大手町牧場は、東京駅近くのJOB HUB SQUARE内にある、酪農と食育を学ぶ施設。酪農や観光牧場など、将来的な地方創生に向けた人材育成の取り組みの一つとして作られました。都心にもかかわらず牛、豚、ヤギ、フラミンゴ、鶏など様々な動物が飼育飼育されており、酪農セミナーや人材育成講座、食育体験なども行われていて、大人だけでなく子どもにとっても酪農や食育を身近に感じ、興味を抱くことができます。食に関するセミナーには、チーズやアイスクリーム作りなどもありますので、お子様と一緒に気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。
さいたま市中央図書館は、浦和駅東口のコムナーレ8階にある市立図書館。毎週水曜日には、2歳までの乳幼児とその保護者を対象とした赤ちゃんおはなし会や、幼児(保護者可)を対象とした3時のおはなし会、幼児・小学生(保護者可)チュウチュウのおはなし会、など対象別に、絵本の読み聞かせや手遊びなどの催しが開かれています。いずれも申し込みなしで利用できますので気軽に参加してみては。春休みなどの長期休みには、工作や人形劇などの特別な催しも開かれますよ。
入ってすぐの場所にキッズコーナー(子ども向けの本が置いてあるスペース)があります。紙芝居や乗り物の絵本、少しお兄さんお姉さん向けの本など、内容も充実しており、小学生くらいまでなら十分楽しめると思います。靴を脱いで本が読めるスペースもあるので、小さなお子様連れでも大丈夫です。ただ土日は非常に混むのと、…
雫石町グリーン・ツーリズムは岩手県の大自然を存分に体験することが出来るメニューを紹介する団体。農業体験から漁業・林業・工芸・郷土の味・動物ふれあい体験など様々なメニューが一年を通して体験出来ます。HPを観て気になったものがあれば問い合わせをし、体験先の空き状況によって時間や場所などが変わってきますが、沢山の体験メニューがあるので興味があるものから色々体験できてお子様の成長にも役立ちそうですね。ぜひHPをチェックして問い合わせてみて下さいね。
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
ナチュの森は低刺激スキンケアメーカーのナチュラルサイエンスとナチュラルアイランドのスキンケアガーデン。湧水ハーブスパ & マグマヨガスタジオアクアサロンやナチュラルサイエンス & ナチュラルアイランド直営スキンケアショップのhome(ホーム) ナチュの森店、カフェ & レストランのスマイルキッチンなどがあります。その他にも、キッズ向けの農業体験が出来るファームや、赤ちゃんから参加出来る工場見学、廃校を利用した遊び場など、続々オープンしています。ポニーや道産子とのふれあい&乗馬体験や、涼をとることが出来る湧き水の水路、子どもがのびのびと遊べる広場など大人も子どもも一日たっぷり楽しめますよ。赤ちゃんと一緒に安心しておでかけください。
metsa(メッツァ)は、宮沢湖畔に造られたメッツァビレッジやムーミンバレーパークからなる複合施設。エントランスを入ると正面に湖が見え、カフェやレストラン、イベントスペース、ワークショップなどが点在しています。様々なイベントも開かれていて、すべての人にのんびりゆったり過ごせる場所を提供しています。湖を活かして、カヌーやボートに乗って遊ぶことも出来ますよ。また、ワークショップでは、ナチュラルアイテムの作成もできますので、事前に予約しておでかけください。今後も楽しい施設が増えていく予定なので要チェックです。
飯能のにある宮沢湖の畔に新しく出来た施設
北欧の雰囲気が味わえる施設を目指してます。
モチーフはムーミン
今の所は無料の公園部分のみのオープンですが、
これからムーミンパークが新設予定なので、これからが楽しみにです♥
グルッポふじとう児童館は、小学校をリニューアルして作られた施設。施設内には赤ちゃんの部屋、幼児の部屋、遊びと創造の部屋、遊びと活動の部屋、体育館、図書館、カフェなど、年齢や用途に合わせて利用できるお部屋がたくさんあります。1歳以降の子はもちろん、よちよち歩きをはじめる前の子でも月齢別に部屋が分かれているので安心して遊ばせることができます。親子教室やグループ遊び、小さい子を連れていても参加できる講座なども開かれていますので、気軽に参加してみては。
奈良県立民族博物館は郷土の風俗慣習及びこれに伴う生活用具などで生活の推移の理解に欠くことのできない資料の保存と活用を図り県民文化の向上に資するために、昭和四九年に開館されました。奈良(大和)に暮らす人々が、その風土の中で育み、改良工夫を重ねながら維持してきた生活用具など民具の数々を収集し、これらを保存、展示公開する博物館です。常設展や、企画展なども開催されているのでそういった展示物も見て回ることができます。
