ヤクルト本社 富士裾野工場はその名の通り、富士山の見えるヤクルト工場です。ヤクルトの定番商品であるジョアを飲みながら、実際商品を作っている工場内を見学することができます。この工場で生産されているヤクルト商品は、ジョア・プレティオ・ソフール・ジョア(食べるタイプ)です。見学は事前予約制になっているのですが、1名から80名まで(土曜、祝日は45名まで)見学可能になっています。スタッフの方が案内しながらの工場見学です。
石垣島の織物であるみんさーを紹介している施設。沖縄らしい白壁にオレンジの瓦屋根が特徴的な建物で、館内ではみんさーを使用したバッグや服や小物が置かれています。優しい色合いと特徴的な柄がポイントで、現代風にアレンジされたおしゃれな品々が揃えられています。高品質な商品が揃えられており、長く愛用できるものばかり。石垣島旅行のお土産に最適です。家族の思い出の一品を探すため、足を運ばれてはいかがでしょうか。
「アサヒビール茨城工場」では、ビールの製造過程を見学することができます。工場見学では、ご案内係がビールの製造工程やミニ知識を楽しく紹介してくれますよ。見学の後は、工場できたてのビールを試飲することができます。ビールの原料の麦芽やホップに実際に触れたり、製造ライン、環境への取り組みなどを楽しく見学することができ、大人から子どもまで楽しめる工場となっています。見学には事前予約が必要で、先着順となっています。
納豆の歴史から作り方まで、様々なことを学ぶことができる工場。工場の製造過程を一から見学することができ、大豆がどのように納豆へと変貌していくのかを実際に目にすることができます。試食コーナーも設けられており、様々な納豆の味の違いを体験することも可能。納豆の作り方も教えてくれるので、自宅で手作り納豆に挑戦してみるのもおすすめです。夏休みの自由研究の題材にも最適。親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩10分、見学のできるビール工場です。なんと無料で見学ツアーに参加することができるので、ビール好きにとっては見逃せない!どのようにしてビールが作られているのかを理解すれば、ますますビールを好きになること間違いなしです。5歳から9歳の子どもも一緒に参加できる、ファミリーツアーというものもあるので、家族で参加したいという方でも大丈夫。家族で楽しい時間を過ごしましょう。クイズに答えながら進むので、楽しいです。
手作り稲庭うどんの老舗。古くから良質の小麦と水が取れる場所で、代々受け継がれる製法で作られたうどんは、すべての工程に人の手が入った手作り。独特のコシ、すっきりしたのど越し、が、このうどんの特徴です。うどんのほかそうめんも作られています。オンラインで注文することができ、自宅用はもちろん、贈答用にも最適。いなにわうどんによく合うつゆも販売されているので、そちらもおすすめです。オンラインでは生めんも販売されています。味の違いを楽しむことができるので、一度ホームページを確認されてはいかがでしょうか。
2003年にオープンした、SUBARUの歴代の車や技術や安全への取り組みなどを紹介している、施設です。見学には、予約をする必要があり、専任の案内係の方が案内をしてくれます。エントランスホール、歴代の車を展示している展示ホール、映像による説明を受けることができるオリエンテーションホール、技術について学べる安全技術ギャラリーがあり、ジェット練習機が展示されています。小学校の社会科見学では、200名までの子どもたちが一度に説明を受けることができます。
「サッポロビール千葉工場」は、黒ラベルを作る工程を見学することができます。所要時間は約10分から20分で、定員は約30名となっています。参加費は無料です。「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備と共に学び、見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティングすることができます。施設内にはジンギスカンやバーベキューを楽しめるレストランもあり、家族で楽しめる施設となっています。
たくみの館は若桜郷土文化の里内にある木工品の製作体験のできるギャラリー。館の中に入ると良い木の香がして、リラックスできます。体験実習室には木工ろくろがあり、木製品の制作を体験することができます。こけしやコマなど世界に一つだけの作品が作れますのでお子様との大切な思い出の一つになりますね。体験の際はご予約が必要になります。館内にベビーカーで入館はできますが、多目的トイレにベビーシートは付いていませんので、車などで済ませておくといいでしょう。
読売テレビ社内見学は、小学校・中学校・高校・大学の学校団体を対象とした見学会を行っています。完全予約制で5名以上70名未満の団体で大人の引率があれば、3ヶ月前から申し込みができますよ。本番やリハーサルなどは見学できませんが、スタジオや中継車庫など、当日の中継などにより場所は替わりますが、無料で見学することができます。学校団体のみ申し込み可能ですので一般の受付はありませんが、先生に提案してみるのも良いかもしれませんね。
「福岡ヤクルト工場」は、福岡県筑紫野市にあります。こちらでは工場見学をすることができ、大人から子供までとても人気となっています。ヤクルト容器の製造工程や、1秒間に10本以上ものヤクルトが次々につめられていくところなどを見ることができますよ。ヤクルト商品の試飲もできます。工場見学は一人からでもできます。月曜から金曜日、所要時間は約1時間です。1日三回行われています。詳しくはホームページで確認することができます。
「ヤマサキ 西風新都工場」は広島市にあります。こちらでは、主力商品「ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス」などのスキンケア・ヘアケア商品や試供品を生産しています。こちらの工場では工場見学をすることができ、子どもから大人まで人気となっています。ヘアミスト香り付け体験や、とっても素敵な屋上庭園の散策も無料で行うことができますよ。小中学校の社会見学もよく行われています。予約や詳しい情報はホームページで確認することができます。
コカ・コーラ製品のボトリング工場。工場見学をすることができ、ペットボトルに充てんされたり、ラベルがつけられたり、検品されたりする様子を見ることで、コカ・コーラ製品をより一層身近に感じることができます。見学には電話予約が必要。時間が決められているので、その点にはご注意を。無料で参加することができます。工場見学者を対象に、コカ・コーラ製品の試飲も行われています。子どもの夏休みの自由研究の題材に、工場見学をされてはいかがでしょうか。
岩手県北上市にある、乳酸菌飲料「ヤクルト」を毎日170万本ものヤクルトを作っている生産工場。容器の成型から整菌が冷蔵庫に入るまでの過程を見ることができ、いつも飲んでいるヤクルトがどうやって作られているのかを見学することができる見学ツアーを行っています。出来立てのヤクルトの試飲サービスも行っており、大人から子どもまで楽しむことができるのが魅力です。
国内に6か所ある明治の製造工場。こちら東海工場では、平日1日2回のスケジュールで、ミルクチョコレート、カールの製造ラインの見学会を実施しています。施設内には、お菓子のパッケージでつくられたカールおじさんや、「カール」と「受かる」をかけ合わせた「ウカール神社」があったりと、フォトスポットも満載です。入場無料ですが、事前予約が必要。また、3歳以上を対象としたプランなので、申し込み前にはウェブサイトなどで情報の確認をお忘れなく。
幼稚園児から大人まで楽しめます。製造ラインから出来たてのチョコを食べさせてもらったり、オリジナルのお土産つき、ちょっとした直売所で珍しい商品も買えて特別感のある工場見学でした。