四季折々の花や、景色を見ることができる日本最大級のダム。黒部ダムには、電車や電気で走る昔懐かしいトロリーバスに乗って行くことができます。アーチ型の美しいフォルムのダムで、展望台からは、大迫力の放水と山々の美しい景色を見ることができます。黒部湖を周遊する遊覧船ガルベに乗れば、新緑や紅葉などの様々な山の景色や美しい空を見ることができます。これからの季節は、雪景色を見ることができ、春や夏とはまた違った表情を見せてくれるでしょう。
東京ドーム4個分の広さを誇る日本庭園。見どころは、京都や鎌倉などから移築された歴史的に貴重な建物群です。四季折々表情を変える園内はゆっくりと散歩をするのにぴったり。夏には蛍の鑑賞会が開かれるので子どもにもおすすめです。遊具などがある本牧市民公園が隣接しているので、ダブルで訪れてみてはいかがでしょうか。
観光バスも来る有名なお庭ですが、子供にもおすすめです。広い園庭にお茶室や合掌造りの建物がたくさんあります。合掌造りでは囲炉裏に火が実際にくべられていて子供は興味津々でした。大きな池もありここでは鯉にえさがやれたり、お団子やおでんが食べれます。三渓園の隣には大きな公園もあるので、こちらでピクニックもで…
春から初夏の立山黒部アルペンルート観光の醍醐味と言えば「雪の大谷」。室堂ターミナル周辺の道路に積もった雪を除雪してできる雪の壁で、例年4月中旬から6月中旬までの2か月間だけ楽しむことができます。期間中は雪の大谷年恒例の「雪の大谷ウォーク」なども開催され、歩行者用通路として開放した片側を歩いて散策が楽しめます。約500mの歩行区間で、行き帰り約35分ほどなので、子ども連れの方にもおすすめです。期間中、室堂平の最高気温は10℃前後なので、真冬の装備が必須となりますので防寒対策を万全にして訪れましょう。
鎌倉山の頂上付近にある昭和初期の山荘。製薬会社で財を成した長尾欽弥よね夫妻が暮らした別邸で、建築家大江新太郎氏が飛騨高山の古民家を移築山荘を設計したことでも知られています。現在は鎌倉市の所有となり、春秋に一部公開やイベントなどが開催されます。お花見で訪れたり、紅葉を楽しみに訪れる方も多いです。アーチ状の窓なども美しく、主屋からの相模湾の眺めも圧巻。斜面を活かした美しい庭園や茶室なども見ものですよ。ぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
富山市猪谷にある、神通川の流れが造り上げた美しい峡谷美。 県内有数の景勝地としても有名で、春は新緑、秋は紅葉スポットとして人気があります。庵谷峠展望台をはじめ、観光橋や吉野橋からも美しい神通峡の景色を眺めることができます。寺津橋から吉野橋の間を「片路峡」と呼び、紅葉が美しいエリアとしても知られています。ドライブがてら、家族で美しい景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
猪谷川下流にある滝。常虹の滝は5つの滝の総称で、蛇歯見(じゃばみ)の滝、その下に五色の滝、正面に二筋の夫婦滝、その上に大滝(不動滝)があります。朝に虹がたつことから名図けられたとされており、美しい滝を眺めることができます。遊歩道なども整備されており、子ども連れや家族連れの方にも好評です。マイナスイオンたっぷりで、散策を楽しむだけでも心洗われますよ。駐車場2箇所あり、滝に繋がる階段があります。現在遊歩道がけ崩れの為、閉鎖しており、遠目からしか滝をみることができません。夏季シーズンには避暑地としても人気のスポットなので、ぜひドライブがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
皇居を参観するには申し込みが必要で、来庁か郵送、インターネットでも可能です。天皇皇后両陛下のお住まいや、各種行事が執り行われる宮殿、宮内庁の庁舎などを他の見学者と共に案内役の案内に従って決められたコースを見て回ります。坂道のコースもあるので小さい子と一緒の時は気を付けて。また、小・中学生を対象とした子ども霞が関見学デーも開催されています。子供達と一緒にぜひ1度参観してみてはいかがでしょうか。
広い芝生があって桜がきれいでお花見。子供が走り回れて都会なのに緑があってゆったりした雰囲気が良い
青森県八戸市の種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている地。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内で唯一の場所であり、とても貴重な場所として保護されています。島といっても陸続きになっているので、車で気軽に訪れることができるのが特徴です。子どもと一緒にウミネコの観察という貴重な体験をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