高松市にある「こども未来館」。図書館や平和記念館、4つの施設からなる「たかまつミライエ」内にある人気施設です。2階には図書館、3階にはプレイルーム、4階には科学の装置や化石、昆虫標本などの展示室、5階にはプラネタリウムなどを完備しています。3階のプレイルームには、赤ちゃんから小学2年生まで楽しめる玩具や遊具が揃っており、子供達の遊び場として大人気です。週末や休みには多彩なイベントなども開催されているので、イベントも合わせて楽しんでみてください。
赤ちゃんが遊べるフロアがあり、たくさんおもちゃやハイハイできるスペースがありました。
おもちゃについては舐めたものは最後に回収して消毒しているようなので
安心して遊べました。
写真撮影禁止なのがちょっと寂しかったです。
現存する中で日本最古の昆虫専門博物館。建物自体にも歴史的価値があり、館内には珍しい昆虫がたくさん展示されています。常設展では世界中の蝶の標本が色鮮やかに飾られ、男の子が大好きなカブトムシやクワガタも様々な種類が展示されています。また、こちらの施設の設立者である名和靖氏が名づけたギフチョウに関するパネル展示も行われており、この点が他の昆虫博物館とは一線を画すところ。写真集やポスターなど、美しい虫の写真が使われたグッズも数多く販売されており、お土産選びも楽しむことができます。子どもの夏休みの自由研究に、こちらの施設を選ばれてみてはいかがでしょうか。
安曇野の里は、北アルプスに位置する自然豊かな里。その里に建つビレッジ安曇野は、「本棟造り」という信州ならではの民家の雰囲気そのまま地元感を味わえます。また、全国銘水百選にも選ばれた湧き水は、自由に飲んだり汲んだりすることもできる清らかな水。贅沢にお風呂にも使用されています。里内には、ガラス細工の体験工房やとんぼ玉作りなどのワークショップもあるので、夏休みの自由研究などにも役立ちますし、親子で体験してみるのもいいですよ。きれいな水で育ったわさびはお土産にも最適です。
12月から1月の間で、安曇野光のページェントというイルミネーションが無料で見られます。
無料とは思えないほどの規模で、とてもキレイです。
また、同じ敷地内に公共の宿で日帰り入浴ができるビレッジ安曇野があり、トンボ玉が作れる施設、手作りガラスが作れる施設や、TVでも紹介されたことのあるカフェもあります…
旧農家の母屋を使って自然体験ができる施設。母屋への宿泊をしたり、お庭でテントを張ってキャンプしたり、すぐ側の川で水遊びを楽しんだり。とにかく自然を大満喫できます。畑で採った野菜を使って料理をしたりかまどの火起こしから行ってお米を炊いたり。採れたての食材の美味しさや普段作ってくれる人への感謝の気持ちに気がつくなど、とにかく貴重な体験が盛りだくさん。季節ごとに色々なプログラムが組まれていて、夜は満点の星空を眺めることもできますよ。基本的に一日一組ですが宿泊が他のグループと一緒でも構わなければ、いろいろな家族との交流もできますよ。予約時に相談できます。
熱海市にあるガラス体験工房。ガラスの加工から模様付け、デザイン付け体験ができます。初心者の方でもスタッフがわかりやすくサポートしてくれるので、親子で参加して楽しむことができます。吹きガラス体験は、風船を膨らます事のできる子供であれば参加可能となっています。世界に1つだけのグラス作りは、観光や旅行、お出かけの記念にも残りますよ。1人30分ほど、2~3人のグループの場合は、1時間で作品を作ることができるのでおすすめです。気になる方は予約を入れて訪れてみてはいかがでしょうか。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
明石市立西部図書館は中尾親水公園近くにある市立図書館。1階には、一般コーナー・児童コーナー・おはなしのへや・ビデオブース、2階には読書室・研修室・会議室があり、関内はバリアフリーなのでベビーカーの利用も可能で、多目的トイレや、オムツ交換台、授乳室なども完備しています。曜日ごとに月齢別のおはなし会などの催しが開かれていますので、お子様の年齢によって参加することができます。イベントや行事は館内のポスターや掲示板などにも掲示されますのでチェックしてみてくださいね。
いつもたくさん貸し出ししていただいています。
こちらでは本だけでなく、CD .DVDも貸し出しがありこどもも楽しみにしています。
一人一枚のカード発行で20冊《CD. DVD は二枚まで》貸してもらえるのでこどもの分もまとめて一枚のカードで借りてます。
お手洗いもあり、赤ちゃんのおむつがえ台も完備で…
都会の牧場。
あまりたくさん動物がいるわけではありませんが、無料で小さい子供向けなら十分すぎる内容。
ヤギ、アルパカ、ウシ、フクロウなどいます。
餌やりも出来て、隣接したカフェにはキッズスペースもあります。
ただ兼社内カフェなのであまりうるさくするのは忍びない感じ。(横で打ち合わせとかしているの…