福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
青森県八戸市の種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている地。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内で唯一の場所であり、とても貴重な場所として保護されています。島といっても陸続きになっているので、車で気軽に訪れることができるのが特徴です。子どもと一緒にウミネコの観察という貴重な体験をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
29階と30階が展望フロアになっていて、横浜港やベイブリッジなどが一望できます。お値段も良心的で、家族でも気軽に登れるのところも魅力のひとつ。子連れで入れるレストランやカフェ&ダイニングもあるので、ランチやカフェ利用にも便利。授乳室もありベビーカーもOKなので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
山中湖インターから約10分!山中湖のKABAは、日本ではまだ珍しい水陸両用バスに乗って非日常体験ができるスポット。白の車体に青で描かれた文字とカバが印象的。窓と天井は厚手のビニール製の窓になっているので、景色を楽しめて開放感たっぷり。座席は黄色のシートにカバのイラストがキュート!陸10分、湖20分の1周30分のコースは、四季折々の景色を楽しめて◎。KABAの旅を楽しんだ後は、オリジナルグッズや軽食を購入できるKABA CAF_へぜひ立ち寄って。
「瀬長島」は、沖縄県那覇空港から約15分ほどのところにある離島です。徒歩や車でも渡ることができる海中道路ができたことでアクセスが良くなり、リゾート地として人気の島となっています。綺麗なビーチはもちろん、温泉やホテル、グランドなどもあり、様々な楽しみ方ができます。釣りを楽しむ方もいますよ。島にある琉球温泉瀬長島ホテルでは、島の地下から湧き出ている温泉に入ることができます。ロケーションも最高で、毎年多くの方々が訪れています。
通りの両側にはたくさんのおしゃれなお店が立ち並んでいて、足元は赤御影石の歩道、整然と植えられたリンデンの並木があります。この通りは、車道を2車線から1車線にして歩道を広げるなど、まちを歩くお客様の心地よさを追求してきました。冬場にはイルミネーションが点灯され、光の空間を楽しむことができます。銀座1丁目から8丁目まで、新橋方向への約1kmの区間を並木通りと言われています。大通りから離れたところに位置しているため、落ち着いた雰囲気で、買い物を楽しめると人気のある通りです。
おがわ作小屋村 (おがわさくごやむら)は山と里の自然が美しい景観の平成の桃源郷。菊池公の居城があった西米良村小川地区の穏やかな里です。作小屋(本家・休憩処・食事処)、民族資料館、民話館、桃源郷の宿などがあり小川でとれた食材をふんだんに使った料理をいただいたり、村の歴史にふれたり、川のせせらぎが聞こえる宿に泊まることもできます。駐車場の脇の花見山はヤマザクラなどが楽しめる花見スポットになるべく計画植樹進行中。一年を通して楽しめる四季の移り変わりを感じにでかけてみてくださいね。
お食事処の店内は全部座敷です。
真ん中らへんに囲炉裏があり、見た目も古民家なのですごく素敵です。
スタッフの方みなさん優しいので子連れでもニコニコ話しかけてくれて居やすいです。
メニューはカレーやうどんもあり、人気はおがわ四季御膳です。16品ありどれも少しずつですが美味しく女性でも余裕で完食です。
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「海中道路」は、沖縄県うるま市にある、海の上に造られた全長5キロほどの道路です。右も左も海が広がる、まるで海の上を運転しているような気分を味わえます。晴れた日は特に気持ちがよく、ドライブにもぴったり!満ち潮の時間が特におすすめです。また、こちらの道路は浜比嘉島や平安座島、宮城島、や伊計島へのアクセスにも重要な道路となっています。観光スポットとなっていて、多くの観光客の方々が訪れています。通行は無料となっています。
七ツ釜鍾乳洞は約3千万年前の比較的新しい年代に出来た鍾乳洞として希少価値が高い国指定天然記念物です。洞内は通年15℃前後に保たれ、夏でもひんやりと涼しいので夏のお出かけに最適。雄大な自然に触れられ、ちょっと冒険している気分になれますよ。是非家族でお出かけください。
何千万年もかけて造られたものを間近に見ることが出来て、自然の雄大さを感じられます。薄暗い洞窟の中を進むので、ちょっと冒険気分も味わえます。
中はひんやり涼しいので、夏におすすめです。
千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8kmの車を砂浜で走行できるスポット。普通乗用車、バスやバイク、自転車まで、車輪さえついていれば走行出来る。砂浜を走れる秘密は、砂のきめの細かさ。砂一粒一粒に海水がしみこみ固くなり、塗装された道路のようになるからだ。潮風を受けながら、波打ち際をゆったりと走るのは、ここでしか味わえない、至福のドライブ。特に、美しい沈む夕陽を見ながらの走るのはロマンティック。
イルカと一緒に泳ぐことができる場所。入り江を囲い、大空を仰ぎながらイルカが自由に泳ぐさまを見たり、実際に自分も海に入り、イルカと触れ合うことができます。人によくなれたフレンドリーないるかばかりなので、小さな子どもでも安心して遊ぶことが可能。トレーナーの方が近くに付いてくれるので、泳ぐことのできない方でも問題ありません。癒し効果も得られるいるかとの触れ合い体験に、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
日光観光のハイライトともいえる迫力満点の滝。湯ノ湖の南端に位置し、高さ70m長さ110mのたきであり、滝壺近くに設置された台からはその勇壮な様を間近で観察することができます。ハイキングコースの途中にあり、バス停や駐車場からも近く、徒歩5分ほどで都会の喧騒を忘れさせる景色に出会うことができます。小さな子ども連れでも気軽に見に行くことが可能。豊かな自然を満喫することができる場所なので、家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
「ひこねスカイアドベンチャー」は、非日常のスリルや達成感を楽しめる、3つのアトラクション3G。4歳の小さな子供(身長100cm未満の子供は現場で判断)でも挑戦できる。「アドベンチャーG」は、地上8mから丸太などの18アイテムに挑戦。「スカイG」は、空中にはられたワイヤーを滑り降り、風を受け進んでいく。「ハイG」は、高さ7mのスタートボードから、バーを握りサーカスの空中ブランコ乗りの気分を味わえる。
軽井沢の観光案内を行う施設。外観は木造のレトロな雰囲気で、旧軽井沢商店街のシンボル的存在として愛されています。街の観光案内に加え、宿泊施設の情報や紹介も行われているので、初めて軽井沢を訪れる際に重宝することでしょう。また、休憩スペースが用意されているので、軽井沢を歩き疲れた際にはそちらを利用されるのもお勧め。地場産業物産の常設、企画展が行われているので、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
温泉街を歩くと見えてくる、熱海七湯の一つ「小沢の湯」。吹き出す蒸気を利用して、温泉卵を作って食べることができる地元でも人気のスポットです。しかも無料で利用できるので、気軽に立ち寄ることができますよ。卵は向かいの商店で購入することができますし、約15分ぐらいで作ることができるので観光プランに組みこんでみては。来宮駅や熱海駅からも徒歩圏内で行ける場所にあるので、散策がてら訪れてみてはいかがでしょうか。蒸気は高温なのでやけどに注意して楽しんでくださいね。
東日本大震災があってから復興支援できれいに整備されました。
神社は火事になり今建設中です。
うみねこの聖地で大量にウミネコがいます。GWはウミネコが卵を産んで温めているのが本当に間近で見られます。夏になると生まれてよちよちのひなが草むらからひょっこりあらわれる姿もみれます。地面を歩いています。しかし…