平成29年1月に開館したばかり子育て支援センタ―です。各種イベントもこちらで開催されているので、ママ友やパパ友作りにも、先輩ママパパからのアドバイスも聞くとこも出来ちゃいそうです。地域の拠点を目指しているので、発達障害などの相談も乗ってくれるみたいです。キッズスペースが広々としていて、ボールぷーるなどの遊具があるのも特徴の1つです。イートインスペースもありバウンザーもあるので小さい子供も安心して食事を済ませられそうです。
北海道庁旧本庁舎は明治21年に建てられた「赤れんが庁舎」の愛称でも知られる、北海道のシンボル的存在。アメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、明治時代に作られたひずみのあるガラスや化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉など、機能的な造りが特徴。館内は無料公開されていて、北海道の歴史をたどる資料の展示を観ることができます。庁舎前の庭や会議室では毎月さまざまなイベントが行われているので、ぜひHPを確認してみてくださいね。
体験型の陶磁器・タイルの博物館。博物館・資料館などの6つの館からなり、土・どろんこ館では、ぴかぴかの光る泥団子作りを体験しながら土と触れ合うことができます。陶楽工房では、色とりどりのタイルを使い作品を作ることができ、世界のタイル館では宝石箱のような美しい装飾タイルを見ることもできます。子どもに人気のシャボン玉のイベントやコンサートなども開催していますので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
旅行で行きました。世界のタイルの歴史や日本の焼き物についてお勉強できます。事前に予約してタイルを使ってモザイク作りをしました。季節によってテーマが変わったり置いてある材料も変わるみたいで、旅の記念にもなってよかったです。
北海道三笠市の三笠鉄道村内にある、鉄道を中心とした博物館です。三笠氏が設置し、指定管理者の三笠進行開発(株)が管理・運営をしています。北海道で使用された鉄道車両や、貴重な鉄道資料、交通・炭鉱関係資料等が保存されています。週末には、小型蒸気機関車がオープン型の客車をひいて300メートルのコースを往復運転しています。(1歳以上一人200円)。鉄道公園施設ないには、さまざまな鉄道車両が静態保存されていますので、お子様だけでなく、鉄道マニアの方にも愛されています。
通りがかりで行って見ましたが、子供向けのプラレールエリアや運転体験、ミニSLなど、3歳児も大喜びの充実した施設でした!トイレもきちんとメンテナンスされていました。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分!JTが運営するたばこと塩の博物館は、たばこの歴史や文化、塩について学べるスポット。館内は5つのフロアに分かれていて、2ndフロアでは「塩の世界」、3rdフロアでは「たばこの歴史と文化」の常設展示を見学できます。その他のフロアには図書閲覧室や多目的スペース、視聴覚ホール、ワークショップルームがあり、講演会やたばしお寄席など様々なイベントが行われます。毎年恒例の「夏休み塩の学習室」では、塩の実験やワークショップが体験できるので、自由研究にぴったり!
キレイで空いてて、子連れにぴったりの施設です。入場料がとても安いのに、見ごたえありました。塩の展示が特に楽しかったです。
残念なのは授乳室があるものの、受付に声をかけなければならなかったり、オムツが捨てられなかったりするところです。
自然文化園への入園料のみで入館することができる学習館です。様々な展示物を見たり、色々観察したり、体験できるイベントに参加したりと、楽しみながら自然について学べるようになっています。子どもの興味のままに様々なことを学べるので、興味津々の子どもたちにぴったりな場所。自分で見つけたり、自分で作ったり、調べたりと、楽しいことがいっぱいです。是非ご家族で来て、どんどん新しいことを学んでいってください。
万博公園に行く時は必ずと言っていいほど行きます。
夏はカブト虫の触り方を教えて貰ったり、観察学習館と名前の通り学ぶ事が多くあります。8歳の息子は、水槽の中の魚を見たり万博公園で育った草木でおもちゃが作ってあったりと毎回楽しく過ごします。
今からの季節は、秋の葉っぱが並ぶのかなと楽しみにしています。
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向井千秋記念子ども科学館は、地元の自然から宇宙に至るさまざまな科学を学べるスポット。館内には、館林の自然のジオラマや地震のしくみ、岩石・鉱物、動・植物の展示を見学できる第一展示室と、実験装置や模型を使って自然の仕組みを調べる第二展示室、普段利用している機械について学ぶ第三展示室、館林市出身の女性宇宙飛行士・向井千秋さんの生い立ちや宇宙体験を学べる第四展示室があります。定期的にサイエンスショーや天体観望会、工作教室などのイベントも開催。夏休みには自由研究の指導もしてくれるので、小学生に特におすすめ。
ムーンウォーク体験が楽しかったようです。
