日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
青森市の道の駅。国道7号線沿いにあり、青森と広崎のほぼ中間地点に位置しています。こちらの道の駅では観光りんご園の運営も行われており、秋にはりんごのもぎ取り体験などもおこなっています。道の駅には、おみやげコーナーの他に、地元の農産品の販売コーナー、レストランなどもあり、自然豊かな休憩所になっています。りんご農園への入園には予約が必要なので注意してください。
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…
青森大学の近くある、ドレスを着たオムライスと自家製生パスタが人気のお店です。鮮やかなミントグリーンの外装で手作りの看板が目印です。黄色いドレスをまとった『プリンセスオムライス』、目の前でカットしてくれる『ハモンセラーノ・アッフェタート』(ハム)など、お皿のうえに描かれた料理は食べるのがもったいないぐらいです。子供連れ優先の小上がり個室があります。素敵なラテアートや可愛く演出のされたデザートプレートは大人も子供も癒されますよ。
とても美味しくて、座敷がひとつあるので子連れでもゆっくり食べられます。
横内川多目的遊水地に建設された「青森市スポーツ公園」の一角に、宝くじの宣伝普及事業の一環として(財)日本宝くじ協会が建設した大型遊具。宝くじ遊園の名前は、平成15年度に一般公募し、「遊んでみたい、行ってみたい」という思いを起こさせるような響きのある「わくわくらんど」に決定したそう。あわせて遊具が設置されている広場がわくわく広場と名付けられました。休日はピクニックをしている子ども連れの家族で賑わいます。
長い滑り台が有名。坂になっている所が多く少しおおきな子供向けの公園。噴水の水で遊べる。
前方に陸奥湾を、後方に山裾の広がる静かな場所に佇む宿。水族館や海釣り公園、サンセットビーチが近いため、小さな子ども連れでの利用に最適です。天然温泉による大浴場があり、こちらは日帰りで野利用も可能。客室は和室、洋室から選ぶことができます。アメニティも一通りそろっているので、こだわりがなければ手ぶらで宿泊することもできますよ。食事は新鮮な魚介類がふんだんに使用された料理が提供されます。家族で青森県の観光やお出かけの際は、こちらの宿を利用されてはいかがでしょうか。
宿泊費の家族割引サービスが充実している。近隣には水族館や釣りができるスポットがある。
軽食なども食べれたり、特産物を見ることもできるし、遊具もあるので、休憩にはちょうど良いと思います