「渋谷区文化総合センター大和田」は東京都渋谷区にある文化施設。文化、教育、健康、福祉の区民活動の拠点として、様々な文化活動の発表、鑑賞、参加の場を提供。12Fにある「コスモプラネタリウム渋谷」では、子どもも参加できるファミリー向け番組など、豊富な内容。2Fにある「こもれび大和田図書館」は、館内の施設とも連携し、関連本のコーナーを充実させている。他に劇場やホールもあり、様々な年代の人々が利用している。
「北本市文化センター中央公民館」は、埼玉県北本市・北本市文化センター内にあります。施設内のホールでは、様々なお芝居やコンサートなどのイベントが行われています。また、こちらの施設内には市立図書館やプラネタリウムもあり、プラレタリウムは土日を中心に「きっずぷらねたりうむ」と「一般投影」の2種類が上映されています。子供から大人まで、多くの市民の人々が利用している施設となっています。詳しい情報はホームページで確認することができます。
「福岡ヤクルト工場」は、福岡県筑紫野市にあります。こちらでは工場見学をすることができ、大人から子供までとても人気となっています。ヤクルト容器の製造工程や、1秒間に10本以上ものヤクルトが次々につめられていくところなどを見ることができますよ。ヤクルト商品の試飲もできます。工場見学は一人からでもできます。月曜から金曜日、所要時間は約1時間です。1日三回行われています。詳しくはホームページで確認することができます。
コカ・コーラ製品のボトリング工場。工場見学をすることができ、ペットボトルに充てんされたり、ラベルがつけられたり、検品されたりする様子を見ることで、コカ・コーラ製品をより一層身近に感じることができます。見学には電話予約が必要。時間が決められているので、その点にはご注意を。無料で参加することができます。工場見学者を対象に、コカ・コーラ製品の試飲も行われています。子どもの夏休みの自由研究の題材に、工場見学をされてはいかがでしょうか。
甲賀の里山の自然の中で思い切り遊ぶことができる場所。園内には里山の自然がそのまま残されており、森林浴、昆虫、鳥類の観察、四季の草花の移ろいをつぶさに感じることができます。ウォークラリーも開催されており、クイズ形式で小さな子どもでも楽しみながら園内で遊ぶことができます。また、自然観という施設には四季を表現したジオラマや化石のトンネル、プラネタリウムがあり、水口の自然について楽しく学ぶことができます。夏休み、自由研究の題材にも最適。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
福井県敦賀市にある児童福祉施設。児童文化センター・児童センター・児童遊園の3つの施設があり、幅広い年齢の子どもが楽しむことができるのが魅力です。館内にはプラネタリウムもあり、美しく臨場感あふれる星空を見ることができると高い人気を誇っています。外にはたくさんの遊具もあり、体を動かして遊ぶこともできます。好きな場所で好きなことをして遊ぶことができる、子どもにとってパラダイスのようなスポットに、家族で遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
「桜桃園」は、群馬県昭和村にあります。広い敷地内に200本以上、10種類以上のさくらんぼが植えられています。駐車場も100台以上完備しています。トイレも完備、障害者用トイレもあります。園内はほぼ平坦なので、車いすやベビーカーでも入りやすいですよ。そしてビニールハウス内なので、天候に関係なく楽しめるのも嬉しいですね。毎年恒例行事として、オープンイベントには餅つき体験やさくらんぼ大福作りを行っており、こちらも人気となっています。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
最寄駅から徒歩10分、めがねについて何でも知ることができるミュージアムです。午前10時から夜7時までオープンしていて、体験工房もあります。自分でめがねのフレームを手作りする体験ができ、もちろんめがねを購入することも可能です。なんと3000本以上のめがねの中から自分の好みのものを選ぶことができ、きちんとフィッティングもしてもらえるのでオススメ!めがねに関することなら、このミュージアムにお任せです。カフェもあるので、子ども連れの方でも安心。
神奈川県鎌倉市にある、七里ヶ浜小学校の児童を対象とした学童施設と、小さな子どものための施設。両親が仕事などの都合で日中自宅が留守になってしまう児童の安全を確保し、集団生活を送ることができる場所として利用できます。また乳幼児とその保護者がお互いに交流を持って悩みを相談したり、専門のアドバイザーに育児相談したりすることができる「つどいの場」も開催しています。
木造の瓦ぶきの商家、文化財管理センター、佐土原城二の丸の復元したした3つの施設からなっています。掛け軸や屏風などの調度品や民俗資料など施設ごとに様々な展示がされています。商家では古い写真なども展示されているので、その当時の生活様式を見ることが出来ます。土日祝日はボランティアのガイドさんが詳しく説明してくれるので、理解が深まりそうです。佐土原城の跡地にあり、現在も面影を見ることもできそうです。
宮崎県の歴史や風土、文化と民族に関する資料がとり揃っている歴史館で無料で見ることが出来ます。展示ホールは、生活用品や農具の移り変わりを見ることが出来ます。季節によって催事の内容が変わるので新しく知ることができそうです。ミニシアターでは神話などの開設が子供にもわかりやすいように説明されています。長期休暇などには、子供向けのイベントや展示がされるので自由課題などにもなりそうです。
公式のガンプラ総合施設です。買って、作って、見て、学べるという、ガンプラファンにとってはたまらない場所となっています。子どもから大人まで、ガンプラ大好きな方には是非来てみてもらいたい施設。ただ買うだけではなく、作品を鑑賞したり、どのように作ったらいいのかを学んだり、ホンモノ金型や設計に触れてみたりと、あらゆる方面からガンプラを知ることができるところです。行ったら、もっとファンになってしまうこと間違いなし!
乳幼児から18歳未満の子どもと、その親が利用することができる児童館です。パソコンを使って創作活動を行ったり、ゲームをしたり、図書館で本を読んだり、卓球などのスポーツをしたり、外で元気に遊んだりすることができます。相談室でお話をすることもできるので、話相手が欲しい時にもぴったりの場所です。家に帰っても誰もいないという子どもも、この児童館に来ればお友達がたくさんできるので、是非遊びに来てください。
仙台国際空港にある小さなミュージアム。小さいながら楽しさがたくさんつまっています。本物のコックピットの計器類やビジネスクラスのシート、フライトシュミレーターなど、大人も子供もワクワクする物が揃っています。仙台空港のキャラクター「ヘロン君」が空港について案内をしてくれる映像や、空港の仕事や飛行機の仕組みが学べるコーナーもあるので、飛行機の待ち時間にぜひ体験しにいってみてはいかかでしょうか。