視覚・聴覚・嗅覚・触覚の「感覚」をテーマに作られたミュージアム。見て触れて感じて体感できる施設。闇の中にある手摺を使って進み穴の中にあるオブジェを触ってみたり、鏡の世界を体感したり、光と水が作る波紋を見たり・・・と様々な感覚を味わう事ができます。外の広場には自然の音を聞くオブジェがあり子供達に人気です。小さい頃からアートを通じていろいろな体験をさせてあげられる施設ではないでしょうか。
北海道神宮は円山公園に隣接する、自然に囲まれたスポット。明治2年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まりです。春になると桜と梅が同時に咲き、多くの花見客で賑わうお花見スポットでもあります。境内には本殿の他に開拓神社や札幌鉱霊神社、穂多木神社があり、それぞれ歴史のある見どころです。朱印帳や、神宮で取れた梅を使用した梅酒などを購入するのも、北海道神宮に訪れた記念になりますよ。
札幌市にある、季節によって変化する自然とアートを楽しめる場所です。札幌中心部からは離れています。敷地内には美術館や喫茶、ミュージアムショップがあり、夏場は野外ライブなども開催されています。美術館主催のおもしろいイベントが安価で開催されており、小さなお子様も参加できるものがたくさんあります。冬場はかんじきを借りての森の散策も人気があります。
池?のようなところにたくさんの鯉がいるので食パンを持っていくと楽しいです(^o^)
都会の喧騒から離れ、ゆっくりと静かに見ることができるのが宮城県美術館の魅力です。「ゴッホ展」や「ピカソ展」など有名な画家の展示会も実施されているので、遠方から訪れる人も多いです。子どもが遊べる「造形遊戯室」があり、園庭を散歩するのにもちょうどよい広さなので、子連れでも楽しむことができます。「アリスの庭」は不思議な空間ですので、美術館に行った際はぜひ足を踏み入れてほしい場所。アートを堪能した後に施設内のレストランでゆっくりとランチも素敵です。
札幌市民の憩いの場、素晴らしい自然と景色を堪能できる観光名所。景色を見渡すことができるロープウェイの眼下には、藻岩山の原始林が広がります。中腹駅に着いたら山頂駅行きのもーりすカーに乗り換え、山頂展望台を目指しましょう。360度パノラマの景色は、昼もさることながら、夜景は格別の美しさです。ロープウェイの駅にはそれぞれ休憩所やレストランがあるので、小さな子ども連れでも安心です。ぜひ家族揃ってお出かけください。
松前公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれた公園です。約250種1万本以上の桜が植えられています。桜の種類が豊富なので、一本一本その違いを見て歩くのも良いでしょう。見頃時期は4月下旬から5月GW周辺なので、桜シーズンは混み合います。園内には「松前城」や「松前藩屋敷」などの史跡も多く、歴史を感じる公園でもあります。広大な敷地なので、お散歩やピクニックにも利用できます。小さな子ども連れには難しいかもしれませんが、夜桜も美しいです。
ローラーの滑り台を子供がとても気に入っています。現在上の子が4歳、下の子が1歳なのですが、年の差があっても二人とも一緒に遊べるので親としてとても助かっています。砂遊びもできるので砂遊びセットも持って行って遊ばせるのもおススメです。大人もローラーの滑り台を楽しく滑れるので家族で行っても休日の行くところ…
北海道大学構内の北13条通り両側、東西約380メートルにわたるイチョウ並木。黄葉の季節には多くの人が訪れ、圧巻の景色に心奪われています。黄葉前の緑のイチョウ並木も美しく見ごたえあり。緑から黄色に染まる様は、特に子どもに見せると情操教育に役立つことでしょう。ぜひ何度も足を運び、変化の妙をお楽しみください。イチョウ並木の後は広大な北大構内を散策してみるのもお勧め。ぜひお気軽に足をお運びください。
散歩に最適です。大人も思わず見とれる美しさだと思います。
小樽きっての観光名所。大正12年、埋め立て式運河として艀船の荷揚げ場として活躍。戦後苫小牧港と小樽港湾内の埠頭の整備によって運河は衰退。当時の石造りの倉庫群や歴史的建造物など残した「小樽運河ふれあいの散歩道」として整備し観光名所として生まれ変わりました。夕暮れ時にガス燈の火が灯りはじめ、周辺一帯がロマンチックなムードに包まれます。倉庫を改築したレトロなレストランや土産物やなども多く、クルーズなども楽しめます。
ゆっくり散歩もしながら周りの景色を楽しめます!
