大間崎は「北緯41度33分、東経140度58分」にある本州最北端の地。「本州最北端の碑」と「マグロモニュメント」の前で記念撮影が定番!最果ての地に来たという実感が味わえます。大間崎からは、白黒のツートンカラーが印象的で「日本の灯台50選」にも選ばれている大間埼灯台や、西吹山展望台からの函館の夜景も見どころ。大間マグロのシーズンの8月下旬~年明けには、運が良ければクレーンで吊り上げられる巨大マグロを見られるかもしれませんよ!
無農薬の玄米と旬のお野菜をメインにした自然食のレストランです。お野菜は皮までまるごと使っていて、栄養たっぷり。パスタやパンプレート、カレーもあるので、子どもとも食べやすいですね。お弁当、おにぎり、スイーツなどはテイクアウトもできるので便利ですね。
山野斜面に四季折々の花が咲き誇る公園。整備の行き届いた敷地内には、梅、桜、レンギョウ、モクレンなど美しい花を咲かせる樹木が植えられており、花の見ごろになると県内外から観光客が訪れます。あたりの風景もパステルカラーに染まるまるで桃源郷のような、俗世を離れた癒しの時間を過ごすことが可能。花の見ごろは公式ホームページで確認することができます。家族での福島観光の際は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
帯広市帯広弥生通り沿いにある人気の喫茶店。洋食中心のメニューは、ボリューム満点!親子でシェアしながらで楽しめるメニューが充実しています。デザートメニューなどもあるので、ぜひ食後のデザートで楽しんでみて!店内には、カウンター席やテーブル席以外に、小上がり席を完備しているので子連れの方も座りやすいですよ。駐車場もあるので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。
ママ友と子供連れで行きました!
座敷の席に案内してもらい
子供たちが騒いだりしても大丈夫で
アットホームな雰囲気でゆったり喋れました!
ねぷたのすべてを体験できる観光施設。ねぷたの展示があり、津軽三味線の生演奏を聴くことができます。食事処では、津軽で昔から食べ継がれてきた家庭料理をたのしむことができます。また、青森県内のお土産や、地元の朝どり野菜、青森のリンゴを直売しているので、ショッピングも楽しめます。ねぷたの絵付けや津軽焼の絵付けなど工芸品の体験がいろいろとできるので、子供と一緒に伝統工芸を楽しむのもいいですね。
青森のねぷたを見るだけじゃなく、太鼓を叩けたり、三味線をおしえてくれたり、金魚ねぷたを作れたり、いろんな経験ができました。
無料のテニスコート・野球場などがある、子どもからお年寄りまで幅広い年齢が楽しめる公園。ウォータースライダーがあり、夏場は水遊びをする子どもたちで賑わい、雪が降ると小高い丘でそり遊びをすることもできます。子どもが思い切り体を動かせる遊具や、散歩道・ベンチもあるので、お弁当を持ってピクニックに行ったり、散策を楽しむのもおすすめです。車椅子と介助者が一緒に入ることのできるバリアフリートイレも完備されています。
すべり台付きの水遊び場、パークゴルフ場があり、遊具も充実の公園。ターザンロープは大人気です。
明治4年、開拓使が民衆の憩いの場として整備した偕楽園の跡地。 日本の公園制度創設に先駆けて作られた公園であり、札幌の公園発祥の地として知られています。 現在は小路や緑が美しく整備され、家族でお散歩するのにちょうどよい場となっております。 ここより北150mほどの場所には札幌市指定有形文化財である清華亭があり、これは開拓使の貴賓接待所として建てられました。 景観を楽しむのはもちろん、こどもの自由研究のテーマとして取り上げてみるのも面白いのではないでしょうか。
自然と触れ合える。眺めが良い。植物を眺めながら、お散歩できる。
留寿都村に来る際は、ぜひ立ち寄りたい道の駅。村内で栽培された作物の直産所があり、新鮮な野菜を購入することができます。また、道の駅内のレストランでの食事はリーズナブルなお値段で、地産地消のメニューをいただくことができます。レストランの裏側には「ルスツふるさと公園」があり、遊具が設置されています。小さい子ども連れには、トイレ休憩のみではなく、こちらで少し体を動かし、ゆっくり食事を楽しんだりするために時間を割くのもよいのではないでしょうか。
ベビーカーを押して散歩したりお弁当を食べるための椅子とテーブル、草原に立派な遊具があり無料で使用できる広い公園がある。
