熊本県阿蘇郡の自然が詰まった施設です。館内では、地元で採れた野菜や漬け物、加工品などが販売されています。施設の後ろには雄大あ俵山があり、軽く山登りもdできます。9月下旬から10月末までは、約100万本のコスモス畑をみることが出来ます。阿蘇を観光する際には、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
「道の駅 七城メロンドーム」は、熊本県菊池市にあります。たくさんの特産品を販売しており、多くの人が訪れる人気のスポットとなっています。「七城産米を使用した巻寿司」や「七城メロン」、地元の農産物やくまモングッズなどがありますよ。地元の食材を使用したお惣菜やお弁当も人気です。また、レストランでは好きな小鉢を選べるスタイルとなっており、種類も豊富で子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方々に人気となっています。
通路も広めなのでベビーカーでも問題なく入れます。
メロン100パーセントフローズンジュースのメロンメロンや
その場で混ぜて絞るメロンソフト、とーっても美味しいです。
泊まることができる道の駅です。大きなグラウンドでのびのびとスポーツを楽しむことができます。かぁちゃんシェフが作るランチバイキングや、バーベキューハウス、パノラマ展望所で360度見渡すことができるレストランなどもあります。洋室や和室もあるホテルや、田舎の気持ちよさを満喫することができる田舎山荘や、木の温もりに囲まれる感覚を楽しめるコテージなど、様々な宿泊施設もあります。大浴場もあるので、スポーツで汗を流した後に入るお風呂は特にオススメです。
ランチバイキングに行きました。家庭料理みたいな手作り感があり、ほっこりしました。奥の方には、座敷があったので、乳幼児連れでもゆっくり出来ます。
道の駅鹿北・小栗郷は、鹿北町の特産品を買ったり食べたり、公園で遊んだりできるスポット。小栗館では、鹿北米や岳間茶、ナスなどさまざまな特産品が並んでいます。新じゃがの時期に販売される鹿北名産「じゃがだご」は、ぜひ食べたい一品。お栗茶屋では、地元の食材を使った郷土料理やスイーツが味わえます。木遊館では、町の7割が森林が占める鹿北町ならではの木工体験もできて楽しい!カントリーパークには、夏限定の親水プールやしょうぶ園、木製トンネルがあり、お散歩したり遊んだりできて子ども連れに◎。
天草ビジターセンターは、雲仙天草国立公園の天草五橋の中心あたりに有る観光案内所。天草を紹介する展示コーナーの他に、干潟の観察会や海ほたるの観察会に参加することが出来たり、天草のお土産も購入することが出来ます。また、無料の展望休憩所があり天草松島の美しい景色を眺めることも出来ますよ。不定期に行われるワークショップや観察会に参加すれば夏の自由研究が出来たり、ちょっと足を伸ばせば、海岸へ出られたりと案内所以上の楽しみが見つけられます。ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
「道の駅阿蘇」は、熊本県阿蘇市にあります。散歩道があり、阿蘇の自然や歴史、文化などに触れることができます。道の駅の正面には、阿蘇五岳を望むことができます。手作りのお弁当やソフトクリームなどが人気となっていますよ。また、旬の野菜や果物も販売しています。施設内には48畳もある広い休憩室もあり、自由に使うことができます。開館時間は、9時から18時となっています。トイレや授乳室は24時間使用ですることができます。
逆台形のユニークな外観の道の駅です。日本発、木造立体トラス工法で作られている、全面総ミラーガラス張りの建物。建築から30年経っているとは思えないほど、新鮮な見た目で、今でも情報発信基地としての役割を担っています。年中無休で、午前8時30分から午後6時まで営業しています。町の観光や特産品、文化、イベントの紹介などが行われており、この道の駅で全ての町の情報を得ることができます。隣接する建物で、お食事をすることができるので、家族連れの方もお立ち寄りください。
「道の駅 波野」は、熊本県阿蘇市にあります。こちらには、地元の新鮮な野菜や、「神楽蕎麦」などの特産品の販売や、そばの産地でもある波野の、「鴨そば」や「天ぷら」、「やまかけ」などの蕎麦や定食などが人気のレストランがあります。そば打ち体験も行っていますよ。「神楽館」では神楽のお面や衣装、パネルの展示なども行っています。様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認できます。10時から19時までの営業となっています。
朝8時から午後5時まで営業している、お土産・郷土料理のお店です。このお店で是非食べてみたいメニューの一つには、馬刺串焼きがあります。生でも食べることができる、様々な部位のお肉を一串に刺しで、炭火でじっくりと焼き上げたもので、1本500円で販売されています。とても香ばしく焼き上げてあるので、美味しく、食べ応えがあるものです。また、だご汁やいきなり団子などの郷土料理も食べられて、子どもも大満足です。
物産館の中に情報コーナーがあり、この地を訪れる方に情報をもたらすという役割もしっかりと果たしている道の駅です。この場所には江戸末期から伝わる文楽人形芝居が上演されている文楽館があり、また物産館、レストランと、地域の方が集まる場所ともなっています。また、博物館・美術館も併設されているので、あらゆる文化交流を行うことができる便利な場所として重宝されています。レストランでは美味しい郷土料理をいただけるので、子どもたちも大喜び!
パンやお弁当を買って外でソフトクリームも買って芝生でピクニックをした。傾斜のあるところで草滑りなどやっている親子もいたし別の広目のスペースでは球技をやっているような家族もいた。 ソフトクリームの種類も豊富で幅広い年齢層であった。この時期コスモスが一面に咲き誇るのでおすすめです。