長崎県の九十九島にある複合レジャー施設です。水族館「海きらら」をはじめ、シーカヤックの体験など、こどもがわくわくするようなレジャーが満載。長崎の海を知り楽しむことができます。観光客の多くは遊覧船でのクルージングを楽しみます。特にサンセットクルージングはロマンチックな気分にさせてくれます。水族館「海きらら」では温泉で館内の解説をしてくれる『アクアスコープ』が無料貸し出しされていますので、じっくりと展示を楽しむことが出来ます。
レンガ調の駅舎が目印の、京都市嵯峨野観光鉄道の駅です。こちらの訪れる人のお目当ては日本最大級の鉄道ジオラマ「ジオラマ京都JAPAN」です。精巧につくられた京都の歴史ある街並みや建造物は鉄道ファンはもちろんそうでない人の心も惹きつける超大作です。模型の街中には様々な変化が起こるように作られており、見ていて飽きません。もう一つの目玉は昔ながらの鉄道模型。付属のカメラの映像を見ながら運転士さん気分を味わえる、こどもが大好きな体験型のコーナーです。
湯の山温泉駅から御在所岳山頂の山上公園駅間の約2.1kmを結ぶロープウェイ。両駅の標高差は約780mあります。ゴンドラからは、春には桜、夏は新緑に赤とんぼ、秋には紅葉、冬には樹氷などの雪景色と、四季折々の風景が楽しめます。山の頂から見る豊かな自然はより一層美しいこと間違いなしです。山頂には軽食がとれる食堂の他に、ロープウェイ博物館があり、ロープウェイの仕組みや歴史などについて解説されています。
大阪梅田~京都河原町駅を結ぶ観光特急列車。土日祝、1日4本、往復で8本のみの運行。 停車駅は、大阪梅田、十三、淡路、桂、烏丸、京都河原町駅の6駅となっています。車内は、京都気分を味わえる和モダンをテーマとしており、1号車~6号車までデザインが異なるのもポイント。坪庭や畳タイプの椅子、円窓など工夫を凝らしています。1号車と6号車はボックス席が多く、家族連れの方にもおすすめです。特急料金等はなく、普通料金だけで乗車できるのも嬉しいところ。ただし自由席のみなので、希望の車両や座席を希望の方は早めに並ぶことをおすすめします。
山中湖インターから約10分!山中湖のKABAは、日本ではまだ珍しい水陸両用バスに乗って非日常体験ができるスポット。白の車体に青で描かれた文字とカバが印象的。窓と天井は厚手のビニール製の窓になっているので、景色を楽しめて開放感たっぷり。座席は黄色のシートにカバのイラストがキュート!陸10分、湖20分の1周30分のコースは、四季折々の景色を楽しめて◎。KABAの旅を楽しんだ後は、オリジナルグッズや軽食を購入できるKABA CAF_へぜひ立ち寄って。
上野駅地下の新幹線ホームは、東北・上越・長野新幹線の運行を見られるだけではなく、回送電車が停車して車内清掃していることが多いです。間近に新幹線を見られ、ベストショットの写真を撮れる穴場。電車好きの子供もゆっくり電車を見られるのでご機嫌です。駅弁を買ってプチ旅行気分を楽しむのもいいかも。
函館の街を一望できるロープウェイ。大型のゴンドラは安定感があり、頂上まで3分ほどで到着します。頂上にはレストランやショッピングエリアがあり、函館の街並みを眺めながら食事をとったり、函館の名産品やお土産を購入することができます。また、ランチタイムにはロープウェイの往復チケットが付いたお得なセットプランも用意されているので、そちらを利用されるのもおすすめ。函館を訪れた際は、家族でロープウェイに乗られてみてはいかがでしょうか。
駿河湾フェリーは、雄大な富士山を眺めながらクルージングを楽しめる、西伊豆への最短ルート。駿河案を横断して、清水港から土肥港へ65分で到着!船内には、ホテルのラウンジのような高級感がある特別室と、シンプルなつくりの一般室があり、どちらも快適に過ごせて◎。天気のいい日には、デッキで直接景色を眺めたり、富士山をバックに写真撮影をしたりもおすすめ。船内には売店があるので、ちょっとした食事にぴったりですよ。
子供か7ヶ月のときに行きました。
ベビーカーで行きましたが、スロープもあり特に困ることもなかったです。
キッズスペースもあり子供も退屈することなく遊べました。夏休みだったので、人が多かったですが、家族みんなで満足でした!
授乳室、おむつ替えシートもありました。