「大森海苔のふるさと館」は、東京都大田区・大森ふるさとの浜辺公園内にあります。大森はかつて海苔で有名だった街でもあり、その歴史を紹介している施設となっています。施設内には、ライブラリーや体験学習室、展示室や海苔船の模型、乾海苔作りの作業部屋の再現展示などがあります。親子で参加できる海苔つけ体験や子供向けの貝殻工作などのイベントも行っており、人気となっています。9時から17時までの開館、入館料は無料となっています。
一番上の階に机と椅子のある休憩スペースがあります。自販機もあるので、浜辺公園で遊んだあと一休みするのにちょうどいいです。テラスに出るとお花が植えられていたり、テラスから屋上に登ると、見晴らしもよく晴れた日はとても気持ちがいいです。
のと海洋ふれあいセンターは、九十九湾の自然を活かした「海に親しみ、海を知る」ことのできる体験型スポット。磯の散策路ではアメフラシをはじめとしたたくさんの生き物を間近で見たり触ったり、箱メガネで磯をじっくり観察することもできます。散策路の内の200mはボードウォークになっているので、ベビーカーや車いすでも〇。能登の海岸にある貝殻を使った貝殻細工や藻塩づくり・小学5年生以上からOKの海中スノーケリングなども体験可能。
能登の海の生き物を3D映像が見れたり磯の生き物に直接触れ合ったりすることができて子供もとても喜んでいました。施設の外には海岸沿いに遊歩道もあり貝拾いや生き物探しなどの磯遊びが出来ます。近所なので暇があればお出かけしています。
コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設です。様々な目的に合わせて作られた飼育ケージがあり、今では100羽を超えるコウノトリが暮らしています。公開ゲージでは特別天然記念物のコウノトリを観察することができ、その美しい姿を間近に見ることができます。雨天でも文化館内で観察、折り紙やパズル遊びなどと楽しめるのでお出かけ候補に追加してみては如何でしょうか。
家が近いのでよく訪れます。
雨が降っていても中で見学や遊ぶ事もできコウノトリの歴史も知ることができます。
入り口前の募金箱に募金すると職員さんからお礼にコウノトリの折り紙が貰えます。
三番瀬の環境について体験学習ができる施設。干潟で生息する生き物について、実際の生き物の様子やパネル展示、映像で学ぶことができ、そこからさらに東京湾、ひいては世界の環境問題について知ることができます。また、海辺に近いので、実際に干潟で野鳥やカニを探すフィールドワークが子ども向けに開催されています。参加を希望する際は問い合わせをするとよいでしょう。海遊びをする感覚で学習ができるので、夏のお出かけに家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
春は潮干狩りができ、毎年我が家は遊びに行きます。
道具がなくてもレンタルできますし、水道もあるので泥を落として着替えて帰ることができます。
バーベキュー広場は予約制ですが、割と空いているので広々と芝生で遊びながら楽しむことができます。
道具レンタル有り、ゴミ捨場、水道有り。
学習館が新しくできたので…
初台駅から徒歩2分!NTTインターコミュニケーション・センターは、コミュニケーションをテーマにした科学技術と芸術を結びつける場としてつくられた文化施設。館内には、アーティストの最新の作品を展示したり、長期展示「オープンスペース」では、メディアアート作品などの多彩な表現を展示しています。特定のアーティストやテーマをクローズアップした企画展示も年に一度開催。学芸スタッフによるギャラリーツアーは、さまざまなことを知ることができておすすめ。
久が原駅・下丸子駅から徒歩8分!昭和のくらし博物館は、昭和26年建築の庶民住宅を中身も丸ごと保存し、公開しているスポット。昭和の日常やすまいの四季を展示している常設展は、季節ごとに当時の暮らしを再現。懐かしいちゃぶ台や和裁道具、井戸などの他に、子供部屋では当時のおもちゃも見ることができて貴重。2階は、ろうけつ染めやグラフィックデザインの作品展を開催。すり鉢を使ったり、洗濯板で洗ったりと、昭和の暮らしを体感できる体験学習もあり。
歴史、民俗、美術を扱う総合博物館。緑に囲まれた柔らかい空間の中に佇む建物は平屋建てで広々とした空間が広がります。1階部分には旧石器時代から戦国時代までの遺物やパネル展示が行われており、日本の歴史の歩みを学ぶことができます。また、地階には江戸時代から明治時代にかけての展示が行われています。からくり人形を動かすことができる体験コーナーや、物づくり体験ができるコーナーも設置されており、子どもの夏休みの自由研究にも最適。親子で気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
広大な大宮公園の敷地内にある、緑に囲まれた博物館です。
博物館というと、少し難しい感じを受ける方もいるかもしれませんが、ここは、子供が遊べる施設や 家族揃って休憩したり 食事をとれるコーナーもあり、気軽に訪れることが出来ます。
特に、昔遊びコーナーには、ちびまる子ちゃんやドラえもんから飛び出してき…
ビックリするほど広くてキレイ!おもちゃもすごくたくさんあって飽きません!線路沿いなので電車もバッチリ見えます。息子はここが大好きで、来ると1日遊びます。ランチルームも隣接していて、サッとお昼に取り掛かれますし、未来館の建物の1階にはベーカリーカフェがあるのでそこでパンを買っておいても良いですね。1階…