さっぽろテレビ塔は大通公園内にある電波塔で、札幌のランドマーク的存在。地上約90mの展望台からは、四季折々の自然が美しい大通公園の風景が楽しめます。展望台のある最上階には他にも「テレビ父さん神社」や「テレビ父さんおみくじ&恋の展望おみくじ」、3枚のガラスが全面ガラス張りになってスリル満点の「怖窓」などがあり、子どもから大人まで楽しめます。他の階には小樽で老舗の洋食レストラン「NEW SANKO」や多くのグルメスポットやスーベニアショップがあり、お食事や買い物におすすめ。
昭和56年4月に重要伝統的建造物群の指定を受けた「大内宿」は、湯野上温泉駅から車で10分程の場所にあります。街並みを見るだけでは無く、宿泊できる建物があります。季節の果実や会津の漆工芸等を取り扱うお土産屋店、手打ちそばや鶏せいろ飯等が頂ける食事処も多数あるので、楽しみ方は様々です。家族みんなで訪れて歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
瓦葺屋根の民家が立ち並び、川で冷やしたラムネを飲んだり、名物のネギそばを食べたりして昔の田舎にタイムスリップしたような空間を楽しめました!犬も一緒に行動出来て、蕎麦屋にも一緒に入れたのでとてもよかったです。
青森県の芸術を世界に向けて発信し、県民が芸術に触れて体感し感動することを目的として作られた美術館です。また、子供達が小さなころから美術に触れ、豊かな感性や創造力を育むように様々なワークショップが開かれています。お話会や見て作って楽しめる企画がたくさんあり、大人から子供まで参加できるのが嬉しいですね。カフェなどもあるので、親子で美術に触れてゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
年中、アートを楽しめるところです☆カフェもありショッピングもあり、赤ちゃん休憩所もあるので、とてもいいところです!
伊達62万石の居城、仙台城(青葉城)。標高約130m、東と南を断崖が固める天然の要害に建てられたお城があったのですが、今は復元された石垣があるだけの跡地です。一部が青葉山公園になっていて伊達政宗が馬に乗っている像があり、夜はライトアップされています。昼間はとても展望がよく仙台市内から太平洋なで一望できます。ここが夜になると仙台の夜景スポットになるわけです。
家族でいきました。当時5歳の息子は私たちの影響で武将が好きだったのでおもてなし武将隊に会えて本当に喜んでいました。武将隊の人たちも丁寧な対応をしてくださってとてもいい思い出になりました
食べて遊べるテーマパークです。故荒田祐昭氏が芸術をもっと普通の市民に身近なものとして見てもらえるようにと平成6年に設立しました。付帯設備として、地元の工芸作家らの工芸品などを販売するギャラリーショップ、地元名産の土産物を扱う物産館、アート体験コーナー、バーベキューコーナー、観覧車などもあり、小さな子どもから、大人まで幅広い年代で楽しむことができる面白いスポットです。広い駐車場があるので、車での利用が便利です。
施設内の壁に浮き出てくる絵が描かれていて、少し暗い感じ。平面に描かれた絵が浮き出て見える。施設内の職員の方の説明で見える角度によって見方が変わる。写真を撮ると、よりリアル感のあるものに見える。小学生低学年の子供さんにおすすめ。小学4年生までは無料で利用でき、施設の外にある観覧車も無料で利用できる。
札幌市中央区にある展望タワー。眺望点は地上160m、北海道の絶景を360°拝むことが出来ますよ。建造物では北海道一の高さから見る景色には地平線を確認することも。南回廊にはT'CAFEというカフェがあり、夜景を見ながらのお食事も良いですね(軽食、アルコール有)。なんと展望トイレという、今までにはないトイレも。「そらのコンサート」と題して、ピアノやフルートなどの演奏会イベントも行っています。
展望台にはカフェもあり軽食やコーヒーを飲みながら景色を楽しんでいるかたがおられました、息子もテレビ望遠鏡で建築中のクレーン車など喜んで覗いてました( ^ω^ )
伊達政宗によって創建された神社です。社殿は国宝に指定されています。国宝の見学や鳥居の桜、新緑のころの杉並木と参拝しながらの神社見学もいいですが、子どもと楽しむなら1月14日のどんと祭りや9月の例大祭に訪れたいですね。何万人もの人で賑わう、どんと祭りは数メートルにもなる大きな火柱と、雪の中ふんどしのみの格好の人たちが行列する裸参りが全国的にも有名です。9月の例大祭の時は、ちびっ子まつりもあり事前に申し込めばお神輿も担げますよ。
特に何も行事が無くても、お散歩コースにおすすめ。ただし、階段が結構長いです。桜の季節はとても綺麗です!そしてどんと祭などの大きな行事がある時は、かなりの出店が出るので大変賑やか。
小学生になったら節分も楽しいと思います。5分間だけではありますが、お菓子などが豆の変わりに降ってくるので、それをキャッチ…
穴場です!特に朝はお散歩に最適です。子どもとゆっくり自然の中をお散歩することができます!リスに会えることもあります。