熱帯雨林の環境を再現している植物園。熱帯雨林地方の植物(バナナやマンゴー、カカオなど)を実際に見ることができます。カプラという木製ブロックで遊べ、季節にちなんだイベントも多く開催されています。植物園内を見た後は公園でお弁当を食べたり、近くのレストランで食事したり子供と一緒に1日中楽しめる施設です。
吉祥寺からムーバス北西循環2号路線に乗って28番で降りるとすぐ側にある植物園。季節の植物や昆虫などの生き物が生息していて、間近で見ることができます。水性植物や水生生物の見られるビオトープや、巨大なビニールハウスのゲージもあり、様々な工夫がされています。ゲージ内には小川も流れていて、ホタルも見ることができますよ。管理棟では色々なイベントも行われていますので、ぜひのぞいてみてくださいね。夏休みの自由研究などにも役立ちそうです。
熱帯の珍しい生物を見ることができます。高さ15メートルのドームの中では、まるで熱帯の中にいるような非日常を味わえます。リクガメ、ワニ、ヘビをはじめとして、普通の動物園では見ることができない動物も多くいるので、大人も新鮮な体験ができるはず。また、見るだけでなく、カピバラやブラウンキツネザル、ピグミーマーモセットなどと触れ合うことができるので、動物に興味を持ち始めた子どもは喜ぶこと間違いなしです。
早朝が見ごたえありの蓮の花の開化がみれます。敷地が広いので、ゆっくりと四季の移ろいを楽しむことが出来ます。滑り台もあるので小学校低学年ぐらいでしたら満喫出来ると思います。田んぼアートも有名で毎年、嗜好を凝らした作品を楽しむことが出来ます。展望タワーから眺めることが出来て人気なので混雑は必須になってしまうかもしれませんが、緑が多いので気持ちよく過ごすことが出来ます。
夏頃に普段見ないような様々な蓮が見れます。中には展望台(有料)もあり、時期が合えば田んぼアートも見れたりします。飲食店やちょっとした遊具もあり、敷地は広めに感じます。
南国ハワイをテーマとした植物園。ハイビスカスやヤシの木など南国の植物が生い茂る温室ゾーンには、果樹も植えられ異国情緒が漂います。また、動物と触れ合うことができるゾーンも設けられ、カピバラや鳥など人によく懐いているので小さな子どもも安心。園中央の舞台ではフラダンスショーを見ることもできます。日本にいながらハワイ気分を味わうことができる場所へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
家族でのんびり歩き回るのにちょうどよかったです。
大きな温室があったり、動物がいて触ることができたり。広い芝生があるので、子供が走り回ってのびのびできます。
鉢花の販売もしているガーデン施設です。温室も野外展示場もあるので、様々な花を楽しむことができます。お花好きにはたまらない場所。広々とした場所に、季節の花々が咲き乱れ、そのお花たちを眺めながら屋外の休憩所で休むこともできます。マスコットも飾ってあり、一緒に写真を撮ることもできますので、子どもも大喜び。写真をたくさん撮って、素敵な思い出を作りましょう。また、オリジナルのベゴニアソフトクリームも食べることができます。
花園フォレストは関越自動車道花園ICから来るまで約5分にある、バラとスイーツの楽園。お菓子やケーキジェラートなどのスイーツや焼き立てパンやアウトレットなども販売されています。十割蕎麦が食べられるお店や、スイーツに自家製ピザやパスタが食べ放題のビュッフェが楽しめるレストランもあり、美しいバラのお庭を眺めながらの食事もできますよ。毎月季節のイベントなども開かれていますので、何度行っても新しい発見があり楽しめます。
外に大きめの滑り台があります。結構時間潰せます。ブランコも2つだけあります。1つは1歳の子も安心して乗れる椅子型です。
四季折々に様々な花が咲き乱れる植物園。花壇、バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園があります。中にはニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウをはじめとす子どもの知識欲を満たす珍しい品種も集められています。入園料は無料ながら、整備の行き届いた遊歩道、美しく咲く花々は見ごたえ十分。気軽なお散歩に、しっかりと植物について学びたいとき、様々なシーンで利用することができます。親子で楽しむことができる植物園へ、お出かけされてみてはいかがでしょうか。
歩けるようになって、階段の上り下りができるようになった子供に最適な散歩コースです。お隣の児童公園よりも人が少ないのでゆっくり過ごすことができます。
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
「川崎市農業技術支援センター」、は地元では「フルーツパーク」の名称で知られていたが、平成20年に、現在の名称に改められた。場内には、梅園や噴水周辺など一部、一般開放されているエリアがあり、暖かい日はベンチでお弁当を食べる人の姿が見られる。目玉である温室には、梨やバナナ、パパイヤなど、数十種の果樹が生い茂り、ここで実るフルーツは、園内で販売されることになっている。市価より安く入手できるのでおすすめ。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
千葉県白子町にある一年中色とりどりのガーベラが楽しめる植物園。敷地面積約1万7000平方メートルの巨大な4つのガラス温室には、80種類ものガーベラが栽培されています。ガラス温室の中を見学したり、花を摘んで持ち帰ったりすることもできます(有料)。お願いすれば、プレゼント用にラッピングのサービスもしてくれるとのこと。色とりどりの美しいガーベラに囲まれて、幸せな気分になること間違いなしです。
こじんまりとした園ですが、庭には季節毎に移り変わる草花、樹木がところ狭しと植えられています。木や草には名前がついていて分かりやすいです。奥の池には生き物がいたり、館内もこじんまりとしていますが、虫などの展示スペースがあります。案内係の方はいつ行っても穏やかで、特別付きまとって説明してくれたりはしませ…