明治日本を代表する洋館。長崎の街を観光するなら外せないスポットです。日本最古の木造洋風建築であり、建物や庭をじっくりと見ていると、激動の時代に彩られた浪漫を感じることができます。どれもが美しく整えられ、見とれてしまうものばかりですが、こちらは坂道や階段が多くベビーカーには向きませんのでその点はご注意ください。歩いて細部までご覧になることをお勧めします。園内にはカフェスペースとして開放されている屋方もあるので、一日のんびりとした時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。
「五感で楽しむことができる」「出会いによる新たな発見と刺激のある」「自分の家のリビングと思える」「県民とともに成長する」美術館です。駅から徒歩15分程の所にあるので、電車での利用が便利です。駅からバスも出ているので、バスでの利用もでき、駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。館内には、ミュージアムショップやカフェなどもあるので、様々な展覧会を楽しんだ後にゆっくり休憩することもできます。
とてもキレイな施設です。
子どもが楽しめる企画展も多く、ワークショップもあるので、ホームページで時間など確認して出かけたい!カフェもあります。
1979年11月に開館した「福岡市美術館」は、七隈線の天神南駅から徒歩圏内の場所にあり、近現代美術、古美術を常設しています。キッズコーナー、ベビーカーの無料貸し出し、おむつ交換台、授乳室があるので、小さい子供連れでも利用しやすい施設です。小・中学生以下は無料なのでお財布にも優しい施設です。
ママ友と大濠公園に行った時に休憩もかねて授乳室を利用しました。入り口はいってすぐのところでわかりやすいですし、中の作りもとてもかわいくて長居したくなります。壁にクッションをつけたり、子どもたちも楽しくすごしていました。
これから暑い日が続くので、公園で遊んで、暑くなったら、ここを利用したいです
日本はもちろん、アジア各国のアート作品を展示している美術館。随時国ごとにテーマを決めた企画展が開催されており、その国の歴史や様々な資料とともにアート作品が展示され、勉強にもなる美術館です。小さな子どもも参加できるイベントやワークショップも開催されているので、親子で参加するのもお勧め。子どもの自由研究の題材にも最適です。館内にはカフェも併設されているので、休日をゆったりと過ごすのにもお勧め。気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
毎年絵本ミュージアムが夏休み中に開催されています。今年初めて行きましたが、絵本の世界を再現してあり、とても魅力的です。
森の斜面に作られた、豊かな自然と絵本を楽しむための施設。本の数約1万3千冊。図書館と美術館を兼ねた「森のえほん館」や、ピアノのあるカフェ、水上に設置されたステージや芝居小屋など、絵本の世界にのんびり浸れる空間が揃っています。森の中で静かに過ごすことができる、6つのコテージは宿泊もOK。夜空の星を眺められ、小鳥のさえずりで目を覚ますような体験ができます。森の澄んだ空気に癒されながら、絵本を鑑賞する素敵な時間を過ごしませんか?
広大な森の中、自然を満喫しながら本を読むのも良いし、森の中を散策するのも良い。1日中、ゆったりと過ごせる。近くに温泉や、ロールケーキの美味しいケーキ屋さんもある。ドライブに最適。
1658年に、島津家の別宅として「借景技法」と呼ばれる技法を使い造られた庭園。借景技法とは、周りの景観を活かす造園技術です。後方に磯山、前方には雄大な桜島。錦江湾を築山と池に見立てる壮大な借景は美しく、天下の名園といわれています。日本で最初のガス灯と言われている鶴灯籠、琉球国王からの献上物とされている望獄楼があります。子どもと一緒に時代の宝物を見学してはいかがでしょうか。島津薩摩切子の工場見学もできますよ
雰囲気もよく桜島を絶景のポジションで眺めることができます。子どももたべれるアイスクリームもあり、タイムスリップをしたような歴史を感じながら子どもと散歩ができる場所です。
長崎県美術館は長崎港に面したベイエリアにある美術館。ガラス張りのモダンな外観と、海岸からの夕日がマッチして、ちょっとした観光名所にもなっています。長崎の伝統や芸術文化などについての常設展示があり、有名なお祭り「長崎くんち」で使用される「蛇」や「傘鉾」などを間近で見ることができます。その迫力は子どもも釘付けになること間違いなし。館内には、オムツ替え設備や授乳室などもありますし、カフェもあり、屋上庭園からは長崎港が一望できてお天気の良い日は気持ちが良いので、子連れのお散歩にも最適です。
