四季折々の大自然が楽しめるひょうたん型の遊歩道。山麓駅から八甲田ロープウェイで山頂公園駅まで登ったところにあり、駐車場も完備されています。いたるところに湿原が点在し、高山植物が密生する八甲田ゴードランは毎年6月頃まで雪が残り、夏には整備された遊歩道をスニーカーで気軽に散策することができます。約1㎞の30分コースと1.8㎞の60分コースがあるので、自然に癒されに家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
「憩いの場」「交流の場」「学習の場」などを配置した総合公園です。一年中スポーツやイベントができる「屋内スポーツセンター」や温泉のある宿泊研修施設の「ふれあいセンター」を備えています。このほか、公園内にはバーベキューハウスや遊具が備わった子ども広場などが整備されています。公園内にあるキャンプ場には、テントサイトとピラミッド型のバンガローが7棟あります。広々とした駐車場があるので車での利用が便利です。
園内の散策をして、ジャンボ滑り台で遊んだ。子供と一緒にすべり、楽しんでいた。
青森市にあるスポーツ施設。広大な敷地面積を誇り、野球・サッカー・ラグビー・テニスなど、様々な運動を楽しむことができます。施設内には、会議室や男女更衣室、男女シャワールーム、医務室が完備されており、5月~11月までの利用期間となりますが、各種スクールなども開設されており、老若男女スポーツを楽しめる施設として市民に広く利用されています。
滑り台の好きな子供をつれて行った。広大な公園で、遊具も大きくこどもは大喜びでした。噴水があり水浴びも出来る。
青森港に隣接した青い海公園は、広い海や青森ベイブリッジを望むことのできるスポット。開放的な園内には、展望台や野外ステージ、現代アートやオブジェなどがあり、来園者の目を楽しませてくれます。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸と、青い海公園を結ぶ遊歩道「青森ラブリッジ」を散策するのもおすすめ!海上を通るので、海を間近に感じられます。観光物産館「アスパム」が隣接しているので、帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
陸奥湾に面した海の見える公園です。散歩も海の魚を見ながら楽しめて、青森ラブリッジと言う歩行者用ブリッジから、八甲田丸が見えて、とても雰囲気のいい公園です。
青い森鉄道「下田駅」から車で約5分のところにある、緑いっぱいの公園です。春には800本の桜が満開になり、「おいらせ町春まつり」が開催されています。テニスコート、キャンプ場があります。堤のほとりに野鳥観察保養施設「白鳥の家」があり、白鳥や野鳥を間近で見ることが出来るかもしれんせんね。散歩をしたり、遊具で遊んだりと、お弁当を持って、一日中楽しくすごせる公園ですよ!
池には鯉がいたり、すべり台やアスレチック、夏は小さな小川で水遊びができます。春は桜満開になり出店もあり、とてもたのしいです。
「ミニチュア建造物群」は、青森県弘前市にあります。こちらには、明治から大正期に弘前市内に実存した建造が10分の1の模型で展示されてます。弘前公会堂や旧弘前市役所などが再現されており、見学は無料でできます。駐車場は100台分完備、最初の一時間が無料となっています。バスだと市役所前公園入口下車すぐです。精巧な造りで見応えがありますよ。幅広い世代の方々が訪れています。野外いあり、冬期の見学時間は7:00~18:00となっています。
なんと十一万平方メートルという広い敷地に天然芝が敷き詰められているという、贅沢な公園です。天然芝なので、子どもも大人も、ペットも、安心して走り回ることができます。この広い芝生でなら、ピクニックがオススメ!また、キャンプ場、ちびっ子広場、野外ステージもあり、楽しみ方は盛りだくさんです。さらに、「社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会」から認定されたグラウンドゴルフの認定コースがあるので、是非グラウンドゴルフをしてみませんか?
青森県小川原湖湖畔に広がる公園。湖水浴場、キャンプ場が併設されています。公園内の高台には、炊事場や優良コインシャワー完備のカナディアン風のケビンハウス10棟とオートキャンプ場27サイトが設置されており、4月から10月まで利用することができます。また、湖畔に面した保安林の中にもキャンプサイトがあり、こちらは車での乗りいれは禁止ですが、炊事場、トイレ、シャワーが整備されていて、500円で利用可能です。
夏休みに家族で行きました。小さい子は水辺で砂遊びや、浮き輪で水浴び、大人と小学高学年くらいになると、少し深いところまで行き、しじみ取りができます。
「大高山総合公園」は、青森県西津軽郡にある公園です。サッカーや野球、ソフトボールなどを楽しめる多目的運動場やテニスコート、さらには遊具やゴーカート・場ってーリーカーなどもあり、子どもたちも楽しめる公園となっています。また、春には桜が咲き誇り、人気のお花見スポットとなっています。四季折々の景色を楽しめるので、スポーツだけでなく散策を楽しんでいる方もたくさんおり、幅広い年齢層の方々が訪れています。利用時間は8時から19時となっています。
繁華街の真ん中にある広大な園内は、市民や観光客の憩いの場となっており、公園のシンボルともなっている愛くるしい犬の像「AtoZメモリアル・ドック」は、弘前市出身の世界的アーティスト・奈良美智の展覧会を記念してたてられたものです。後ろに見える赤煉瓦倉庫とのコントラストも抜群。公園からは五重塔、岩木山、弘前昇天教会が見渡せ、すぐそばを電車が走ります。夏はラベンダー、冬は雪景色と季節折々の美しい風景が楽しめます。
八甲田ゴードラインとは、ひょうたんの形をしているところから、この名称で呼ばれており、整備された遊歩道で、スニーカーなどで気軽に散策できます。ゴードライン沿いのいたるところに湿原が点在し、様々な高山植物が密生しており、さながら、自然の大盆栽を形成しています。 何といっても、空気が美味しく、夏でも街とは…