屋内に設置されているので天候を気にせずに1年中プールに入ることが出来ます。屋外にあるプールは、夏季限定の営業になりますが、こちらも人気もプールです。屋内に設置されているプールは、子供が入れるところもあり少しだけ泳げるようになった子供に最適な練習場所になっています。プールで疲れたら、夏の間は車の移動販売が日替わりで来ています。メニューは、かき氷や焼きそばなど小腹を満たしてくれる子供が好きそうなメニューになっています。
大浜バス停から徒歩7分の場所にあるくりはま花の国プールは、子どもからお年寄りまで1年中気軽に利用できるスポット。館内には7コースある25mプールと児童用プール・すべり台のある乳児用プール・障害者訓練用プールを完備。小中学生は150円、15歳以上は360円とお手頃なのがうれしい。小学生以下は無料なので、ちびっこのプールデビューにもおすすめ。毎週土日祝祭日は、乳児プールでボールプールを開催!無料のワンポイントレッスンもあり。
神奈川県三浦市にある海水浴場。三崎口駅からバスで20分、油壷バス停から徒歩約5分にあります。車利用の場合は、横浜横須賀道路衣笠ICから30分ほど。駐車場もあります。自然に囲まれ、小さめの海水浴場は穴場的な場所。静かで澄んだ海でゆっくり過ごせ、プライベートビーチのようです。三浦市の胴網海水浴場から磯伝いに歩いていけるところにあるので、海水浴だけでなく海の散策も楽しめます。家族で楽しい思い出を作ってみませんか。
観光のついでにハイキングをしながら散策をするのは、どうですか?手軽に回れるものから少し距離が長いものまでいろいろなコースがあり、それぞれに見所になる観光名所も存在します。大仏様を見たり、小町通で買い物を楽しみつつ祇園山まで脚を伸ばす2時間くらいで回るコースなどがあります。アジサイで有名な長谷寺もあるので、いくつかあるハイキングコースから行きたい場所を選んで自分流にアレンジを加えてもよさそうです。
環境事業センターの熱を利用している、屋内温水プールです。一般の25メートルプールの他、水深0.6メートルの子ども用プール、そして採暖プールの3種類のプールがありますよ。おむつが取れていれば小学生以下の子どもは無料でプールに入れるので、浅い子ども用プールで楽しむことができます。見守っているお父さんお母さんも安心ですよね。プールの他、トレーニング室、シャワー室、医務室などがあるので、とても便利に利用できます。
中央運動公園プールは、7月~8月いっぱいまで利用出来る屋外プール。こども用プール、25メートルプール、50メートルプール(中学生以上。小学生以下は入場不可)があり、おむつの取れていない子は水着用おむつを着用すれば遊ぶことができます。子ども用プールには、滑り台などもついていますので、小学生低学年くらいまでの子も水遊びが楽しめます。夏休み期間は、小中学生の利用料金が無料になるため、毎日でも通えますね。
広大な敷地を有する運動公園。園内は芝生が整備された気持ちの良い場所で、体育館、室内温水プール、テニスコート、広場など様々な運動施設が揃えられています。滑り台やうんていがある遊具広場もあり、小さな子どもも思い切り体を動かして遊ぶことができます。天気の良い日にはお弁当を持ってピクニックをするのもおすすめ。テニスや水泳の教室も開催されており、子ども向けから大人向けまで豊富なレッスンが用意されています。家族で楽しむことができる公園へ、足を運ばれてはいかがでしょうか。
誰でも気軽に潮干狩りを楽しむことができる場所。4月から7月にかけて解放されており、熊手やかご、ビニール袋は現地で調達できるので、手ぶらで行くことができます。大人は2kgまで、子どもは1kgまで一律料金で貝を獲ることができます。近くに駐車場はありますが、ゴールデンウィーク中は混雑するため、公共交通機関を使って行くことをお勧めします。子どもはもちろん大人も楽しむことができる潮干狩りへ、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
「大黒ふ頭海釣り公園」は、横浜市にあります。デイキャンプ+バーベキューが手ぶらで楽しめる海釣り公園として人気があります。バーベキューサイト目の前の海には豪華客船や大型貨物船も往来し、最大7時間の利用ができるので、のんびりと自然の中でバーベキューなどを楽しむことができますよ。の利用で、のんびりアウトドア料理を楽しめる。営業日は、4月上旬から7月中旬の土日祝日、7月下旬から8月下旬までの毎日、9月上旬から11月下旬の土日祝日となっています。
湯河原海水浴場は東海道本線の湯河原駅から徒歩15分にある海水浴場。無料のシャワーやオムツ替え設備のあるトイレはありませんが、海水浴期間になると海の家が14軒ほど開店しますので、温水シャワーや更衣室なども有料ですが利用できます。シーズン以外は駐車場がなく、期間のみ近隣の湯河原町文化福祉会館の駐車場を利用することができるようになります。夏の夜には数回海上花火大会が開かれたり、お祭りなども開かれるため沢山の観光客で賑わいます。
「万葉公園」は、神奈川県湯河原の温泉街の中心にある公園です。小園内には、真万葉集に登場する、湯河原温泉を詠んだ歌に出てくる草花が植えられています。緑の中、川のせせらぎを聞きながら散策すると、とても気持ちが良いですよ。また、平成13年には、温泉を利用した足湯「独歩の湯」がオープンしました。9つもの足湯があり、観光客の方や地元の方など、多くの方が利用しています。それぞれが違った場所の足のツボを刺激するつくりになっており、一味違った足湯を楽しむことができますよ。
冒険心を刺激する、森の中のミニアスレチックです。豊かな緑に囲まれて、一年中木製のフィールドアスレチックが楽しめるスポットです。アスレチックだけではなく、春には桜が、秋には紅葉がそれぞれ楽しめるので、花見がてら、もしくは紅葉狩りがてら行ってみるのもオススメです。子どもから大人まで楽しめるアスレチックです。無料で遊ぶことができるので誰でも気軽に楽しむことができます。駐車場があるので、車での利用が便利です。
「大黒ふ頭西緑地」は、神奈川県横浜市にある人気夜景スポットです。ベイブリッジを間近で見ることができますよ。高度が海抜2メートルほどなので、水平線上に輝く対岸のみなとみらい地区周辺や山下エリアの街灯りを見ることができ、視界を遮るものが一つもないので、雄大に広がる夜景は見ものです。街灯も多く、カップルや釣り人も多くいるので、誰もいなくて怖い、ということはありません。ドラマなどでも多く利用されている場所です。運が良ければ下を飛鳥Ⅱが通過するところなども見ることができますよ!
神奈川県川崎市にある「諏訪いこいの広場」は、芝生の広場が広がっています。晴れた日には、家族やお友達同士で、思いっきり身体を動かすことができますよ。トイレや水道もあります。ピクニックやバトミントンなど遊び道具を持ち込んで遊ぶのもいいですね。二子新地駅出口から徒歩約11分のところにあります。
散歩に最適な遊歩道が整備されている公園です。奥に位置する湧水周辺にはつつじの斜面が広がり、整備された散策路でつつじを楽しむことができます。散策路の途中には湧水池や展望広場があります。多目的広場には広い芝が広がっています。つつじの開花時期は4月下旬から5月上旬あたりです。この時期以外でも、緑豊かな自然を満喫することもできます。駅から少し距離があるので、駅からはバスの利用が便利です。駐車場があるので、車での利用が便利です。