建築家安藤忠雄氏が設計したさくら広場は、パナソニックの社有地にある桜の名所。園内にはソメイヨシノが505本植えられ、桜が咲き誇ります。噴水のある大きな池の周りのさくら回廊からは、幕張新都心をバックにした園内全体を一望。すぐそばには京葉線が通っているので、電車と桜を同時に撮影する方もいるとか。桜の他にもバラ園や四季折々の花が植えられ、季節ごとの景色を楽しむことができますよ。公園には駐車場がないので、バスでの来園が◎。ショッピングの際に立ち寄るのもおすすめ。
車でのアクセスもよく気軽に行くことができる公園。芝生の広場が園内の至るところにあり家族でシートを広げて1日中楽しむことができます。こちらの最大の特徴は、遊歩道。広場に抜けるまでに木々が立ち並ぶ間を歩く遊歩道は、とても絶景です。春の季節に行けばお花見もできますし、秋には紅葉と四季折々の自然を感じることができます。近くの平和公園と言う所までサイクリングロードがあるのでサイクリングするのもオススメ。
こちらも広い敷地には、春は桜がとても綺麗に咲き花見にはもってこい。サイクリングもあるが、距離が長いので退屈しない。乗りがいがある。
様々なスポーツ施設が揃う総合スポーツセンター。トレーニングルーム、多目的アリーナ、フィットネススタジオ、陸上競技場、野球場、弓道場、サッカー・ラグビー場があり、専用利用と共同利用どちらかで気軽に利用することが可能です。多目的アリーナや陸上競技場、弓道場は専用利用がない時間帯に共同利用することができ、この場合は予約をする必要はありません。また、トレーニングルームはチケット制でリーズナブルな価格で利用することが可能。民間のジムに通うよりも気軽なので、継続しやすいのが魅力的。運動不足を感じたら、ぜひこちらを利用されてみてはいかがでしょうか。
義母から教えて頂いたお花見の穴場スポットです!車からでも桜は見えますが中にある桜に囲まれた広めの原っぱスペースでお弁当を持ってきてお花見しました。
子供達はご飯を食べたら持ってきたボールやおいかけっこをして遊んでいました、人も少な目なので男の子二人騒いでも大丈夫でした。
稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。
アクアゾーンは、アクアリンクちばの内にある温水プール施設です。施設内には、歩行浴プールやミニプールからジャグジー、幼児用プールに加え大浴室や更衣室もあるのでプールのあとゆっくり休むこともでき、おじいちゃん・おばあちゃん世代からお子様の世代まで家族みんなで楽しめる施設です!プールのご利用は、おむつのとれたお子様からになります。
脱衣所にお風呂も併設されており、プールの後に入浴出来ます。お腹が減ったら、レストランもあります。子供が食べれるメニューがたくさんあるので助かります。目の前が海なので昼も夜も絶景です
海浜幕張駅より徒歩1分のボルダリング専門施設です。レンタシューズがあるので、ボルダリングをまず体験してみたいという方は手ぶらで行ってもOKです。お子様用に ホールドを掴んで登り、滑って降りる「ゾウの滑り台」も各店舗設置されており、クライミングジムでは大変珍しいご家族連れOKなボルダリング施設です。是非ご家族で体験してみては如何でしょうか。
キッズ用のボルダリングがあります。スタッフの方々もきさくで丁寧に教えてくれました。親が近くで休めるようソファがあるので、見学もしやすいです。また利用したいと思っています。
モールの中にあるエンターテインメントセンターです。トランポリンエリア、クライミングウォールエリアがあり、さらにロープアクティビティーなどができるので、家族全員で楽しめること間違いなし!トランポリンエリアではダンクシュートやドッジボールで楽しめて今まで体験したことがなかったような興奮を味わえます。充実したキッズエリアもあるので、小さな子どもや高いところが苦手な子どもでも大丈夫なのが嬉しいですよね。
