
冷凍庫を体験したり、おならパーカッションで遊べたり…
子供も大人も一…