首都圏外郭放水路・地下見学会は、巨大な調圧水槽を見学して、防災への意識を高めるイベント。はじめに、洪水を軽減する首都圏外郭放水路について、模型やビデオを使ってわかりやすく説明してくれます。その後「地下神殿」と呼ばれる巨大な調圧水槽を実際に見学することができます。普段公開されていない「インペラ」や「ポンプ室」まで見学できる特別見学会が不定期で開催されるのでおすすめ。子ども連れのお出かけにもおすすめ。
カバヤ食品の関東工場で、工場見学を実施しています。今の子供たちも、保護者の方も一度は食べたことがあるであろう「さくさくぱんだ」の製造過程が成形から包装までたっぷりと見学することが出来ます。あの愛らしいフォルムがどのように作られているのか、お子さんだけではなく保護者の方にも興味を持って楽しんでいただけるのではないでしょうか。工場見学ではお子さんの将来のお仕事についての関心も高めることが出来るので、親子で楽しく学ぶ経験になることでしょう。
鎌倉文学館では、芥川龍之介、川端康成、与謝野晶子、夏目漱石など、鎌倉にゆかりの文学者たちの直筆原稿や手紙、愛用品などを収集保存し展示している。建物は旧加賀百万石前田家の別邸を改築した洋館で鎌倉市景観重要建築物に指定されている。二階から望む庭園と、由比ヶ浜の海が美しい。また、庭園の南側に約600㎡のバラ園があり、鎌倉ゆかりの名前が付いた「鎌倉」、「星月夜」といったバラなど186種221株が楽しめる。
東北自動車道那須塩原ICから30分、栃木県那須塩原市中塩原にある化石が見られる施設。地元・塩原で採掘された貴重な化石の数々が展示されています。ネズミやカエル、トンボの幼虫や中には恐竜の卵やアンモナイトの化石まで。化石や恐竜好きの子供も大満足です。施設内には化石が露出している塩原湖成層があったり、素晴らしい眺めの中庭もあって散歩するのもおすすめ。夏休みの自由研究に子どもと訪れてみてはいかが。
親子で利用することができる子育てサロン。施設は無料で利用することができ、館内には小さな子どもが自由に遊ぶことができるおもちゃや絵本がたくさん置かれています。また、お弁当や飲み物の持ち込みをすることができ、館内で食事ができる点も嬉しいポイント。朝から夕方の間、好きな時間帯に行くことができます。また、絵本の読み聞かせや誕生会などイベントも行われているので、そちらに参加されるのもお勧め。天候に関係なく遊ぶことのできる場として、親同士の情報交換の場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
鶴岡八幡宮の境内東側にある鎌倉国宝館は、鎌倉や近隣の社寺に伝わった彫刻や絵画などさまざまな文化財が見どころの市立博物館。校倉風の外観と鎌倉時代の寺院建築を模した内装の建物は、国の有形文化財に登録されています。小川三知氏作の鎌倉町町章・星と月のステンドグラスも見どころのひとつ。常設展示では、鎌倉市に関係する鎌倉時代から室町時代にかけての文化財を展示。また、館内の「氏家浮世絵コレクション」では、肉筆浮世絵を見学できておすすめ!
