「白い恋人」で有名な石屋製菓の、見学・体験・グルメが楽しめる施設です。ヨーロッパを思わせるシックで可愛い外観です。「白い恋人」の製造過程がみられる「ファクトリーウォーク」を見た後はショップで購入したくなること間違いなしです。見学のほか、お菓子作りの体験を楽しんだり、おもちゃの展示コーナーやからくり時計のパレードは、こどもも大満足の内容です。ベビーカー貸出・授乳室完備のほか貸ロッカーに荷物を置いておけるので、スムーズに訪れることが出来ます。
札幌市内にある体験型の施設です。私たちが普段何気なく使っている水はどこからくるのか?そんな疑問に資料や映像、展示を用いてわかりやすく解説をしています。浄水場見学ツアーなどのイベントも開催されており、休日のお出かけスポットとしてだけでなく、こどもたちの夏休みの自由研究に困った時手助けしてくれること間違いなしの施設です。小さなこどもにはボールプールやおもちゃなどのあるキッズスペースや授乳室もあるので安心です。
食べて、学べて、泊まれる、農をテーマにした総合施設。周りを自然に囲まれたファーム内には、地ビールやハム・ウインナー作りの見学・試食が出来る「もの作り工房」、牛の乳搾りや乗馬、パン作りが楽しめる「体験工房」の他に、入浴、宿泊施設など盛り沢山。一日では遊びつくせないほどです。全39棟あるOKAERiヴィレッジには、床や壁などがコルクやクッション素材で出来たキッズコテージもありますよ。毎月季節に合わせた体験教室やイベントも開催しています。
公園のシンボル、日本第二位を誇る木造ヒノキの水車で有名なさいたま川の博物館。「川を知る、感じる、見る」をテーマに楽しく学べます。日本最大の荒川大模型が広場の周りに流れており、ボタンでダムの開閉など体験しながら川の仕組みなどを知ることができるので、子供から大人まで楽しめるでしょう。さらに、遊びながら水の浮力などを学べるウォーターアスレチックもあるなど、魅力的なコンテンツが盛りだくさん。楽しんで学べる公園に親子で行ってみてはいかがですか。
子供たちは、荒川わくわくランドが大好きで、キャンプで長瀞方面に行った時は必ず行きます。
わくわくランドは、水遊び場ではありませんが、ウォーターアスレチック施設なので、必ずびしょ濡れになります。着換えは必須です。裸足は禁止なので、サンダルを持参した方が良いです。サンダルの貸し出しもありますが、小さい…
「子育てに優しい街」1位に輝いた藤沢市。子育て施設の中でも人気の高いこども館は、アクセスも抜群、市営地下鉄・小田急線・横浜線 湘南台駅から徒歩3分の場所に、一際目立つ、大きな地球儀がお出迎え。中庭では段差を利用して遊ぶ声が聞こえます。館内では演出しながらのプラネタリウムや、世界の民族を衣装を着て体験できたり、大型遊具ではしゃいだりと全天候型で思いっきり楽しむことができます。
展示室大人700円、プラネタリウム500円、セットで1000円。中学生以下は全て無料とはとっても嬉しいですね。季節によって展示物が変わったり、プラネタリウムのプログラムが変わりますので何度でも行きたくなります。宇宙の疑似体験ができたり、マイナス10度の南極を体験できる部屋、水力発電、無重力、ロボットなど科学的な学習にぴったりです。サイエンスショーもあるのでお子さんと是非、なぜ?不思議を解決してみてはいかがですか?