東日本大震災があってから復興支援できれいに整備されました。
神社は火事になり今建設中です。
うみねこの聖地で大量にウミネコがいます。GWはウミネコが卵を産んで温めているのが本当に間近で見られます。夏になると生まれてよちよちのひなが草むらからひょっこりあらわれる姿もみれます。地面を歩いています。しかし…
三浦海岸河津桜は三浦海岸駅前から小松ヶ池周辺に咲く桜並木のこと。例年1月下旬ころから蕾を付け始め2月の中旬ころに見頃を迎えます。三浦海岸駅沿線の河津桜は満開を過ぎても比較的長く見ることが出来ますし、2月初旬から3月初旬までは三浦海岸桜まつりが開かれ、三浦海岸駅沿線では夜にライトアップもされるので沢山の人で賑わいます。電車で行くのがベストですが、車だったら小松が池公園の駐車場に停めて散策がおすすめ。三浦海岸駅前の駐車場と合わせてお祭り開催時期の駐車場として利用出来ますよ。桜まつりの期間などはHPなどでチェックしてみてくださいね。
三浦海岸駅から三崎口駅にかけての線路沿いに毎年2月下旬から3月上旬とても美しい河津桜が咲いているのが見られます。約1000本以上。子連れでお散歩も見応えありますよ。
山中湖インターから約10分!山中湖のKABAは、日本ではまだ珍しい水陸両用バスに乗って非日常体験ができるスポット。白の車体に青で描かれた文字とカバが印象的。窓と天井は厚手のビニール製の窓になっているので、景色を楽しめて開放感たっぷり。座席は黄色のシートにカバのイラストがキュート!陸10分、湖20分の1周30分のコースは、四季折々の景色を楽しめて◎。KABAの旅を楽しんだ後は、オリジナルグッズや軽食を購入できるKABA CAF_へぜひ立ち寄って。
「瀬長島」は、沖縄県那覇空港から約15分ほどのところにある離島です。徒歩や車でも渡ることができる海中道路ができたことでアクセスが良くなり、リゾート地として人気の島となっています。綺麗なビーチはもちろん、温泉やホテル、グランドなどもあり、様々な楽しみ方ができます。釣りを楽しむ方もいますよ。島にある琉球温泉瀬長島ホテルでは、島の地下から湧き出ている温泉に入ることができます。ロケーションも最高で、毎年多くの方々が訪れています。
通りの両側にはたくさんのおしゃれなお店が立ち並んでいて、足元は赤御影石の歩道、整然と植えられたリンデンの並木があります。この通りは、車道を2車線から1車線にして歩道を広げるなど、まちを歩くお客様の心地よさを追求してきました。冬場にはイルミネーションが点灯され、光の空間を楽しむことができます。銀座1丁目から8丁目まで、新橋方向への約1kmの区間を並木通りと言われています。大通りから離れたところに位置しているため、落ち着いた雰囲気で、買い物を楽しめると人気のある通りです。
さくら名所100選に選ばれたほどの美しい桜が咲く場所です。なんと、その歴史は江戸時代から続いているというので驚き。約500本という見応えのあるソメイヨシノが、2キロメートルに渡って桜のトンネルを作ってくれるという場所です。これは一度、しっかりと家族で見ておきたい美しさ!子どもも、桜のトンネルを見て大感激してくれること間違いなしです。是非4月上旬のさくら祭の時期に合わせて、皆様で訪れてみてください。
土手沿いに咲き誇る見事な桜を見る事が出来ます。桜の咲く季節には桜祭も行われるので毎年朝から晩までお花見を楽しむ人々でにぎわっています。また近くにSLのある荒川公園もあるので桜を楽しんだ後は公園で遊べ大人も子供も大満足な1日を過ごす事が出来ます。
おがわ作小屋村 (おがわさくごやむら)は山と里の自然が美しい景観の平成の桃源郷。菊池公の居城があった西米良村小川地区の穏やかな里です。作小屋(本家・休憩処・食事処)、民族資料館、民話館、桃源郷の宿などがあり小川でとれた食材をふんだんに使った料理をいただいたり、村の歴史にふれたり、川のせせらぎが聞こえる宿に泊まることもできます。駐車場の脇の花見山はヤマザクラなどが楽しめる花見スポットになるべく計画植樹進行中。一年を通して楽しめる四季の移り変わりを感じにでかけてみてくださいね。
お食事処の店内は全部座敷です。
真ん中らへんに囲炉裏があり、見た目も古民家なのですごく素敵です。
スタッフの方みなさん優しいので子連れでもニコニコ話しかけてくれて居やすいです。
メニューはカレーやうどんもあり、人気はおがわ四季御膳です。16品ありどれも少しずつですが美味しく女性でも余裕で完食です。
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到着するまで、何度も電車、バスに乗り大変でしたが、黒部ダムは最高でした。