子供と保護者がゆったりと一緒に過ごせ、他の子供や大人との交流ができる鴻巣市内で唯一の単独児童館。平日の午前は乳幼児を対象とした催し物を開催し乳幼児と保護者が中心のスペース、午後は遊具を使って自由に遊んだり、小学生などの異年齢児との交流の場になります。週末や休日には行事や催し物が随時開催され、家族で一緒に過ごすコミュニケーションの場として提供。行事はすべて無料なので、子供と気軽に参加してみてください。
都電荒川線面影橋駅から近い、神田川沿いにある大正3年創業の老舗・富田染工芸が隣接された小さな染色博物館。地味なものから色鮮やかな江戸小紋や江戸更紗の作品と道具類が展示されていていています。幾何学模様の染めの見学や体験ができる新宿ミニ博物館のひとつ。小物コーナーにはモダンな小紋柄をプリントした粋なグッズ販売もあります。入場料無料なので、子供と一緒に小紋染めについて学びながら体験するのはいかがでしょうか。
「白井市文化センター プラネタリウム館」は、千葉県白井市にあります。2015年にリニュアルオープンしました。プラネタリウムは、一般向けプログラムの他、子ども向けや幼児向けのプログラムもあり、子どもから大人まで楽しめる施設となっています。さらに、定期的に「天文講演会」や「星空ライブコンサート」、「星を見る会」などのイベントも開催されています。イベント情報などは、ホームページで確認することができます。
東京、中野区と杉並区の境にある、陶芸作家、望月集が開設した陶芸教室「陶芸工房 一閑」。初心者からベテランまで、一人一人の自由なペースに合わせた指導が受けられると評判。個展などを中心に作品を発表している、作家の工房ならではの特徴をいかし、現在、10数種類のオリジナルで質の高い釉薬、上絵具を常備している。9種類の粘土と合わせ、焼成法も酸化、還元、上絵等、様々な焼き上がりが楽しめる。1日体験コースもあり。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
元住吉駅から徒歩12分の場所にある川崎国際交流センターは、国際的な文化にふれられるイベントや講座などに参加できるスポット。館内のギャラリーでは、姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関する資料を見学することが可能。国際交流に関わる図書や新聞を見られる図書室も有。英会話や各国の語学講座も開催。「世界の料理を作って話そう!」イベントでは、料理を作りながら交流ができるのでおすすめ。また、外国人の方向けの日本語講座や窓口相談も行っています。
「北区西ケ原東児童館」は、バラが美しい児童館としても有名で、乳幼児親子さんから小・中・高生の子どもたちまで、多くの子どもたちが利用しています。動かなくなったり、壊れたおもちゃをおもちゃ病院の先生に直してもらおう「おもちゃ病院」や、運動や手遊び、読み聞かせなど、親子で楽しめる「幼児クラブ」など、イベントも随時開催されており、スケジュールは北区のホームページで確認することができます。施設内には、プレイルームや図書室、工作室などがあります。
急遽授乳したくて、お借りしました。
スタッフの方がとても親切でおそらくお昼休憩中だったにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してくださりました。
赤ちゃんスペースには授乳コーナー、オムツ替えコーナーとおもちゃや本(絵本と大人向けの子育て本、雑誌)があり、ピカピカではありませんが、きちんと管理されていて…
メロンの収穫体験ができる果樹園。園内では初夏から秋にかけてメロンの収穫体験を行うことができ、みずみずしく育ったメロンをその場でいただくことができます。時期によって収穫できるメロンが異なるので、時期をずらして何度か行かれてみるのも面白いのではないでしょうか。園内ではバーベキューをすることも可能で、現地で採れた野菜やお肉を味わうことができる食材セットが販売されています。道具もその場で借りることができるので、手ぶらでバーベキューを楽しむことができますよ。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動について知ることができる場所。ユニセフの活動現場を再現したスペースでは、日本の生活とは違う世界の子どもたちの現状を知ることができます。、阿多。わかりやすいパネル展示や動画を見ることができ、興味を持ったことをすぐ調べることができるパソコンコーナーも設置されています。ガイドによるツアーは予約制なので、さらによく知りたいという方はホームページからご予約を。夏休みの自由研究の題材にも最適な場所へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
イベントや講座が開かれていますが、子連れとしては前の芝生です。普段から近くの保育園のお子さんが遊びに来ていたり、近所のお子さん達が遊びに来ていたりします。たまに近くのローソンでおにぎりやサンドイッチなどを買って芝生で食べたりも。なだらかな窪みがあったりで子供達は走り回って遊んでます。