鳥取県鳥取市にある「鳥取県立博物館」は、1949年に設立された総合博物館です。郷土作家の芸術作品や鳥取砂丘や浦富海岸に代表される自然についてなど、鳥取に関する様々な資料を展示・紹介しています。また、様々なイベントも開催されており、子供が参加できるものもあり好評です!館内にはミュージアムショップやカフェもあります。開館時間は9時から17時まで、月曜日が休館日となっています。小人は無料で入館できます。
岩手県の誕生から現在までを詳しく学ぶことができる博物館。常設展示は「県土の誕生(地質分野)」、「いわての夜明け(考古分野)」、「いわての歩み(歴史分野)」、「庶民の暮らし(民族分野)」、「いわての今(生物分野)」のテーマに分かれていて、各テーマに関するさまざまな展示を見ることができます。体験学習室では、古くから人々が生活のなかっで使ってきた道具などを実際に触ったりすることもできます。不定期で企画展も開催。
下田の魅力を知ることができる道の駅。館内にはミュージアムが併設されており、下田の美しい自然、郷土史を、精緻な復元模型や貴重な映像資料で紹介しています。館内は通路が広くとられており、小さな子どもやベビーカーでも楽に移動することができます。ゆったりと館内を見て回ることができます。レストランは回転ずし、食堂、ハンバーガーショップなど、バラエティーに富んだお店が揃えられており、気分によって好きな味を楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
バルーンをモチーフにした商品も揃っているショップも入っているミュージアムです。今まで知らなかったバルーンについて、たくさん学ぶことができる場所になっているので、大人も子どもも是非遊びに来てください。小学生未満の子どもは無料で入館することができるので、お得です。ロマンが詰まっているバルーンの世界へ、家族で遊びに来てみませんか?年間パスポートもありますので、バルーン好きな方はこのパスポートを持っているとお得です。
ちょっと変わっている博物館です。展示室にある資料に触ることが出来ます。実際に土器や古墳の模型などに触ってより興味や理解ができるようになっています。古代の生活を体験できる棟もあり、古代の方法で染め物をしたり、編み物を作ったり火おこしなどの体験もすることが出来ます。時代毎に展示品が分かれているので、子供でも分かりやすくなっています。見せる展示になっているので時間を忘れて引き込まれてしまいそうです。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
最寄駅から徒歩10分、めがねについて何でも知ることができるミュージアムです。午前10時から夜7時までオープンしていて、体験工房もあります。自分でめがねのフレームを手作りする体験ができ、もちろんめがねを購入することも可能です。なんと3000本以上のめがねの中から自分の好みのものを選ぶことができ、きちんとフィッティングもしてもらえるのでオススメ!めがねに関することなら、このミュージアムにお任せです。カフェもあるので、子ども連れの方でも安心。
木造の瓦ぶきの商家、文化財管理センター、佐土原城二の丸の復元したした3つの施設からなっています。掛け軸や屏風などの調度品や民俗資料など施設ごとに様々な展示がされています。商家では古い写真なども展示されているので、その当時の生活様式を見ることが出来ます。土日祝日はボランティアのガイドさんが詳しく説明してくれるので、理解が深まりそうです。佐土原城の跡地にあり、現在も面影を見ることもできそうです。
宮崎県の歴史や風土、文化と民族に関する資料がとり揃っている歴史館で無料で見ることが出来ます。展示ホールは、生活用品や農具の移り変わりを見ることが出来ます。季節によって催事の内容が変わるので新しく知ることができそうです。ミニシアターでは神話などの開設が子供にもわかりやすいように説明されています。長期休暇などには、子供向けのイベントや展示がされるので自由課題などにもなりそうです。
仙台国際空港にある小さなミュージアム。小さいながら楽しさがたくさんつまっています。本物のコックピットの計器類やビジネスクラスのシート、フライトシュミレーターなど、大人も子供もワクワクする物が揃っています。仙台空港のキャラクター「ヘロン君」が空港について案内をしてくれる映像や、空港の仕事や飛行機の仕組みが学べるコーナーもあるので、飛行機の待ち時間にぜひ体験しにいってみてはいかかでしょうか。
「福井県立こども歴史文化館」は、福井県福井市にあります。こちらでは、様々なワークショップを開催しており、子どもたちにも大人気です。特別展示室では、福井の人物にスポットを当てて紹介をしています。また、「寺子屋ルーム」は江戸時代の寺子屋風に作られた部屋となっており、こちらでも紙芝居などのイベントやワークショップが行われています。詳しいスケジュールなどはホームページで確認することができます。開館時間は9時から17時となっています。
「若狭三方縄文博物館 DOKIDOKI館」は、福井県若狭町にあります。こちらでは、鳥浜貝塚の出土品展示など縄文文化に触れることができる博物館となっています。平成25年にはリニューアルされ、水月湖の年縞の展示なども新たに加わりました。夏季には三方湖畔での丸木舟乗船体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。開館時間は9時から17時まで、火曜日が休館日となっています。駐車場も完備しています。
「かこさとしふるさと絵本館 石石(らく)」は、福井県越前市にあります。「だるまちゃんシリーズ」や「らすのパンやさん」などで有名な絵本作家かこさとしさんは福井県出身であり、こちらではかこさとしさんが描かれた絵本のもとえや国内外にある絵本、大型絵本や紙芝居などが揃っています。絵本に登場するキャラクターに変身したりできるホールもあり、子どもたちに大人気となっています。開館時間は10時から18時まで、火曜日と国民の祝日の翌日、年末年始が休館日となっています。
「三田市有馬富士自然学習センター」は、兵庫県三田市にあります。親子連れにも人気の自然学習施設であるこちらは、「キッピー山のラボ」の愛称で親しまれています。展示室では手で触ることができる「ハンズ・オン」となっており、楽しみながら自然について学ぶことができますよ。また、クラフト教室や実験体験、朝むし体験など様々なイベントも開催されており、多くの子どもたちが参加しています。開館時間は9時から17時、夏休み期間は18時まで開館しています。
「九州歴史資料館」は、福岡県小郡市にあります。こちらでは、大宰府史跡の発掘調査をはじめ様々な調査の貴重な文化財などを展示しています。図書収蔵庫・閲覧室では専門図書も含め約14万冊所蔵しており、観覧室でゆっくりと読むことができます。九州の衛星写真もあります。瓦や土器などは年代順に展示されているので、その変化を見ることもできます。館内には無料展示場と有料展示場があります。開館時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。
子どもがバルーン大好きで行ってきました!バルーンの飛行体験をはじめ、色んな体験コーナーやゲームがあるので楽しめると思います!