子どもから大人まで一日中楽しめる道の駅。『観光、物産の総合案内と体験工房の里』をキャッチフレーズにしており、買う・食べる・遊ぶ・体験するの全てを楽しむことができます。新鮮な地元農産物はもちろんのこと、数多くの加工品の開発にも力を入れており、中でも手作り豆乳と地元産米を使ったソフトクリームに旬の食材のソースをかけて食べる『農アイス』がこの施設の看板商品。ここでしか味わえない十和田の良さを体験しに来てみてはいかがですか。
産地直売の野菜等が売っていたり、食事が出来る所もあり、隣には子供が遊べる広い公園があってよかったです。
七戸の文化や地域情報を発信する場として設けられた道の駅。七戸は古来より名馬の産地として知られ、良馬育成を祈願して奉納した「南部小絵馬」はこの地域独特のもの。この絵馬を知ってもらうための絵馬館や美術館が併設された施設内では、様々な特産品を販売しています。また、地元の食材を使った料理を提供しているレストランもあります。施設内には乳幼児用の設備が整っておりますので、家族でのドライブの際、立ち寄られてはいかがでしょうか。
よくある道の駅で八戸方面に行く途中立ち寄ったのですが、足湯が併設してあって家族で使ってみました。 ドライブの疲れが吹き飛びました! ご当地名物のおそばなどもありましたがソフトクリームもおいしくてまだ暑い季節だったのでさっぱりしました。
初心者にも優しいコースも充実しています。雪質は北海道の特徴である上質のパウダースノウ、キッズ向けのゲレンデもあるので、ファミリー層にも、友達同士にもみんなで楽しめるゲレンデです。期間限定でゲレンデ内にアイスビレッジが作られ、とても幻想的な雰囲気が楽しめます。また、託児所なども完備のため、安心してスキーを楽しむことができます。
親はスノーボード、子供はスノーアクティビティ。 なによりも、家族目線でプログラムされているところがすばらしい。 親も安心して子供を託せる。絶対に行きたいから、今年も予約済み。
大塚製薬工場釧路工場では、輸液の製造過程を、大塚食品釧路工場ではオロナミンCやポカリスエットなど誰もが知っている清涼飲料水を、見学することができます。大塚食品釧路工場で製造しているオロナミンC製造工程見学では、目の前を大量のビンが駆け抜けていき、その様子は圧巻。子どもの夏休みの自由研究のテーマにもおすすめです。見学は無料ですが、事前予約が必要です。見学時間も30分〜とコンパクトなので、釧路観光がてら訪れてみてはいかがでしょう。
ポカリが出来るまでの見学。DVD。 ポカリやオロナミンCのお土産が嬉しかった。 子どもは、興味津々で見ていた。 身近な商品のお店に並ぶまでを見る事で、愛着がわいて選ぶようになった。また、他の商品についても見てみたい。
JR札幌駅から無料シャトルバスで25分のところにあるホテル。2004年には改装・リニューアル済みです。また、ホテル内に著名な作家による絵画も多数展示してあり、更には洗練されたホスピタリティと最高基準の品質維持で支持を得ています。ホテルには会員制フィットネスクラブもあり、宿泊客は全施設が利用可能な他、日帰りでのバス・サウナのみの利用も可能です。
シティホテルのサービスに加え、子供のウェルカムお菓子?!やスリッパとパジャマが可愛かった。子供も大喜び。
銘木の数々を使った贅沢なホテルを拠点に、バラエティ豊かなスキー場が揃うリゾート施設。初級者から上級者まで楽しめるコース展開に加え、小さな子どもが存分に雪遊びができるGO雪パークが展開されています。ホテルの目の前に巨大な雪山がそびえ、雪山を登ったりすべり台を滑ったり、心行くまで雪を堪能できます。疲れたらかまくらで休んだり、もちろんホテルに帰ってのんびりしてもよし。ホテルに併設されたスキー場ならではの贅沢な時間を過ごすことができます。
スキーをしてきました。 大きなスキー場ではないですが、小学生の子供と一緒に滑っていても自由に滑らせても人が少なく安心なスキー場です。 子どもだけでリフトに乗り、自由に滑って降りてきていました。(初級程度しか滑れませんが・・) また、休憩所のメニューもおいしいので子供はまた行くといっています。
こだわりの肉と野菜を思う存分堪能できる年中無休のしゃぶしゃぶ店。地下鉄八乙女駅から徒歩8分の距離にあり、17時から24時まで営業しています。職人が厳選した黒毛和牛や全国から直送された国産野菜を使い、しゃぶしゃぶ食べ放題を楽しむことができます。団体での貸しきりOKの座敷席があり、ソフトドリンクやアルコールなどのドリンクメニューも充実しているので、歓送迎会や女子会などで利用してみてはいかがでしょうか。
低価格なのに質の良い食材を使っている。未就学児無料はうれしいサービス☆
マグロの名産地ということでまぐろのオブジェと目の前に広がる海に圧倒されました。周りにスーパーなどあまり無いので、小さな子供を連れて行く際はある程度買い物を済ませてからのほうがいいかもしれません