各界からも注目を集める歌舞伎文化の拠点。総面積約2万㎡の敷地内には、歌舞伎の資料がある文化資料館・考古資料室などがあり、歌舞伎の文化や歴史などについて学ぶことができます。子どもたちに人気のすべり台が付いた遊具やふれあい広場などもありのんびりと過ごすことができます。毎年4月下旬にはぼたんの花まつりが開催され、約100種類2000本の色とりどりの牡丹を見ることができ、さまざまなイベントも開催されています。
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
へきなんたんトピアは地域とともに歩んでいきたいとの願いをこめた、入館料無料の地域共生施設です。豊かな自然の中で電気の世界に気軽に触れることができます。電力館では環境とエネルギーについて楽しく学ぶことができ、ヒーリングガーデンでは芝生広場や体験花壇、じゃぶじゃぶ池、キクガーデン、ウォーターガーデン、ハーブガーデンなどの庭園で観たり遊んだりできます。休憩には外を眺められるたんトピアカフェおすすめです。
こちらで開催された「ふれあい広場2015」に参加しました。
ヒーリングガーデンに野菜や花などの販売や、お遊びコーナー(ミニSL、ふわふわ、スーパーボールすくいなど)、ステージショー、消防車の放水や高所作業車の体験などもありました。
2~6歳の親子数名でお弁当持ちで行きましたが、1日たっぷり遊べま…
約4千年前、大きな縄文ムラであった山田上ノ台遺跡を保存している施設。縄文時代の遺跡を間近で見ることができ、また、遺物やパネル展示、復元住居を通して縄文時代のことについて学ぶことのできる場所です。こちらでは様々な体験活動も行われています。土器、石器作り、火起こし体験など子どもでも参加することができるイベントが多く、実際に体験することでより一層理解することができるでしょう。子どもの夏休みに自由研究の題材にも最適。親子で悠久の歴史に触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
「日本丸メモリアルパーク」は、神奈川県横浜市にあります。横浜港をテーマとした「横浜みなと博物館」、そして白い帆がシンボルの帆船「日本丸」があります。船内は見学することもできますよ。日本丸の歩みや、船内での生活などを紹介しています。「横浜みなと博物館」は、大人からこどもまで、楽しく横浜港のことを学べる施設となっています。ライブラリーもあり、児童書から専門書まで幅広く揃っている海事専門図書館となっています。
香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館は、雑誌「詩とメルヘン」の創刊以来、やなせたかし氏が手掛けた表紙のイラストやカットを集めたギャラリーです。アンパンマンミュージアムとはちょっと違う、もうひとつの「やなせワールド」は見どころたっぷりです。館内では常設展以外にも季節ごとなどのさまざまな企画展が行われています。敷地内の芝生広場にはアンパンマンのかわいい遊具で遊べるので、子どもも楽しく過ごせるスポットです。
天ケ城公園は標高120mにあり大淀川の雄大な流れと西に霧島連山、東に日向灘、宮崎市街地が望める展望抜群な公園。野球場や体育館などの運動施設のほか、天ケ城歴史民俗資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場、天ヶ城茶屋があります。樹齢400年の千本桜や50000本のツツジなど春にはお花見スポットとしても有名です。広大な芝生広場の一角に遊具コーナーがあり複合遊具などで遊ぶことも出来ます。周囲は舗装された道があるのでベビーカーでの散策もOK。
展望が抜群で、宮崎市街地が望めます。運動施設のほか、天ヶ城歴史民族資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場などが設備されてます。ちいさな子どもの遊べる遊具もあります。
森と海と太陽をテーマに作られた、森や木のすばらしさを、さまざまな視点でとらえ紹介する自然学習施設。自然とふれあう数々の体験プログラムなども実施しています!
入り口前の芝生ではのびのび走ったりお弁当が食べられる。人が少なく静か。夏は館内は涼しく入場無料で良心的。木の工夫を凝らしたおもちゃがたくさんあって、子供も楽しめるのが良い。
安乗崎灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれている安乗崎に立つ白亜四角形の灯台です。330年前の延宝9年に、徳川幕府が船の道しるべとして燈明堂を建てたのが安乗埼灯台の始まりといわれています。安乗岬園地の入口には資料展示館があり、明治期に建設された初代の安乗埼灯台のミニチュアや、ここで撮影された映画「喜びも悲しみも幾歳月」なども紹介しています。灯台の周辺は芝生広場になっていて、お土産屋さんやレストランもあるので、景色を楽しみながら充実した時間を過ごせますよ。
本格的な設備と指導者のもとで手ひねりや絵付けなど、内原野焼きの作陶・絵つけ)が体験できる施設。子ども連れの家族や友人同士のグループ、学校など利用者の年代も幅広い。豊かな自然の中でゆっくりとオリジナルの焼き物を作ってみてはいかがでしょうか。ガラス工房では、ガラス工芸体験もやっています。敷地内に子どもが遊べる芝生広場には長い滑り台などもあり、体験の合間に体を動かして遊ぶこともできます。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
一年中、四季折々できれいなお花が咲く、県民が自由に使える公園です。2016年で開園20周年を迎えました。水の資料館では水と生活の関係や必要性などを学ぶことができます。貴重な川水を無駄にすることなく使用してきた歴史についても学べます。使用は無料で、図書コーナーでは本を読んだり、学んだりできるようになっています。子どもも大人も、自分が住んでいる場所について一緒に学んだり、考えたりすることができる施設が無料で使えることはとても重要なことですね。
公園はさながら忍者の修行のようなアスレチックが充実しており、夏場は水場でも遊べる。