2歳以下の子どもは無料でいちご狩りができるいちご農園です。制限時間は40分。大人の腰の高さになっているいちごを食べ放題にできるので、子どもたちにとっては目の高さくらい。見渡す限りのいちごに、大喜びです。大好きないちごがこんな風に実をつけるということを、体験を通して知ることができます。小学生未満料金もあるので、小さい子どもがいる家庭にとってお得です。家族で素敵な思い出を作りに、遊びに来てください。
碓氷軽井沢インターから約20分!軽井沢ガーデンファームは、広々としたハウスの中でいちご狩りを楽しめる観光農園。高設栽培で楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるので、ちびっこからお年寄りまで気軽に利用できます。いちごの種類は紅ほっぺ・かおり野・真紅の美鈴・やよいひめの4種類。食べ比べるのも楽しい!冬いちご狩りは12月末からスタートですが、夏秋いちごが元気だと11月過ぎまで臨時開園することもあり!保存料や着色料を一切使用しないいちごジャムもおすすめ。
3歳未満の子どもは無料で参加できるいちご狩りができるファームです。なんと時間無制限なので、思う存分甘くて美味しいいちごを食べましょう。朝晩の気温差が大きいことが、美味しいいちごを育てるポイント。このファームはそんな気候に適した場所です。いちごを買って帰ることもできるので、絶好のお土産になります。大人も子どもも大興奮のいちご狩りを、是非家族全員で楽しみましょう。いちごがどんな環境で作られているのかを身をもって実感するいい機会になります。
3歳未満は無料が嬉しい、果物の収穫が体験できる農場です。農産物直売所とともに、飲食ができるスペースもあります。完全予約制で、いちご、りんご、桃の収穫ができるので、子どもたちにとっては夢のような時間。親子で一緒にたくさん収穫しましょう。この飲食スペースでは、ロールケーキや果肉入りいちごソフトクリーム、普通のソフトクリームなどのスィーツや、お蕎麦、おにぎりなどの軽食もいただけます。是非ご家族で遊びに来てください。
宮城県の育成品種になっている、もういっこ、と言う品種のイチゴは大粒で果汁もたっぷりと含んでいます。また、さちのかと言う品種もあるそうです。ハウス内に入ればイチゴ特有の甘酸っぱい香りが出迎えてくれて、高設栽培になっているので、子供でもしゃがむことなく収穫することが出来ます。直売もおこなっているので、お土産や時間がなくて自分で収穫できない場合にも活用できそうです。
青森県三戸郡にあるいちごとさくらんぼを栽培する農園。有機栽培にこだわって美味しいさくらんぼといちごを作っています。電光による育成調整を活用して、甘くて美味しいと評判のいちごの品種「とちおとめ」を育てています。いちご狩りやさくらんぼ狩りを楽しむことができ、特にいちご狩りは高知栽培をおこなっているためコシを掲げる必要がなく、立ったままの姿勢で楽に楽しめると人気です。家族で味覚狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
伊東市唯一のイチゴ狩り農園。ハウス内は高設栽培で、ベビーカーや車椅子での利用も可能。イチゴ狩りでは「紅ほっぺ」「かおり野」「おいCベリー」の3種類が楽しめます。販売限定の「桃薫」も人気で見つけたらラッキー。併設のカフェでは、自家栽培のイチゴを使い、季節ごとのドリンクやスイーツが楽しめます。広々としたキッズスペースもあり、小さな子供達にも安心。イチゴ狩りを楽しんだあとは、カフェでゆったり過ごす事ができます。
「白州いちご館 ハラ」は、南アルプス甲斐駒ヶ岳の天然水で育てられた、甘くて大粒のいちごがたくさん。ハウス栽培なので、天候にかかわらずいちご狩りが楽しめる。また、完全予約のエリア制を設けており、焦ることなくゆっくりと自分のペースでいちご狩りができるのも嬉しい。楽な姿勢で摘める高設栽培で、しかもいちごに土がつくこともないので快適。練乳の持ち込みもOKだけど、まずは何もつけない状態でぜひ食べてもらいたい。
唐津駅・和多田駅から車で約20分!石井食品株式会社・唐津工場は、ミートボールやハンバーグができるまでの工程を見学できるスポット。工場見学では原材料の履歴管理や生産工程・検査体制・情報公開の仕組みなどを紹介。見学用通路から作業の様子を見学できます。見学後は工場見学ならでは、作りたてのミートボールなどの試食もできちゃいます!見学は午前と午後1回ずつ、所要時間は90分。親子で気軽に工場見学に行ってみませんか。
「きらくやまふれあいの丘」は、「すこやか福祉館」と「世代ふれあいの館」の2館を中心に、屋外には、アスレチック、SLやヘリコプター、ローラー式滑り台などが設置されていて、子供に大人気。屋内にはトレーニング室、本が豊富にある図書コーナーなどがある。野外ステージなどでイベントを開催されたり、幅広い年齢層が楽しめる施設。たっぷり遊んだ後は、「すこやか福祉館」の中にある広々としたお風呂で汗を流すことができる。
実際にもの作り体験ができる、体験工房です。3歳からシニアまでが、いつでもすぐにもの作りを楽しむことができるという楽しい場所。例えばキャンドル作りやオリジナル香水作りなど、自分だけの手作りのものを作る喜びを教えてもらえます。自分の好みのものを作れる喜びや、仲間と一緒にものを作る喜びを、是非子どもに教えてあげましょう。これをきっかけとして、手を使ってものを作るという作業が得意になるかもしれません。
物作りを親子で体験できる場所です。小さくてかわいい世界観を表現したジオラマを手作りする体験を、親子で仲良くしてみませんか?手先がまだ不器用な子どもを手伝って、お父さんお母さんが手を貸しながら共同制作。めったにできないコミュニケーションの場になります。そして作ったものを持って帰れるので、素晴らしい親子の思い出が出来上がり。子どもがまだ小さいうちに、このような体験を一緒にすることをオススメします。
「いちご家つくばねファーム」は、筑波山の裾野に広がる1000坪のビニールハウスでイチゴを栽培している。自慢のイチゴとマスコットのやぎがお出迎え。イチゴは「摘みたて直売・いちご狩り・ジャム」といった形でお届け。例年1~5月には、甘い香りが漂うビニールハウスの中で、イチゴ狩りを楽しむことができる。手作りの棚に実るイチゴは、大人でも子供でも目の高さにあり、腰を屈めることなく、楽な姿勢でイチゴがもぎとれる。
海と地球の不思議について学ぶことができる施設。館内には写真や説明パネルの展示が数多く行われており、中でもダイオウイカの模型は迫力満点。サンゴの骨格標本や地底資源の展示も行われており、普段は見ることのできないものを間近で観察できる場所です。また、研究開発に必要な器具も展示されており、地底研究の実態を知ることができます。天候に関係なく遊び、学ぶことができる場として、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
名護市から約30分の場所にあるウフギー自然館は、やんばるを訪れる人たちに野生生物保護への理解や関心を深めてもらうためにオープンしたスポット。館内では、「やんばるの自然や生き物がなぜ貴重なのか」などを紹介するエントランスゾーン、「やんばるの自然と生き物の生態系」を楽しく展示するコンテンツゾーン、「やんばるの自然と人々の暮らしとの関わり」を学べるユンタクゾーンに分かれています。不定期で観察会などのイベントも開催!