札幌市南区にある、北海道青少年会館コンパス。体育館や催し物ができるホール、様々な教室や宿泊と、多種多様に利用ができます。体育館は専用に貸出が入っていない日はとても手頃なお値段で、スポーツ用品もレンタルが可能なので手軽に利用することができます。教室も空手やヒップホップ、ヨガに学習教室と幅広い教室が開催されています。宿泊はバス・トイレ付のお部屋もあり、朝夕の食事も用意してもらうことができ、アレルギー食の相談も可能なので、小さな子ども連れでも安心して利用できます。
車の交通量が少ないので安心して子供を遊ばせられます。また公園の敷地内にあるので外遊びにはもってこいの場所です。駐車場はありますが2,3台しか停められないのでバスで行くことをおすすめします。
[安心の児童館]
車の交通量が少ないので安心です。
また公園の敷地内にあるので外遊びにはもってこい。
わらべ館は、乳幼児とその保護者の方に『あそび』と『ふれあい』の場を提供する屋内の遊戯施設です。様々な子育てサークルが利用していたり子育てサロンやお話広場などは自由に参加することが出来ます。授乳おむつ替えの設備もきちんとあるので小さなお子様も安心して来館できます。朝9時から夕方6時まで自由に遊びに来ることが出来ますのでぜひ一度足を運んでみてくださいね。
小学生低学年ぐらいまでが楽しめるのではと思う無料施設です。
受付で入場時間と氏名を書きます。
車はパルテ立体駐車場へ。帰るときに受付で駐車場無料にしてくれます。
カーテンとパーテーションで仕切られた授乳室があります。
又、ベビーベットが2台あるので、寝てしまった赤ちゃんを寝かせられます。
おま…
みんなの広場は「ベビースマイル石巻」の事務所を兼ねた地域子育て支援拠点の一つでマタニティママと子育てママの為の広場です。子育て経験のあるスタッフ2名が常駐していて一緒に子供と遊んでくれたり相談に乗ってくれたりします。お昼を持ってきて一緒にランチなんてこともできますのでぜひお子さんと一緒に顔を出してみてはいかがでしょうか。
一戸建てのお家で、室内公園みたいな場所です。
主に未就学のお子さんが家族と来ています。
常に2名以上の子育て経験者のスタッフまたは元保育士さんなどがいるので安心して遊ぶことご出来ます。
近くに電車も通るので子供達はとても楽しく遊んでいます。
飲食する時間が決まっているので、ご飯の時間が確立していない…
角田児童センターは、子育て支援センターと併設された児童館。未就学児のためのお話タイムやにこにこデーなど、月齢に合わせた手遊びや読み聞かせなど行われています。同い年の友達をつくったり、子育ての悩みを相談したり気軽に利用でき、親子向けの行事も行われていますので、参加してみるといいですよ。センターの隣には角田中央広場があり、様々な遊具が設置されていますのでお天気の良い日には近隣の子ども達で賑わいます。
ウエルパークかくだは総合保健福祉センター内にある、子育て家庭のための施設。ちびっこ広場では、乳幼児検診、育児相談、あそびっこなどを行い、安心して楽しく子育てができるよう支援します。栄養指導室・栄養実習室では、子供から高齢者までを対象として料理教室を行い健康づくりのアドバイスをくれるなど、年齢を問わず利用できます。こどものための遊び場は、開放されていたり、赤ちゃん広場やすくすく広場といった月齢別の集まりなども行われていて、友達作りにも役立ちますよ。
コモッセは、文化ホール、図書館、子育て支援施設などが入った複合施設。子育て支援施設である「子ども未来センター」もあり、木のボールプールや、滑り台など室内で遊ぶことができます。もちろん、オムツ替えスペース、子ども用トイレもあり、小さい子連れでも安心して来館できます。図書館も、子ども用の本のコーナーが区切られていたり、子ども用のトイレが図書館内にあり、利用しやすくておすすめ。それぞれ様々なイベントが開かれていますので、気軽に来館してみては。