千葉市発祥の地。鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮、千葉常胤の父が居館を構えたことに由来します。公園の名は、園内にある茶室と茶店、いのはな亭からとられており、その周辺には見事な日本庭園が整備されています。そのほか、郷土博物館として開放されている亥鼻城があり、この地の歴史について資料やパネル展示で詳しく知ることが可能。桜の名所としても知られており、春には桜が咲きほこり、多くの観光客で賑わいを見せます。普段のお散歩に、春のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
お花見の時期は混んでますが、普段は空いてます。
近くでお城が見えて子供は興奮してました。
甘味処も併設されてるので、疲れたらすぐ休憩できるのもおすすめポイントです。
みなと公園は、千葉港駅前にある公園。木々が茂り緑豊かな公園ですが、ブランコや滑り台、スプリング遊具などもありますので、小さいお子様から遊ぶことが出来ますよ。周りの道路も広く、環境がいいのでお散歩コースとしても最適。お天気の良い日なら、お弁当をもってピクニックなんて良いかも。ぜひご家族でお出かけしてみてくださいね。
マンツーマン指導で乗馬を体験することができる乗馬クラブ。初心者向けの体験コースは、1回だけに限らず複数回体験することができるので、休日のお出かけのちょっとしたアトラクションとしてはもちろん、本格的に乗馬をはじめたい方も安心。入会金や月会費はホームページで公開されている点も魅力的です。動物と触れ合いながら体を鍛えることができる、他にないスポーツである乗馬。子どもから大人まで、気軽に始めることができるので、一度体験乗馬に参加されてみてはいかがでしょうか。
千葉みなと駅から徒歩8分!ケーズハーバーは、レストランやカフェ、ダイビングショップなどが入った旅客船ターミナル複合施設。館内には大きな水槽を眺めながら食事が楽しめるシーフードレストランやダイビングショップ、リラクゼーションサロン、コールドプレスジュース専門店、焼肉店、お土産屋さんなどが入っています。大きな水槽では気軽にダイビング体験ができるとか!?施設の海側はデッキや遊歩道になっているので、ゆっくりお散歩を楽しむのもおすすめ。
JR外房線鎌取駅より徒歩20分、千葉市の東南部“おゆみ野”の中にある公園。豊かな緑と綺麗な水辺、そして“蛍の里”として市民に親しまれています。公園内には蛍の人工飼育所があり、ゲンジ蛍の飼育に取り組んでいて、5月下旬~6月上旬の期間中、ほたる生態園で人工飼育したゲンジボタルを池や水路の周辺に放しています。見ごろの時間帯は19時30分~21時。ホタルの季節は是非訪れたいロマンチックな公園です。
千葉駅東口から歩いて約15分の総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と、四季折々の花が楽しめる。6月下旬から7月の間は、約2000年前の実から芽生えたことで有名な、大賀ハスが咲き人々の目を楽しませる。子ども用の遊具はもちろん、平地と小高い丘のエリアがあるが、スロープが設備されており、ベビーカーでも安心して通ることができる。3月から11月まではボートの貸し出しを行っており、家族連れなどで楽しめる。
北谷津温水プールは千葉市の住宅街から少し離れたところにある市営室内プール。25mプールとスライダー付きの子供用プールがあります。スライダーはいわゆる滑り台の形状で、深さ30センチのプールに着水します。子供用プールに限らずおむつの取れていないお子様の入水はできないので注意が必要です。温水プールなので、天候に関係なく利用できていいですね。
レーザーバトルフィールド幕張Xは室内のサバゲー場。レーザーガンを使用して相てを狙い撃ちするゲーム。小学生位からが本格的にできますが、幼児でも構えて自分で狙って当てられる子なら参加できます。場内は壁で迷路のようになっていて、隙間や間を使って相手を狙い撃ち。複数家族や親子で参加すれば盛り上がること間違いなしです。参加できない小さなお子様も近くで待つことができ、プレナ幕張のトイレを利用すればおむつ替えも可能ですので、休日のスケジュールに入れてみてはいかがでしょうか。
桜の開花時期に合わせて、家族で毎年訪れています。満開の時期には、近隣ではなかなか見られない見事な景色を楽しめます。公園内はベビーカーの赤ちゃんのお散歩にも良いし、幼稚園生、小学生が元気に走り回る姿も見られます。入り口にいる管理人さんが、その年の開花状況等親切に教えてくれます。