自然の松林に囲まれた園内で中央には池、南国ムードの大温室、大小様々な花壇や樹木園など見どころ満載の施設です。季節毎に四季折々の花々が気軽に楽しめ、見応えあり!花好きにはたまりません。週末はオランダの民族衣装をレンタルできます。お弁当持参で1日お花畑で過ごしてみては如何でしょうか。
沖縄の市街地にある中国式庭園。園内は日本式庭園とは異なる、まるで海外旅行に来たかのようなオリエンタルな魅力あふれる空間が広がります。水墨画を思わせる岩場の滝、石橋、東屋が、緑豊かな背景にうまく合わさって、癒しのひと時を過ごすことができます松竹梅などの植物で冬の景観を生み出している書斎も見どころの一つ。入園料がかかるので、その点にはご注意を。沖縄観光の際には、こちらの庭園も見学されてみてはいかがでしょうか。
慧洲園は四季折々の風情を感じながら散策を楽しめる、ダイナミックな石組みから流れる瀑布と茶畑と美しい借景が調和した池泉回遊式日本庭園です。「昭和の小堀遠州」と称された中根金作氏によって造られました。春はつつじが色鮮やかに、夏は緑と水辺が心地よく、秋は燃えるような紅葉が美しく、冬は葉が落ち雪に覆われ、どこか悲しげな印象に。季節ごとに景色を楽しみたい庭園です。休憩には数寄屋造りの和風喫茶「御休み処 みふね茶屋」がおすすめ。
富士山、芦ノ湖を一望する絶景スポット。360度のパノラマ風景を望むことができ、海側には初島、大島、三浦半島、房総半島まで見ることができ、絶景を独り占めすることができます。館内にはうどん、そばを提供しているお店、軽食メニューを提供しているカフェ、ラーメン屋、ティーラウンジがあり、景色を眺めながら食事や休憩をとることができます。富士山をコンセプトにしたお土産や地元でとれた農産物を販売している売店もあります。休日のドライブに、家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
珍しい植物などを観察したり、ありのままの自然を堪能できる森。園内には緑に覆われた遊歩道があり、季節によって桜やホタル、奄美固有の野鳥や植物などたくさんの自然を観察することができます。トイレもあるので子ども連れでも安心。また、展望台では東シナ海と太平洋を同時に眺められる絶景が待っていますので、晴れた日には親子で森林浴をしながら、絶景を目指してハイキングしてみてはいかがですか。
兵庫県淡路市にあるキレイなスイセンが見られる丘。こちらの丘では春になると、黄色のラッパスイセンが約10万本も咲き誇るそうです。見頃は3月中旬で、こちらのスイセンを見るために訪れる人も少なくないのだとか。園内には鳥の巣箱やエサ台が設置されており、珍しい野鳥が見られるかも?運が良ければ園の管理人さんに竹笛やペットボトル風車の作り方を教えて貰えますよ。子どもさんの春休みの思い出作りに行ってみてはいかがでしょうか。
「菜ばなの里」は、京都府亀岡市にあります。施設内にあるフラワー広場では、梅やベゴニア、あじさいやバラなどが栽培されており、四季折々の花を楽しむことができます。また、レストランも多く入っており、幅広い年齢層の方々が利用しています。また、「菜ばなの里」では、イルミネーションも有名となっており、毎年多くの方々が訪れています。デートにもぴったりのスポットとなっています。開催期間などはホームページで確認することができます。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
年間通してお花や植物を楽しめます。
チューリップ、あじさい、ポインセチア、蘭などがとても綺麗です。
季節のお花に伴うイベントや展示、写真コンテストやスケッチ教室なども開催されたり、子ども向けには戦隊ショーもあります。
園内は広いので、お弁当を持って、1日遊べます。
レストハウスや喫茶、ギフトショップ…