桜と菜の花、そこからの眺望が絶景。山の上なのでとても景色が綺麗。また、こちらの桜は早咲きの桜が多いので、早くから桜と菜の花の綺麗な春を感じることができます。また春だけでなく冬のイルミネーションもとても綺麗で有名。ハーブを使ったキャンドル作りなど子供たちが楽しめる催し物もあり、家族全員で自然を感じることができ、ゆっくり癒されてみてはいかがでしょうか。
いちごの摘みとり体験ができるいちご農園。都心から近いため、電車や車で気軽に立ち寄ることができる点が小さな子どもがいる家庭にも魅力的ですよね。いちごは1時間食べ放題で、時期によって金額が変わります。いちごのなり具合によっては臨時休園する可能性があるため、行く前には一度確認することをお勧めします。子どもも大人も皆大好きないちごをお腹いっぱい食べられる、夢のような場所。ぜひ家族揃ってお出かけください。
ビニールテントは全部8つ、6種類ほどのイチゴが楽しめました。それほど食べれないだろうと思ってましたが、時間いっぱい食べてました。特に、彩のかおりっていう希少品種が美味しかったです。3歳以上は子供料金かかります。
千葉県八千代市にあるバラ園。1,500品種10,000株のバラを中心に四季折々の草花、樹木が楽しめます。おすすめは夏バラシーズンの5,6月、冬バラシーズンの10,11月。お得な年間パスポートは3,000円です。歩いているだけで華やかな気分になること間違いなしです。子連れにオススメお散歩スポットです。
ベビーカーの貸し出しがあります。
バギータイプなのでお座りが出来ないと使用できません。
園内は階段や坂道があります。
段数が少なかったのでベビーカーごと持ち上げて登りました。
途中で寝てしまったので、ショップや隣のパン屋さんまで乗っけて行っても良いか聞くと、快くどうぞと言ってくれました。
ベルモント公園は足立区と西オーストラリア州ベルモント市との友好親善のシンボルとして作られた洋風の公園で、園内には美しい花壇、オーストラリアの工芸品などが展示された赤レンガの陳列館・オーストラリア原産の植物やバラの小道・芝生広場・池・噴水・遊具などがあります。遊具広場には砂場や滑り台・幼児用ブランコ・スプリング遊具などが置かれ植物の観察だけでなく小さな子供も遊べる設備が整っていて、多目的トイレではおむつ替えが出来るなど小さな子と一緒でも安心して訪れることが出来ますよ。色々な親子向けイベントも行われているようなのでHPもチェックしてみてくださいね。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
越谷市に寄贈された植物園を整備して開園した植物園。園内には市の天然記念物に指定されている北米原産のラクウショウをはじめ、彩りも鮮やかな多種のツバキ、1人では抱えることもできないほどみ木の大きなシナサワグルミなどの樹木が植えられています。そこには数多くの鶏や昆虫が集まり、観察することが可能。子どもの夏休みの自由研究の場としても最適です。季節ごとに彩りを変える森林に癒されるため、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
西平畑公園の中にあるハーブガーデンです。公園内にミニSLやミニロマンスカーが走っていて楽しめます。秋に行ったらみかん狩りや芋掘りもできるようでした。