青森市役所駅前庁舎2階にある子育て支援施設。主に0歳から3歳の乳幼児とその保護者を対象としたさんぽぽは、自由に過ごしたり、子育て親子の交流や子育てに関する情報を得たり交換することができ、親子でいつでも気軽に利用することができます。絵本に親しむ交流会や乳児と一緒に参加するママのストレッチワークショップなど、月齢などに合わせた色々なプログラムもありますので、子どもの年齢に合わせて参加してみるといいですよ。
ねぶたの家 ワ・ラッセは、青森ねぶた祭の魅力を紹介している観光施設。ねぶたミュージアムでは、ねぶたの起源や歴史、ねぶたとともに発展してきた街の歴史などを分かりやすく映像や造作物で紹介しています。また、ねぶたホールには実際にお祭りに出陣したねぶた5台を展示されており、本物のねぶたの前でのハネト体験や囃子等の演奏を体験できます。レストランやショップも併設しています。
ねぶたをバックに写真を撮る時は強制フラッシュにしないと顔が暗くなるので注意してください。
JR青森駅から徒歩1分の場所にあるショップと図書館、市民センターが一体となった複合施設です。B1階は新鮮市場5・6階は男女共同参画プラザ、7・8・9階は市民図書館と色々な施設が入っていて、とても充実しています。5階には1歳6ヶ月~就学前の幼児の預かりができる託児室もあり、プラザ利用者でなくても、2日前までの事前予約をすれば利用出来ますので、ママが御用の際に利用してみては。図書館でも親子で楽しめるお話会などを行っているので、ぜひお子さんと一緒に訪れてみてくださいね。
駅前にあり、アパレルショップや100円ショップ、市場、図書館などが入っています。外には公園があり、子供が走り回れる広場や噴水、遊具があります。図書館には児童書コーナーもあり、子供が遊ぶのには困りません。
青森市にある空港で東京・札幌・大阪・福岡・中部への国内便とソウル・ハバロフスクへの国際便が運行しています。3階の展望デッキでは飛行機の離着陸を見ることができ、航空展示室もあります。青森の物産を扱うショップ、花畑牧場ショップや免税店、レストランもあり買い物も食事も楽しむ事ができます。季節ごとに豪華景品などが当たるイベントなども行われているので、HPをチェックしてお出かけしてみてはいかがでしょうか。
到着ロビーを出るとすぐに出口があり子連れで荷物も持っていてもすぐに空港から出ることができました。おむつ交換や授乳室も完備してあり安心です♪
青森市内にある地域子育て支援センター併設の保育園。手あそびやベビーマッサージ、リトミック、小麦粘土、季節の製作など様々な活動が行われています。お子さんと一緒にいろんな遊びを体験したり、お母さん自身の楽しい体験講座などを企画して親子同士の交流も大切にしています。和太鼓指導やスイミング、英語で遊ぶなどの課外活動も充実しています。
地域子育て支援センターの役割を持っていて、毎月育児講座や子育てサークルのプログラムを行っています。託児付きのエアロビクスなど、お母さんのためのプログラムも充実しています。親子で楽しめます。
平成9年度の全国育樹祭の会場として整備されてきた丘陵公園です。遊歩道も完備されており、植物や野鳥が観察できます。野鳥観察施設もあり、そこで望遠鏡を使って野鳥を間近に見ることができます。林業体験もでき、子供が思いっきり自然に触れることができます。
森の中にあり、自然にあふれている。遊具はないが、子どもが自由にのびのびと遊ぶことが出来る
「エネルギー館 あしたをおもう森」は、青森県青森市にあります。こちらでは、地球環境の変化についてやエネルギー資源などについて学ぶことができます。また、様々なイベントや体験ができ、子ども達に大人気となっています。「秋にぴったり♪お月見うさちゃん飾り」や「~コーヒーのプロ直伝!~コーヒー&紅茶教室」、和の花なごみライトシェード」など様々!詳しいイベントや体験についてはホームページで確認することができます。
国の特別史跡、三内丸山遺跡をまるごと体感してもらう縄文時遊館。時遊トンネルをくぐるとまるで5,000年前にタイムスリップしたように遺跡に繋がっていて、展望テラスからは三内丸山遺跡が一望できます。教科書に載っていた土器等、様々なものが見られて、なんと入場料が無料。子どもの教育に最適ではないでしょうか。
古代の人々の暮らしを等身大の人形で展示してあり、子供らも理解しやすかったみたいでしたよ。
全て見るのにさほど時間もかからない為子供らも飽きずに過ごせました。
ウ゛ァンピュール南青森内にある、施設内に診療所がある保育園です。子どもの急な体調の変化にも臨機応変に対応してくれるので安心です。夜9時まで延長保育があり、休日保育もあるので、働くお母さんにとってはすごく助かります。夜7時以降のお迎えなら、夕ごはんの提供もあるので、仕事が遅くなっても大丈夫。子育て支援向けのマンション内にあるのでここに住んで、保育園を利用すれば、お母さんの負担が減ることまちがいなしです!!
保育園で開催されている英語教室がとても良いです。発言もネイティヴスピーカーの先生がいらして、歌やダンスや遊びで楽しく英語が学べます。その上、会費が月に500円なのに、週に1度のペースで、大変お得です。
青森観光りんご園は、八甲田山の麓にあるりんご園。7月初旬からは、さくらんぼ狩りもできます。さくらんぼ農園は大型ハウスなので雨でも安心。また、26種類250本もあるりんご狩りは8月から11月までできるので、きっと好みの味に出会えます。その他にも、プラム、桃、梨、ラ・フランス、キウイなどの果物のもぎ取りができるので、ぜひ事前に問い合わせて収穫できる果実をチェックしてからお出かけしてみてくださいね。りんごの直売や地方発送もありますよ。園内には、休憩できる場所や、多目的トイレもあります。
小牧野遺跡の保護、情報発信を目的に作られた施設。現在は閉校となった旧野沢小学校跡地に作られており、1階部分は展示室が、2階部分は体験学習室や出土品の収蔵室が作られています。遺跡について、小さな子どもでも楽しく、わかりやすく学びことができるよう、写真パネルや環状列石の組み立てパズルが用意されています。発掘調査体験コーナーもあり、将来を考えるきっかけになるかも。見ごたえ抜群にもかかわらず、無料で公開されている点もうれしいポイント。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…
無料で使用でき、駐車料金1時間無料券もおしてくれます。
授乳室、おむつ交換代、お湯等もあり非常に良い施設でした。市役所を利用する際など一時保育も行っているようで、保育士さんたちも優しかったです。