相模川の上流、中流、河口に住む100種類以上の淡水魚や両生類・水生昆虫等が飼育展示されています。飼育スタッフと交流できるイベントが毎日開催され、飼育スタッフの解説とともに展示している生き物がえさを食べる様子が見られる「おさかなのブランチ」や、身近な材料を使ってものづくりに挑戦する「ものづくりワークショップ」など、子どもから大人まで必見です。科学館周辺には公園もありますので、お弁当を持って出かけるのも良いでしょう。
ムシムシランドは今夏新設オープン。昆虫館ではヘラクレスオオカブトや世界のカブクワ100種類を超える昆虫標本が展示されています。期間限定の昆虫イベントや世界のカブクワふれあいイベント等々毎年イベントが盛りだくさん。カブトムシドームには1000匹を超えるカブトムシが自然な姿で生活をしています。実際に触ってみたり、カブトムシ相撲で強いカブトムシを探すこともできます。隣接するスカイパレスときわにはレストランや展望風呂などがあり、自然を感じながらのんびりした時間を過ごすことができます。
山の一部を囲いカブトムシを放しています。カブトムシがたくさん居て息子は大興奮でした。広いのでカブトムシが自由に飛び回り、木の上ではバトルが繰り広げられています。
また室内には世界のカブトムシ・クワガタの展示があり特性についても教えてくれました。2019年夏にはカブトムシ・クワガタ総選挙も行なっていま…
那須インターから約10分の場所にある那須昆虫ワールドは、クワガタやカブトムシの展示や販売、イベントを行っているスポット。館内にはさまざまな昆虫の標本やジオラマ、パネルを展示しています。ヘラクレスオオカブトは子どもたちに大人気!貴重な雌雄型クワガタや変わった昆虫なども見学できるのも見どころ。昆虫の折り紙と塗り絵を無料でできるコーナーや、クワガタやカブトムシとふれあえるコーナー、昆虫を購入できるショップもあって充実。
現存する中で日本最古の昆虫専門博物館。建物自体にも歴史的価値があり、館内には珍しい昆虫がたくさん展示されています。常設展では世界中の蝶の標本が色鮮やかに飾られ、男の子が大好きなカブトムシやクワガタも様々な種類が展示されています。また、こちらの施設の設立者である名和靖氏が名づけたギフチョウに関するパネル展示も行われており、この点が他の昆虫博物館とは一線を画すところ。写真集やポスターなど、美しい虫の写真が使われたグッズも数多く販売されており、お土産選びも楽しむことができます。子どもの夏休みの自由研究に、こちらの施設を選ばれてみてはいかがでしょうか。
水槽を下から見る事が出来るのですが
大人は頭をぶつけないようにした方が良いです。