遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
緑が溢れ、四季折々の自然に触れ合える、三重県民の森。まるで公園と森が合体したような広大な場所に、野鳥の森、四季の森、自然観察の森、冒険の森など、森林浴や散策を楽しめる場所がたくさんあります。オリエンテーリングコースやウォークラリーなどを利用して、長時間でも楽しく歩けるのが嬉しいですね。自然観察や工作などの体験教室や、芝生広場、冒険の森(アスレチック)があるので、お子様も思い切り遊ぶことができます。
シンボル風車3基が目印の風車村。最上峠から吹く強風(清川だし)を利用し、風力発電をしています。風車村内にあるウィンドーム立川には、風力発電の歴史や風にまつわる資料が展示されていたり、足でこいで電気を作る発電体験マシーンや体験模型があり、風力発電の仕組みを知ることができます。また、農林漁業体験実習館、子供バッテリーカー、木製遊具のある広場、ラベンダー畑、庄内平野が一望できる展望台が併設。学んで遊べる風車村にぜひおでかけしてみてはいかがでしょうか。
アスレチックにバッテリーカーと、幼児から小学生向けの遊び場があります。
広過ぎないので子供を見守るのに程良く、かつガッツリ楽しめる十分な広さの公園だと思います。
バッテリーカーは保護者も一緒に乗れます。台数も多く、コースも広いので満足度は高く景色も最高です。
食事をする丈夫なベンチもいくつかあります…
青葉山山麓に整備された都市公園。地域の人からは若狭富士の愛称で親しまれています。大自然の中でキャンプやアスレチック、パターゴルフ、珍しいところではバスケやスケボーなど思いきりアウトドアを楽しめます。解放感いっぱいの芝生広場には、迷路や吊り橋、ロングスライダー、複合遊具が設置されており、休日などにはピクニックなどの家族連れで賑っています。木のぬくもりを肌で感じる陶芸館では粘土を使ってろくろや手びねりの体験や教室も開催しているのでご家族で参加してみては。
とても広い敷地です。芝生や、巨大アスレチックがあって子供を遊ばせるのには最適!無料なので散歩がてらに行けます。
熊本市から車で約60分の場所にあるあんずの丘は、菊鹿町の魅力が詰まった観光スポット。園内には農作物直売所や蜜蝋体験のできるへちま・はちみつ館、陶芸体験のできる伝承工芸館、押し花体験のできる押し花館、懐かしの農具を展示している農業資料館があり、実際に見てさわって体験することができます。外には広い芝生広場と大型複合遊具、人工芝すべりがあり、子どもたちを遊ばせるのに◎。有料の野外卓でバーベキューをするのもおすすめ。
広ーい公園で、休日はこども連れで大賑わいです!
遊具はたくさんの種類があり、1歳くらいのこどもから小学生のお兄ちゃん・お姉ちゃんまで楽しく遊んでいました。
広い芝生のグラウンドではボール遊びや追いかけっこも思う存分できます。
グラウンドに併設してステージがあるので、定期的にイベントなどが行われてい…
「サンウェルぬまづ」の愛称で親しまれている地域福祉の拠点。夜間救急医療センター、一流のシェフの味を楽しめるフレンチカフェ、300名収容の多目的ホール、調理台の高さが調節できる調理室、大中小の会議室など、さまざまな活動から福祉の心を育てる活動の場となっています。5階のふれあい交流室では、いろいろなゲームやおもちゃ、絵本がそろっており、隣接の芝生広場からは、お天気のいい日だと富士山・愛鷹山・箱根山が見えます。
小さい赤ちゃんからおじいさんおばあさんまで交流できる。 また、職員さんも優しい
ウェルカムセンター原・交流施設は元小学校だったところを利用した貸し施設。多目的室や講習室、体育館、グランドなど団体登録して利用申し込みできます。施設内の交流サロンは、登録していない人でも気軽に訪れることができ、授乳やオムツ替えの場合も場所を提供してくれますので安心です。また、グランドなども、利用団体のいない日に一般開放していて自由に遊ぶこともできますので、お子様を連れて安全に遊ぶこともできますね。駐車場の利用は登録団体のみなのでご注意下さい。
平日の午前中は、ベビーマッサージやボールプール等、何かしらプログラムがあり、自由に参加可能です。
スペース自体はそんなに広くないですが、いつ行っても1〜8組くらいしかいないので、混雑している日はあまりありません。
中年の女性が1人いて、利用案内をしてくれたり子供の相手やママの話し相手になってくれたり…
上里カンターレは、埼玉県児玉市にある複合施設。館内には、カフェやベーカリー、ギフトショップなどのお店や、製造風景が見られるパン工場、クッキングスタジオ、店内でお買い物をしながら工場見学ができるSWEETS FACTORY、小さい子が安心して遊べるキッズコーナーがあります。外の遊技場には、ブランコや複合遊具などの子どもが遊べる設備や、ドックラン、ローズガーデンなどもあり、子どもから大人まで楽しめる施設になっています。クッキングスタジオでは、パン教室やお菓子教室も開かれていますので、チェックしてみるといいですよ。
