江東区にある歴史博物館。江戸深川に関する歴史・民俗に関する資料や模型が展示されています。深川佐賀町の町並みや庶民の生活を再現した展示室では、ボランティアの方より、当時の長屋の暮らしぶりや、町の造りなどを分かりやすく説明してもらえます。実際に長屋に上がることもできるので、ひとときタイムスリップした気分を味わってみては。朝昼夜と照明が変化するこだわりも。小劇場、レクホールでは落語や講演など文化活動の拠点となっています。
マヨネーズに関わる様々な情報やトピックを体感しながら楽しく学べるキューピーの見学施設。完全予約制なので混雑しすぎることもなく、ゆっくりツアーに参加できます。マヨネーズの容器型のドームの中に入ってお話を聞けたり、試食コーナーで新しいマヨネーズの楽しみ方に出会えたり。マヨネーズの90年の歴史を感じながら楽しい時間を過ごしてみてください。
予約して行ってきました。
至るところにキューピーちゃんがいてかわいかったです。
時期的にサンタやトナカイの洋服を着たキューピーちゃん、クリスマスツリーが飾られていました。お土産に子供は小さなキューピーちゃん、鉛筆もらえました。大人は、新しい商品のアマニ油のマヨネーズもらえました。
スタッフの方たちも…
日本で初めて作られた器械製糸場の跡地を見学することができます。明治政府がつくった官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけ。地域の長い取り組みの成果が実を結び、2014年には世界文化遺産に登録されました。日本の近代化の象徴とも言えるこの場所で、子どもと一緒に歴史に思いを馳せてみては。(画像提供 富岡市・富岡製糸場)
見て触れて、遊びながら科学を学べる体験型科学館。最寄り駅から近く、無料駐車場も用意され、交通便は抜群。シンボルでもあるプラネタリウムは座席が一方向に階段状で、足元まで星が投影されるのが特徴。宇宙へ飛び出すような臨場感が味わえます。身近なものを使って科学の原理や応用を学べるさまざまな展示物、モノづくりの楽しさを体験できる工作室もあり、子どもの好奇心を育みます。もちろん授乳室、おむつ交換室も完備。ぜひ家族みんなで遊びに行ってみてはいかがですか。
平日だったこともあり空いていました。
遊具の間隔が広いため、多少混んでも歩きにくくはならなそうな印象でした。
ハイハイくらいの子も遊べる積み木スペースがあり、小さい子連れでも楽しめると思います。
神奈川県横浜市にある「森永製菓鶴見工場」は、チョコレート等の包装工程を見学する事が出来ます。小学生向けの映像案内が約20分、包装行程見学が約60分と言った流れです。見学後には売店の利用も出来ます。一般で申し込みする場合には4歳以上且つ2名から可能なので、家族連れで訪れてみてはいかがでしょうか。電話、WEBから予約出来ます。
見学の前にビデオを見てから、お菓子の製造を見学。普段食べているものが作られている様子に興味津々だった。
東京メトロ東西線南砂町駅にある工事インフォメーションセンター。東西線の輸送改善のために行っている大改良工事に関しての期間、内容、進捗状況などを説明するPRルームです。建物には15,000系が描かれており、電車好きにはたまらないデザイン。内部には工事の年表や、未来の南砂町駅の様子を映し出す「ジオラマシアター」、東西線の運転シミュレーター(南砂町~西葛西間)があり子どもから大人まで楽しめます。
3/23、併設の公園でやっていたスナチカ祭に行ってきました。毎年やっているみたいです。
小さなお祭りですが、もちつきや、大道芸があり、子は楽しそうでした。
普段は、東西線のシミュレータや、プラレールを見て遊んでいます。電車好きなお子さんは喜ぶと思います。
「江東区立 白河こどもとしょかん」は、都営大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分程の場所にあります。23,000冊以上の本を所蔵しており、おはなしの部屋、絵本コーナー等を備えています。家事関連、育児、雑誌等、大人向けの図書もあるので親子で楽しめます。靴を脱いで本が読める赤ちゃんコーナーがあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来る図書館です。
子どもの付き添いで行った大人も育児に関する本や新聞なども置いてあり、絵本はもちろん図鑑も豊富で我が子のお気に入りの場所です。
お菓子メーカー、グリコが手がけるミュージアムで、工場見学を開催しています。ポッキーとプリッツの製造工程を見学できるほか、クイズに挑戦できるスタジアムホール、ジャイアントポッキーのデコレーションを楽しむミニファクトリー(有料)など、お菓子好きの子どもに頭らない施設です。入館は無料ですが、事前予約が必要。自家用車での来場もOKですが、公共交通を利用の場合は、「北本」駅が便利です。
8歳、5歳の子と行きました。
製造工程を実際見学できたり、グリコクイズゲームがあったりと小さい子供でも飽きないような工夫がされていました。
上の子は有料ですが、ポッキーのデコレーションができ、満足そうでした。
写真撮影も係の方が快くやってくださり、家族で楽しい思い出が作れました!