「北九州市立子育てふれあい交流プラザ 元気のもり」は、JR小倉駅から徒歩5分程の場所にあります。音の広場、落書き広場、水の広場等、子供が喜ぶ遊びが場が盛り沢山。畳とコルク材フローリングが敷かれているハイハイ広場には授乳室やおむつ交換室を備えているから、小さな子供連れでも安心。子育ての相談コーナーも設けられているので、親にとってもありがたい場所です。
相模川の上流、中流、河口に住む100種類以上の淡水魚や両生類・水生昆虫等が飼育展示されています。飼育スタッフと交流できるイベントが毎日開催され、飼育スタッフの解説とともに展示している生き物がえさを食べる様子が見られる「おさかなのブランチ」や、身近な材料を使ってものづくりに挑戦する「ものづくりワークショップ」など、子どもから大人まで必見です。科学館周辺には公園もありますので、お弁当を持って出かけるのも良いでしょう。
水槽を下から見る事が出来るのですが
大人は頭をぶつけないようにした方が良いです。
様々な動物や植物を見て、触れることのできる農業センターは、子どもに大人気の施設。予約をしておけば、乳しぼり体験もすることができます。また、水遊びのできる小川もあるので、天気のいい日はぜひ着替えをもって遊びに行くことをおすすめします。公園内でとれた名古屋コーチンのタマゴは、うれしいおみやげになります。畑では、収穫体験も行っており、子どもに基調な体験をさせてあげられるかも。
<本物の迫力!「モノづくり」をリアルに体感をコンセプトに作られた、トヨタグループ共同事業の一つです。赤レンガの建物が目をひきます。展示内容は自動車技術などを紹介する自動車館、遊びから繊維機械や自動車の技術を学習することができるテクノランドなど楽しみながら知識を深められそう。週末にはワークショップなどのイベントも目白押しです。大きなネット型の遊具もあり、キッズコーナーでは2歳くらいから遊ぶことが出来ます。未就園児は無料と、こどもに優しい施設です。
等身大の恐竜の模型の展示は迫力満点で、数も多く、古世代の生き物の化石も見ることができ、子どもだけではなく大人も楽しむことができるほど、見応え十分です。「こどもミュージアム」という幼児対象のプレイルームがありますので、小さな子どもがぐずったときはこちらへ避難。また、ベビーカーの貸出や授乳室、ベビーベッドも用意されているので、小さい子ども連れにも安心の施設です。館内はバリアフリーも整っています。
「滋賀県立琵琶湖博物館」は、琵琶湖博物館前停留所より徒歩2分程の場所にあります。駐車場があるので車での利用も可能です。琵琶湖のおいたち、湖の環境と人々のくらし、淡水の生き物たち等が常設展示されています。授乳室やベビーカーの無料貸し出しがあるので、小さな子供連れでも利用しやすい施設です。小・中学生と未就学児は無料なのでお財布に優しいですよ。
イオンモール幕張新都心内にある「カンドゥー」は、子供達があこがれの職業人に変身出来る、日本初上陸の仕事体験型テーマパークです。 本格的なアクティビティで、将来の夢をほんの少し先取りすることができます。パークの中央には、ゆったりくつろげる約530の席があり、レストランを囲むようにしてアベニューが作られています。 小さな子供や年配の方でも安心して楽しめるパークです。
様々な季節の果物狩りや、フルーツバイキングが楽しめる施設。イチゴやさくらんぼなど年間約15種類の果物狩りをすることができ、レストランでは果物を使ったメニューやワイン、地ビールなどが楽しめます。子どもたちに大人気のふわふわドームやフルーツがモチーフの遊具があり、家族で一日中遊ぶことができます。夜には恐竜ひろばの恐竜たちのライトアップや噴水のイルミネーションがあり、幻想的な世界を楽しむことができます。
ベビーカーをおしてパーク内を散歩できるのでよかったです。遊具も多く、水遊びができるところもあり、子どもがもう少し大きくなっても遊べると思うのでまた行きたいです。
羽田空港のターミナル。第1、第2、国際線の3つがあり無料シャトルバスで移動も楽に出来ます。ターミナルによって航空会社や店舗が異なり雰囲気もそれぞれ違って楽しめます。
もくもくの中にあるバイキングのお店が美味しいです。パン作りやウインナー作り体験もでき楽しめます。クリスマス近くになるとツリーのイルミネーションが綺麗です。