幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
厚木インターから約20分!川島いちご園は、子どもからお年寄りまで気軽にいちご狩りを楽しめる観光農園。有機肥料を100%使用した栽培方法で育てられたいちごは、紅ほっぺ・さちのか・おいCベリー・とちおとめ・レッドパールの5種類。土耕栽培の他に高設栽培もあるので、子どもやお年寄りの方でもラクラク!30分食べ放題で、練乳無料。最初はいちご本来の甘さをぜひ楽しんで。直売所で販売している野菜や新米はお土産にもおすすめ。
富岡インターより車で5分、富岡製糸場からも車で5分にあるいちご園。富岡市で唯一のいちご狩りのできる農園です。立ったままいちご狩りが楽しめる高設栽培を取り入れ、2017年1月にリニューアルオープン。群馬のいちご「やよいひめ」を中心に、「紅ほっぺ」、「とちおとめ」、自慢の白いちご「まゆいちご(淡雪)」を30分間食べ放題、コンデンスミルクつけ放題で楽しめます。全天候ハウスなので天候も気にせず楽しめますよ。
武蔵五日市駅から徒歩11分!あきる野市立五日市児童館は、乳幼児から18歳まで気軽に利用できるスポット。五日市小学校と五日市保育園に隣接。社会性・協調性・創造性をはぐくむさまざまな遊びを行ったり、乳幼児向けに絵本の読み聞かせを行ったりしています。季節に合わせたお楽しみイベントも多数開催。子どもだけでなく、保護者が子育てに関する悩みを相談をすることもok!親も子もお友達づくりにもなるのでおすすめですよ。
(株)千葉ヤクルト工場では、工場見学をすることができ、とても人気となっています。商品の説明や試飲、ビデオ上映や生産過程見学と、内容盛りだくさん!所要時間は約1時間となっています。工場見学は月曜日から土曜日、9時半からと13時からの一日2階となっています。1名から見学できるので、家族で工場見学を楽しむ方々もたくさんいますよ。予約は一週間前までとなっています。工場見学は、大人も小人も無料でできますよ。
3歳までは無料で、時間無制限でいちご狩りを楽しめる農園です。1月上旬から5月下旬のいちご狩りシーズンには、「章姫」、「紅ほっぺ」などの品種のいちごが収穫できます。500円追加でお土産のいちごを持ち帰れるので、是非家でもみずみずしいいちごを楽しみましょう。ペットも同伴して大丈夫なので、ペットも含めた家族全員が楽しめる農園。パーキング完備で安心してお出かけになれます。この期間中は無休でオープンしているので、いつでも思い立ったらいちごを食べに来てください。
午前9時から午後5時までオープンしていて、市役所の中にある、子どもたちとその親が一緒に遊べる場所です。屋内にあるので、雨の日でも安心して遊べます。学校に上がる前の小さい子どもたちの憩いの場所として、そしてお父さんやお母さんたちの息抜きの場として、とても人気のある場所となっています。家にばかりいるよりも、年の近いお友達と一緒に遊んだほうが楽しい子どもたち。そして親にとっても、色々な話ができる場所として重宝されています。
筑波山の麓で、自然の恵みを受けながら、ぶどうとりんごの収穫体験が楽しめる瀬尾果樹園。肥料に米ぬか、木炭、牡蠣がら、堆肥を使用し、低農薬栽培に努めており、果実が持つ本来の美味しさを安心して味わえる。ぶどうは、血液中の糖分、中性脂肪の分解が促進される有能な果実。ここでのぶどうの栽培品種は巨峰、ピオーネを始め、シナノスマイル、イタリアなど、貴重な逸品もある。ぶどう、りんごは食べ放題で、時間無制限。駐車場も完備。
「柿木図書館」は、杉並区にある図書館です。図書館の周りには農地も多く残っており、館内閲覧コーナーからは緑地などの緑が視界に入ってきます。晴れた日に目を外に向ければ、木漏れ陽によるやさしい景色を楽しむことができます。館内なら、児童室コーナーや新聞・雑誌コーナー、郷土資料コーナーなどがあります。本の読み聞かせや赤ちゃんタイムなどのイベントも行っています。イベントは、ホームページのイベントカレンダーで確認できます。
「横浜国際プール」は、横浜市にある施設です。こちらでは、個人でのプールの利用にほかにも、プール教室やテニスやサッカー、ヒップホップなどのフロアスポーツ教室、英語や絵画、こども習字などのカルチャー教室なども行っており、多くの方々が利用しています。一歳半から未就学児を対象に一時保育も行っているので、小さな子供を連れている方も、安心して利用することができますよ。火・水・木・金の9時半から13時半、定員は10名となっています。
鉱山の歴史を展示している産業資料館です。月曜日・祝日・祭日・年末年始はお休みで、無料で観覧することができます。日本有数の大鉱山として栄えた当時の様子や、鉱夫の生活などが記録されており、どのようにして閉山されたのかということも学ぶことができます。身をもって歴史を知ることができるので、子どもにとっては楽しい学びの場となりますし、大人にとってもこのような日本の歴史を子どもと一緒に学ぶことができるいい機会です。
最寄駅から徒歩7分、子どもを育てる親のための支援センターです。午前10時からオープンしていて、無料&予約なしで利用できます。まずは無料登録を行います。飲食はロビーを使えて、授乳室もあるので安心です。妊婦さんから、就園前の子どもとその親が利用でき、子どもを遊ばせながら子育てアドバイザーに相談したりすることも可能です。家で一人で子育てするよりも、誰かと話しをしたりしながら広場で子どもを遊ばせたい方にぴったり。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「三島食品株式会社 関東工場」は、埼玉県坂戸市にあります。「ゆかり_」で有名な広島の食品メーカーである三島食品の工場が、埼玉県にもあります。こちらでは、工場見学ができ、子どもたちに大人気となっています。レトルト商品やふりかけの包装工程などを見学できますよ。小学三年生以上を対象にしており、一時間から一時間半ほどの内容となっています。完全予約制となっており、2週間前までに予約が必要です。工場見学は午前と午後、一回ずつ行われています。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。