映画ファンにはたまらない施設となっています。いたるところにスクリーンがあり、第一線で活躍する監督の方々のインタビューや、懐かしい名場面が上映されています。もちろん映画に関する資料もとても充実しています。そして制作のプロセスを学ぶことができる参加体験型施設があり、カメラを使って撮影をしたり映像を合成したりと、本格的な設備の中で映像制作体験ができます。普段目にしている映像がどのように作られているのかを知ることができます。
家族で前から気になってた映像ミュージアムにいってきました。
入口から暗い感じで、怖がりの息子は泣いていましたが、入ったら2歳の息子でも、充分遊べました。
魔法のカーペットに乗り、合成で恐竜の世界に行ったり、ニュースキャスターやお天気お姉さん。歌のお姉さんと一緒に踊ったり出来て、その映像をDVDに残す…
原始時代から近現代までの、横浜の歴史を知ることができる博物館。発掘された出土品や、実際に使われていた道具類などを展示しており、映像や写真とともに横浜の歴史を伝えています。隣接する遺跡公園へは、博物館と連絡通路で直結され、園内では遺跡を間近で見ることができます。土器作りや紙すきといった、子ども向けの体験学習が定期的に開催されているので、子どもと一緒に参加してみてはいかがでしょうか。
博物館の中には入っていませんが、芝生で子供を遊ばせました。公園にはシートを引いて、バトミントンやボール遊びをしている親子がいました。
ピクニックにはぴったりだと思います。
竪穴式住居は大人でも興味深く見ることができました。
西武新宿線航空公園駅から徒歩で8分にある記念館。所沢は日本で初めて飛行場ができた「航空発祥の地」。展示館では、人類の空を飛ぶ夢から始まる航空界の歴史や所沢飛行場の歴史等が学習できる他、実物大のさまざまな航空機の模型が展示されています。また、飛行体験コーナーもあり、実際の飛行機やヘリコプターを触ることもできます。所沢航空記念公園を訪れたときは、是非立ち寄ってみたい施設です。
皇室御用達として知られる、キッコーマンのしょうゆ。こちらの工場では、醤油の製造工程を映像や展示で紹介しています。もろみの熟成の様子や醤油の色、香りを体験することで、普段の食生活を見つめなおす食育の場として活用されます。館内のわくわくしょうゆ体験コーナー「まめカフェ」では、しょうゆ工場ならではのメニューをご用意。生醤油うどんや醤油の味比べとうふの他、子どもにはしょうゆソフトクリームが大人気。団体はもちろん、ご家族や友達同士のお出かけスポットとしてご利用ください。
みなとみらい駅から徒歩十数分の場所にあるJICAの総合的な拠点。JICAとは開発途上国への国際協力を行う日本の機関です。ここでは様々な国際協力に関する資料が展示されています。「見る、読む」だけでなく楽器などに「触れる」ことができるスペースもあるので少し時間をつぶすのにはちょうど良いかもしれません。また、プラネタリウムなどのイベントも随時開催しているのでお出かけの際はチェックしてみてください。
天然酵母パンの店「サンセリテ」は、ホシノ天然酵母を使い、長時間しっかり熟成させてからパンを作り焼いているので、ふんわりもちもちの食感が楽しめます。添加物も一切使っていないので、子どもにも安心してあげられます。毎年夏休み時期には、子供パン教室も行われているので、すこし大きくなったら親子で参加しても楽しいかも。様々なテレビや雑誌で紹介されている、話題のお店です。
いつ行っても混み合っていて、子供連れでは厳しいです。3歳以上の子供なら、レジ近くの絵本のあるところで待たせるのが良いかと思います。パンは種類が豊富ですが、午後には品薄になるので、欲しいパンがある場合は予約が便利です。子供を連れて行くとおもちゃがもらえます。
東京メトロの竹橋駅から徒歩1分の所にある「気象科学館」は、現在の気象業務や災害から身を守る方法を知る事が出来る施設です。気象庁の仕事をいくつかのテーマに分け、それらに関連した観測機器やパネル等を展示しています。竜巻発生装置は子供達に人気です。土日祝日は気象予報士による説明が行われています。入場無料なのでお財布に優しいです。
娘が自由研究で雲の研究をするということで専門家の話を聞きに行ってきました。地震の仕組みなどもわかりやすく学べました(^ ^)
とても狭い施設ではありましたが、入館料大人400円とは思えないクオリティでした。
三世代で行きましたが、子供は不思議な世界、大人にとっては少し懐かしいそんな世界。
館内の案内の方が簡単に説明してくれたりもします。
数時間潰すのは難しいですが、楽しめました。