東京都江東区の埋め立て地「臨海地区」にある公園。公園自体が防災拠点となっているため、大規模な災害が発生した時に機能を発揮できるようにヘリポートやベースキャンプ用地も完備されています。公園内には体験学習施設があり、映像や展示などを利用して、様々な視点から地震や防災について学ぶことができる施設となっています。またバーベキューを楽しむことができる場所もあり、家族連れに人気となっています。家族で防災意識を高めながら、公園で休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
災害体験を通じて、いざという時に備え災害の実態を正しくし知り、何をすべきか学べる無料の施設。震度7の揺れや火災発生時の煙、実際に起きた伊勢湾台風の様子を3Dや音響で体験できます。阪神淡路大震災で活躍した本物のヘリコプターも試乗や映像による飛行体験ができ、子供に人気です。ワークショップ形式で防災意識を高めるぼうさい教室やゲーム感覚で楽しめる消火器の初期消火体験などもできるので、家族みんなで防災について考えてみませんか。
空とこども絵本館は、0歳から楽しめる絵本を豊富に取りそろえた石川県初の絵本専門の図書館。木のぬくもりを感じる館内は、ゆっくり絵本を楽しめる雰囲気。年齢や月齢に合わせた椅子や広々トイレなども完備。1階はオープンスペースになっていて、大型絵本や布絵本、雑誌などのおいてある閲覧コーナーと交流ラウンジ、授乳室を完備。2階には、12000冊もの絵本があり、その場で読んだり、借りることも可能。返却ポストがないので、「ありがとう」と言って人とのふれあいができるのも◎。
桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
大垣駅から徒歩15分!大垣市スイトピアセンター内にあるこどもサイエンスプラザは、地球や宇宙・自然について体験して学べるスポット。1階展示室では電気が流れる仕組みや小声で会話ができるパラボラアンテナ、2階展示室では地球や磁石・地震・クライミング、3階展示室では土日祝日限定のスペースウォーク、4階展示室では天体観測を体験したり学んだりできます。プラネタリウム以外は入館無料なので、家族のお出かけにもおすすめ。
鹿児島県南九州市にある、照明保育園の中にある子育て支援センター。小さな子どもたちを安心して遊ばせることができる場所として、地域のママさん達から絶大な支持を受けています。ママ同士の語らいの場としても重宝されており、子育ての悩みについて気軽に相談することができる場所となっています。子どもが喜ぶおもちゃがたくさん揃っているので、子どもと一緒に出掛けてみてはいかがでしょうか。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
午前9時から午後5時までオープンしていて、市役所の中にある、子どもたちとその親が一緒に遊べる場所です。屋内にあるので、雨の日でも安心して遊べます。学校に上がる前の小さい子どもたちの憩いの場所として、そしてお父さんやお母さんたちの息抜きの場として、とても人気のある場所となっています。家にばかりいるよりも、年の近いお友達と一緒に遊んだほうが楽しい子どもたち。そして親にとっても、色々な話ができる場所として重宝されています。
名古屋市の中村区役所駅から徒歩3分にある児童館。館内には、遊戯室、図書室、ホールやクラブ室があります。また乳幼児ルームでは、小学生未満の小さな子も安心して遊べます。毎月の季節イベントなど様々な行事も充実しています。また子育て支援の一環として開催されている、「ひろば」では、子育ての仲間や親子のふれあいが楽しめます。親子リトミックや将棋、バドミントンなど年齢に合わせたクラブも開催されているので、親子や友達同士で参加してみましょう。
桂児童館は保育所の2回に設置されている。周辺はマンションなどの新興住宅と、古くからの農家とが混在する地域で若い年代の夫婦や、乳幼児が多い。周囲には公園などは少なく、屋上に遊戯場が設置されている。主に小学校中学年くらいまでの子どもが通う学童クラブだが、乳児クラブ、幼児クラブ、母親クラブ(親と子の広場)など登録制で週に一度行われており、その他「ナイトスペース(中高生のための夜間開館)」を月1回開いている。
最寄駅から徒歩7分、子どもを育てる親のための支援センターです。午前10時からオープンしていて、無料&予約なしで利用できます。まずは無料登録を行います。飲食はロビーを使えて、授乳室もあるので安心です。妊婦さんから、就園前の子どもとその親が利用でき、子どもを遊ばせながら子育てアドバイザーに相談したりすることも可能です。家で一人で子育てするよりも、誰かと話しをしたりしながら広場で子どもを遊ばせたい方にぴったり。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
米原市地域子育て支援センター・寺子屋は、長岡保育園内にある親子で遊べるスポット。月曜日から金曜日までの9時から14時まで利用OK!ぬくぬくひろばでは、親子で遊べる広場を開放。毎月実施するママカフェは、同じ年生まれの子どもがいるママやおうちの方が対象。子育ての日常や悩みについて、お茶をしながら気軽に楽しくお話しできるので楽しい。育児のストレスも解消されるかも!?親子でお友達を作るきっかけにもなりますよ。
新潟駅万代口から徒歩15分!新潟市マンガ・アニメ情報館は、新潟ゆかりの漫画家やアニメクリエーターの紹介や、漫画・アニメの魅力を伝えるスポット。常設展示では、新潟ゆかりの漫画家やアニメクリエーターの原画や色紙を展示。「おそ松くん」「天才バカボン」「うる星やつら」に登場するキャラクターで遊べるスペースもあり!漫画家になりたい人必見の、製作工程体験コーナーや声優気分を体感できるコーナーもおすすめ。新しい観光スポットに出かけてみませんか。
沢山の絵本があり、月に一度、好きな絵本を職員さんが読み聞かせをしてくれます。遊ぶスペースやご飯を食べれる場所もあり、ゆっくり過ごせます。