温泉やプールも備えている「ウィングベイ小樽店」は、JR小樽築港駅と直結した場所にあります。ショッピングや食事が楽しめる施設です。道内最大級のダンボール迷路を有するドリームランド、プリクラコーナー、ゲームコーナーでは、子供も大喜びするのではないでしょうか。赤ちゃん休憩室があるので、小さな子供連れでも安心して利用できます。
高橋牧場ニセコミルク工房は、しぼりたての牛乳を使ったスイーツを味わったり、手作りアイスクリーム体験などができたりするスポット。広い敷地内にはケーキやアイスクリームを販売するミルク工房や、手作り体験のできるヨーグルト工房、バームクーヘン工房、限定パフェやミルク工房のお菓子を味わえるカフェなどがあります。また、羊蹄山を眺めながら食事ができるレストランでは、地元野菜を中心とした料理をバイキング形式で楽しめるのでランチにおすすめ。
乳製品好きにはオススメです。
でもなぜか牛乳は無かったようで、甘い物未解禁の子供はちょっと可哀想かもしれません。
離れのレストランはキレイで景色も良く、野菜バイキング+メインという方式なので、子供連れでも利用しやすいと思います。ただ店員さんの対応があまり良くなく、それは残念でした。
Hand's on Toy's Kinderliebは、小樽市メルヘン交差点のすぐそばにあるヨーロッパ玩具のお店。石蔵の建物とかわいい看板が目印!店内は木のぬくもりを感じるつくりで、かわいい玩具がたくさん並んでいます。自宅用にもプレゼントにもぴったり。2階は有料のプレイルームとカフェになっていて、プレイルームのカウンターテーブルを利用すれば、子どもを遊ばせながらお茶を楽しめますよ。親子でのお出かけにいかがでしょうか。
珍しいおもちゃがたくさんでした。
高価で購入には踏み切れませんでしたが
体験スペースのような遊ぶ場所があって
夢中になっで遊んでいました。
ルールがあるおもちゃは、お店の方が
とても丁寧に教えているのを見かけました。
有料ですが、プラスチックや電子音の
おもちゃより木製の自然のやわらかさ
を大切にし…
北海道ニセコにある世界のお茶専門店ルピシアがプロデュースするショップ&レストラン。レストランでは北海道産の新鮮な食材を活かした美味しい料理を提供しています。ヴィラ ルピシア ブティックでは、ルピシアのお茶や毎日焼き上がる自家製パン、レストランの植松シェフ監修のお惣菜の販売も行っていますよ。また、ブティック隣のスイーツショップでは、ルピシアのお茶にぴったりのケーキや焼き菓子も販売されていますのでお土産にも最適。ぜひ家族ででかけてみてはいかがでしょうか。
かまぼこを作っているところを見学できる工場です。お店に並んでいるのはいつでも見られるかまぼこですが、どうやって作っているのかなんてわかりませんよね。しかも、材料は何を使っているのか、ご存知ない方も多いかもしれません。子どもと一緒に、かまぼこの作り方を学んでみませんか?あまりかまぼこは食べないという子どもも、作り方や材料を見てみたら、興味が湧いてくるかもしれませんよ。是非、親子で工場見学に訪れてみてくださいね。
工場見学といっても予約不要です。
併設の店舗とつながっている通路から、ガラス越しに自由に見学する方式なので、走り回る子どもや乳児連れでも気軽に見ることができます。
イートインスペースもあるので、小樽散策の合間にちょっと休憩するのにも便利だと思います。
「小樽なると屋小樽駅前店は、からあげが人気のお店です。名物メニュー「「若鶏半身揚げ」」は、100パーセント国内産!秘伝のタレを使用した変わらない味に多くのファンがいます。「鶏めしのおにぎり」と「ザンギ」も人気ですよ。小樽・札幌を中心に10店舗ほどあります。テイクアウト専門店となっています。こちらの店舗は小樽駅の構内にあるので、仕事帰りや観光の方など、多くの方々が利用しています。ザンギ一つから快く注文を受けてくれます。
テイクアウトして電車や飛行機で食べた。
半身揚げはボリューム満点でとても美味し。
おにぎりも美味し。
子どもは食べきれないね。
北海道小樽市にあるワインバーです。常時10種類以上のグラスワインを用意しており、地元ワイナリーである北海道ワイン㈱の「おたるワイン」を味わうことができる店。ワインと合う料理も種類豊富に取り揃えているので、お酒と食事のコラボレーションを楽しむのがおすすめ。歴史とロマンの町「小樽」を散策した後に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
明治39年に建てられた名取高三郎商店を改装し、小樽市で作られた手作りガラスを展示販売しているお店です。グラスやぐい呑み、オーナメントなどもあり見るだけでも楽しそう。2月には雪明かりと呼ばれる雪の中の幻想的なイベントも開催されます。小ぶりの食器なども多く、1つ1つ違った表情を見せるガラス。旅の思い出に自分や家族用として選んでみてはいかがでしょうか。
ニセコにあるハンドメイドのお洒落な帽子屋。生地見本から気に入ったものを選び、世界にひとつだけのオリジナルの帽子を作ってもらうことができます。冬の帽子に主に使用されているハリスツイード素材は、スコットランドで人の手によって織られている生地で、とても繊細で温かみのある手触り。北海道の雪にも負けない温かさの帽子が出来上がります。もちろん春夏秋シーズンも、デニム生地を中心にシンプルで使いやすい帽子を。帽子好きな店主による自分だけの帽子、一度手に入れてみませんか?
北海道余市郡余市町にある観光果樹園。収穫できる果物は、さくらんぼ、りんご、なし、定番ものから変り種のブルーベリーまで一年を通して沢山も豊富。沢山収穫して遊んだ後は、レストハウスで食事も楽しめます。ジュースやジャムなどのお土産販売、くだものの卸売などもあって、お土産も買えます。子どもたちに収穫の喜びと、採れたての果物の美味しさを感じてもらいに出かけてみてはいかが。
明治時代から愛される庶民の味、ぱんじゅうのお店。ぱんじゅうとはパンのような川の中に、たっぷりとあんこが入ったお菓子のこと。小麦も小豆も100%北海道産のものが使われ、昔ながらの味が保たれています。味は、定番のものでこしあん、つぶあん、チョコレート、クリーム、もちあん、生キャラメル、抹茶あん、カマンベールチーズの8種類があり、どれも甘さ控えめに作られています。こちらの本店では店内でドリンクと一緒にいただくことも可能です。小樽観光のお土産や休憩に、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
大小さまざまな可愛らしい動物のぬいぐるみがたくさん並べられた、動物園をテーマにしたぬいぐるみ雑貨のお店。動くタイプのぬいぐるみもあり、ぬいぐるみ好きや子供に最適なスポットです。サルゾーン、ゾウゾーンと動物園の様にぬいぐるみが並べられていて、見ているだけでも楽しくなります。子供と一緒に好きな物を選んで、小樽を散策するもよし、知り合いや親戚の子供のお土産として購入するもよし。小樽の可愛い動物園に立ち寄ってみてはいかがですか。
三菱銀行小樽支店として使用されていた4階建ての建物です。ギリシャ・ローマ風の建物は小樽市より歴史的建造物に指定されています。現在では洋菓子店や和菓子店、手作りのオルゴール店が入店し、バス乗り場を兼ね備えた複合施設として活用されています。店内にはイートインコーナーもあるので、観光の休憩にも利用できますね。ぜひ歴史的建造物の観光に、またお土産を買いにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
遊ぶところもあり、食べるところもあり、買い物もでき、イベントが多数あるのでいつ行っても楽しめます。