垂仁天皇の第一皇子、五十瓊敷入彦命が祀られている神社です。境内は広く、大鳥居から入り階段を上っていくと楼門、神門をくぐり、本殿へとたどり着きます。元旦祭や節分、夏のお祭りなど祭事も多く開催されています。初詣では家内安全や商売繁盛、安産の祈願をする人が多いのだそう。
日本アルプスの総鎮守、海陸交通守護の神である穂高見命を祀っている神社。江戸時代より信仰の聖地とされた明神池の入り口にあり、悠久の歴史を感じる佇まいに心洗われることでしょう。池全体が神域とされており、四季折々の風景を写すさまは見ごたえ十分。山登りやハイキングの途中に立ち寄るのにも最適な場所です。なお、拝観料は小学生以上から必要になるのでその点にはご注意を。家族での休日に、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
子供が生まれたときのお宮参りに行きました。この子が健康に育ちますようにと可愛らしいお守りも購入。七五三や初詣時期は車が込み合っていて、駐車スペースが心配ですが、普段はちゃんと無料で停められますよ。
最近はパワースポットとしても有名みたいですね。