1634年に江戸幕府の鎖国政策として長崎に築造された人工島。鎖国時代の約200年の間、日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口です。現在は、大きく4つの時代の遺構や建物等が見学可能。西側からと東側からぐるりと周れるコースになっています。両方のコースともバリアフリーで、ベビーカーや車いすでも安心です。周辺には大型複合施設があり、子ども連れのファミリーやカップルで賑わっています。
国際通りは、お土産屋さんや沖縄料理店・スイーツ店などが立ち並ぶ沖縄一の繁華街。通りの入り口ではシーサーがお出迎え。1.6キロ続く通りには、離島を含めた県内のおいしいものが揃う「ショップなは」やよしもと沖縄花月が入っているエンターテインメント施設の「HAPiNAHA」、地産地消をテーマにした料理が味わえる「屋台村」など、1日では周りきれない程お店が充実。8月に行われるエイサーイベントも魅力。沖縄観光では外せないスポットです。
福岡県にゆかりのある作家の作hンを集めた美術館。福岡の繁華街に位置し、アクセスしやすい美術館です。常時様々な企画展が開催されており、いつ行っても新鮮で楽しめること間違いなし。美術図書館もあり、画集が数多く所蔵されているので、それを眺めるのもおすすめ。子ども向けのワークショップや無料講演会も行われています。ミュージアムカフェがあるので、休憩を取ることも可能です。休日のお出かけに、美術鑑賞をされてみてはいかがでしょうか。
たくさんのリゾートホテルが立ち並ぶ日本屈指のリゾートエリアである沖縄県国頭郡恩納村にある観光スポット。沖縄土産として大人気の紅芋タルトをはじめとする紅芋を使ったお菓子の販売だけでなく、紅芋タルト手作り体験や裏手に広がる美しいビーチや食事を楽しめるなど、幅広い楽しみ方ができるスポットとして大人気です。特に紅芋タルト作りは子どもから大人まで楽しめるので、沖縄旅行の思い出に家族で体験してみてはいかがでしょうか。
国宝 臼杵石仏は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれています。規模と数量、彫刻の質の高さで、日本を代表する石仏群で、平成7年6月15日には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。石仏群は4郡にわかれていて、地名によってホキ石仏第1群、第2群、山王山石仏、古園石仏と名づけられました。それぞれの表情の違いを観て比べるのも面白いですよ。石仏の他にも四季折々の自然が楽しめるのも◎。
日帰りでモンゴルへの旅を体験することができる施設。福岡の都市部から車で1時間半の場所にあり、休日のお出かけスポットとして最適。園内には遊牧民が暮らすゲルが点在し、民俗衣装を着て遊ぶことができます。モンゴル資料館もあるので、モンゴルの生活や歴史、文化について学ぶことも可能。カピバラやまーらといった珍しい動物と触れ合うことができる施設も用意されています。レストランも併設されており、ジンギスカンや海鮮料理を堪能することができます。家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
昭和51年に会館された、歴史ある美術館です。この美術館は、古代から現代美術までを網羅する総合美術館として人気があります。ただの展示品だけではなく、コレクション展、特別展、貸会場展など、様々な展覧会を開催しています。また、子ども美術館や実技講座、コンサートなども行っており、子どもの興味を引くような工夫もされています。家族全員で楽しめる美術館なので、是非お休みの日には家族の皆さまでお出かけください。
熊本城の近くにある美術館です!喫茶店もありゆっくりと過ごす事が出来ます。美術館の前には、広大な芝生の二の丸公園があり美術館の後にピクニックも出来ます。美術に親子で触れてみるにはとても良い場所です!
「佐賀県立博物館・美術館」は、佐賀県佐賀市にあります。佐賀県立博物館では、佐賀県の歴史と文化」についての展示がされています。佐賀県立美術館では、佐賀県にゆかりのある近・現代の絵画や彫刻、工芸品などの展示しています。コンサートやセミナーなど様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。博物館の1階にはカフェも併設されています。開館時間は9時半から18時、月曜日が休館日となっています。駐車場は無料で100台以上完備しています。
帰省した際に寄りました。時期が良かったので、つつじが満開できれいでした。主人から石畳の中にハート形の石があると言われ、子供と三人で必死に探しました。子供たちはそれがすごく楽しかったようです。