襟裳岬にある風を有効利用したテーマ館。大きなガラス窓の展望室があります。目玉は風の体験コーナーで、風速25メートルの強風が体験できます。風速20メートルくらいから手すりなしでは立っていられないほど。大人も子どもも楽しめます。天気がいい日には、望遠鏡で岬の先端にあるアザラシの生息地域にアザラシが見えます。人間が近づけない様にしてあるため、 自然のままのアザラシの生態系が覗けます。
知床の雄大な自然や歴史について学ぶことができる博物館。館内は2階建てで、通路が広く取られており、エレベーターもあるのでベビーカーでの移動も楽々。小さな子ども連れでも安心してじっくり鑑賞することができます。知床半島で発見された土器などの遺物をはじめ、農業の歴史がわかる農耕器具、海や陸の動物の標本が飾られており、普段は見ることのできない貴重な体験をすることができます。子どもが遊びながら学ぶことのできるスペースも用意されています。家族でのお出かけに、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「エネルギー館 あしたをおもう森」は、青森県青森市にあります。こちらでは、地球環境の変化についてやエネルギー資源などについて学ぶことができます。また、様々なイベントや体験ができ、子ども達に大人気となっています。「秋にぴったり♪お月見うさちゃん飾り」や「~コーヒーのプロ直伝!~コーヒー&紅茶教室」、和の花なごみライトシェード」など様々!詳しいイベントや体験についてはホームページで確認することができます。
科学技術について学ぶことができる施設。館内には自然の中にある科学を体験できるコーナー、原子炉についてパネル展示や資料で知ることができるコーナー、原子力船むつの操舵室を再現したコーナーなどがあり、段階を踏んで学習ができる構成になっています。また、簡単ながら科学技術を使って作る工作教室が開催されているので、夏休みの自由研究の場としても最適。親子で科学について学ぶ休日を過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
秋田市大町にある郷土館。旧秋田銀行本店本館として明治末期に建築された華麗な洋風建築の建物は、とっても重厚感があり素敵な雰囲気。銀行時代の面影を残す旧営業室をはじめ、旧頭取室、旧書庫、旧金庫室、旧貴賓室が見学できます。旧会議室は、鍛金家で人間国宝の関谷四郎の業績を紹介する記念室として公開。新館では郷土の版画家 勝平得之の版画が常設展示されているので絵画に興味がある人も楽しめますよ。
岩手県釜石市にある、鉄の歴史を学ぶことができる博物館。有名な鉄産地であり、日本で初めて洋式高炉が稼働した釜石市ならではの展示を見学することができるのが特徴です。鉄の技術の発達についての歴史を学ぶことができるだけでなく、ブリキのおもちゃや知恵の輪をはじめとする鉄製のおもちゃで遊ぶことができるコーナーも完備されており、子どもから大人まで楽しむことができるのが魅力です。
歴史的建造物の保存と展示公開を目的とした博物館。元々は庄内藩主酒井家の屋敷だったものを利用しており、歴史ある佇まいを見ることができます。館内には幕末から明治時代に使われた様々な道具や、それに関する資料が展示されています。敷地内にある庭園は、『書院造り』という様式で造られたもの。池を囲んで美しく整えられた庭を子どもと一緒に歩いてみてはいかがでしょうか。
北海道立文学館は、緑豊かな中島公園の一角に建っています。北海道にゆかりのある作家の文学作品、雑誌、文学資料、創作ノート、日記、書簡、スクラップブック、色紙、短冊、絵画、愛用品などを収蔵、展示しています。他にもアイヌ民族の文学や小説・評論、詩、短歌、俳句、川柳、児童文学などを紹介している常設展も観ることができます。公園内には明治初期の洋風建築の「豊平館」や、世界的な水準の音響施設を備えた音楽ホール「キタラ」などの文化施設もあるので、散策しながら見学してみてはいかがでしょうか。
水泳や、塾などがあります。プールの水は、塩素消毒ではなく身体に優しいので、こどものプールはここで習わせています。