南イタリアを思わせる雰囲気の園内で、スイーツと焼きたて100円パン、イタリア家庭料理のビュッフェ、お菓子のアウトレット、ローズガーデンなどを楽しめます。
園内には幼児向けの遊び場もあり、館内にもキッズスペースがあります。
イチゴ・トマト園が隣接しており、イチゴ・トマト狩りも楽しめます。
トマトは試食…
新座市児童センターは児童館では珍しいプラネタリウムのある児童センター。館内は様々な部屋があり、1階には跳び箱やマット、クライミングウォールがあるプレイルーム・授乳室やコミュニティールームとして使われるみんなの部屋・卓球や学習が出来る学びの部屋・パソコンコーナー、2階には乳幼児親子とプラネタリウムの場所としてボールプールやおままごとセットがあるちびっこルーム・プラネタリウム・子育て支援センターなどがあります。また、外にはキャンプ場や芝生の広場、テラスもあり一日過ごしても飽きないほど充実した施設です。
3haの芝生が広がる「農業科学公園 ルピナスパーク」は、宮崎県児湯郡にあります。せんべい・豆腐・アイスクリーム作り等の食農体験研修、田植え・トウモロコシ収穫・ソバ種まき等のミニ農業体験が出来るので、子供にとっても大人にとっても貴重な体験となるはずです。また、農業科学館で、農業について楽しく学ぶ事もできます。
遊具が充実しており、広い芝生や木陰もあり、お弁当を持って行って一日遊べる。夏は水遊びもできる。トラクターが展示してあり、車好きな息子は嬉しそうに乗っていた。
観光温泉街として知られる秋保にある、田園風景を大切にした施設。地元の農家の方とともに運営されている施設で、昔ながらの原風景や日本伝統の食文化、地元の野菜などを楽しめます。野菜の収穫体験ができるので、普段土に触る機会のないお子様にはオススメです。近くには名取川が流れているので、川のせせらぎの音も家族のひとときをより一層、素敵なものにしてくれます。
地元でとれた新鮮な野菜やおいしい食べ物が売っています。
わたしが行ったときは土日で混雑。つきたてのお餅が入ったお雑煮の無料サービスの時間にあたりラッキーでした。
入り口にはジェラートのお店があり、店内を見ながら食べたり外のベンチで食べたりしている方が多かったです。
外にはとっても広い芝生広場やガー…
約4千年前、大きな縄文ムラであった山田上ノ台遺跡を保存している施設。縄文時代の遺跡を間近で見ることができ、また、遺物やパネル展示、復元住居を通して縄文時代のことについて学ぶことのできる場所です。こちらでは様々な体験活動も行われています。土器、石器作り、火起こし体験など子どもでも参加することができるイベントが多く、実際に体験することでより一層理解することができるでしょう。子どもの夏休みに自由研究の題材にも最適。親子で悠久の歴史に触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
カワヨ牧場は自然のなかで小さなお子さんから大人まで気軽に楽しめる牧場。個人でもいつでも訪れることが出来、羊に餌をあげたり動物をスケッチしたり、パークゴルフも出来ます。10名以上の団体であれば新鮮な牧場産の材料を使ってバターやソーセージなどを手作りしたり、ウッドクラフトやウールクラフト体験など小さな子供でも出来る体験や親子で楽しむ作品作りをすることが出来ますのでぜひお友達を誘ってみんなででかけてみてはいかがでしょうか。多目的トイレの設置、トイレにはベビーベットが置かれるなど小さなお子様連れにも配慮されていますので安心です。
毎月 おいらせもりのようちえんが開催されている。
だしとり、ぶるベリー狩り、動物で触れ合い、ブランコ、ハンモック、ひばの積み木、ひおこし、
「日本丸メモリアルパーク」は、神奈川県横浜市にあります。横浜港をテーマとした「横浜みなと博物館」、そして白い帆がシンボルの帆船「日本丸」があります。船内は見学することもできますよ。日本丸の歩みや、船内での生活などを紹介しています。「横浜みなと博物館」は、大人からこどもまで、楽しく横浜港のことを学べる施設となっています。ライブラリーもあり、児童書から専門書まで幅広く揃っている海事専門図書館となっています。
香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵本館は、雑誌「詩とメルヘン」の創刊以来、やなせたかし氏が手掛けた表紙のイラストやカットを集めたギャラリーです。アンパンマンミュージアムとはちょっと違う、もうひとつの「やなせワールド」は見どころたっぷりです。館内では常設展以外にも季節ごとなどのさまざまな企画展が行われています。敷地内の芝生広場にはアンパンマンのかわいい遊具で遊べるので、子どもも楽しく過ごせるスポットです。
2016年2月に行きました。
アスレチックが17個集まった冒険の森があったのですが、半分位は修理中で遊べませんでした〜。
猿が見れたのは嬉しかった!