太尾見晴らしの丘公園はその名の通り見晴らしの良い高台にある公園。園内は全体に自然の地形が生かされ芝生の広場や遊具広場があり、遊具広場には砂場や小さなお子様向けの遊具も設置してあります。また所々桜の木も植えてあるので、春の桜のシーズンにはお花見に訪れる家族連れなどで賑わいます。遊具広場もあって、滑り台など小さな子向けのものも有るため、天気の良い日にはランチを持ってピクニックなど一日過ごすこともできますよ。
牛久自然観察の森は県道48号線沿いにある自然豊かな施設。野鳥や自然の動植物を観察したり、多種多様な生き物の生息環境を肌で感じながら散策することができます。ネイチャーセンターでは、自然観察員が常駐していて自然情報を教えてくれたりイベントも開かれています。また、牛久周辺に住む水辺の生き物の展示コーナーや木の温もり溢れる玩具で遊ぶことの出来る木育ひろばうっしっしがあり、お天気に関係なく自然体験ができますよ。
森の中を散策したり、ネイチャーセンターには有料ですが木の玩具がたくさんある広場があり楽しめます。
日向山の中腹にある静かな公園。100mのローラー滑り台などの遊具やあずまや、鑑賞池などがあります。6月頃には紫陽花の花が咲き乱れ、その間をローラー滑り台で滑り降りることもできますよ。7月上旬には、鑑賞池でホタルの鑑賞もできる自然豊かな場所にありますので、自然を満喫できます。近くにはターザンロープもあり、体を動かして遊んだり、東屋ではピクニックも楽しめます。静かで緑も多いので森林浴を楽しむのに最適です。駐車場は2台ほどしか停められないので、満車の場合は公園から少し下に降りたところにあるフラワーガーデンの駐車場に停めることができます。
穴場的な公園です。全長100メートル位の長いローラーすべり台と、木でできたターザンロープがあります。
池もあるので、網などで昆虫さがしもできます。
私達以外、誰もいなかったので、子供たちは好きなように自由に遊べてのびのびできました。
あずま屋もあり、大人は座ってられます。トイレは、あまり綺麗ではあ…
「静峰ふるさと公園」は、茨城県 那珂市にあります。広い公園内には2000本以上の桜が植えられており、桜の名所としても知られています。桜が開花する時期には「八重桜まつり」も開催されます。また、他にも梅やツツジ、アジサイや紅葉なども楽しめ、一年を通して季節の花々を楽しむ方がたくさん訪れています。芝桜も綺麗ですよ。公園内には遊具もあり、子どもたちが楽しく遊ぶ姿も見られます。開園時間は9時から17時となっています。
ベビーカーで園内散策できます。季節の花々を楽しむのも良し。桜の名所です。遊具は一通りあります。人気なのは白いフワフワドーム。
「北裏公園」は、武蔵野市にある公園です。住宅街にある小さな公園ですが、綺麗に整備されています。地域の方々の憩いの場となっています。
0歳からの幼児と保護者が無料で自由に利用することができる施設です。施設内にはプレイルーム、図書室、調理室がある他、ピアノや卓球台等の遊具が豊富にそろっているため、小さなお子さんから一人で遊べるお子さんまで様々な楽しみ方ができます。また、子育て支援センターがあり、子育てについての不安を相談する事ができます。定期的に行われている読み聞かせやリズム遊び等のイベント、また季節ごとに行われるイベントに合わせて遊びに行くのもおすすめです。
千葉市発祥の地。鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮、千葉常胤の父が居館を構えたことに由来します。公園の名は、園内にある茶室と茶店、いのはな亭からとられており、その周辺には見事な日本庭園が整備されています。そのほか、郷土博物館として開放されている亥鼻城があり、この地の歴史について資料やパネル展示で詳しく知ることが可能。桜の名所としても知られており、春には桜が咲きほこり、多くの観光客で賑わいを見せます。普段のお散歩に、春のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
お花見の時期は混んでますが、普段は空いてます。
近くでお城が見えて子供は興奮してました。
甘味処も併設されてるので、疲れたらすぐ休憩できるのもおすすめポイントです。
大島の中でも特に手付かずの自然が残る「海のふるさと村」は、人家が無く太平洋と照葉樹林が見渡せる絶好のロケーション。昼間は野鳥などの観察や海水浴、磯浴び、釣りが楽しめ、夜はバーベキューやキャンプファイヤーをしながら星空を眺めることができます。テニスコートやプールもあり、シュノーケリングやアウトドア等の宿泊自然教室が月に一度開催されるなど、楽しみ方は本当にさまざま。ご家族ならではのプランを立て、大自然を満喫しに訪れてみてはいかがでしょうか。
キャンプ場ですが、ロッジもあり
そちらはエアコン完備なので快適です。
家族連れが多いので、子供の声がたくさん聞こえていました。
自然の中での宿泊は子供にとっては最高だと思います。
最寄駅から徒歩10分ほどの場所にある、川沿いの桜並木です。毎年3月から4月上旬には、桜まつりが開かれます。約2キロメートルにわたって、およそ350本ものソメイヨシノが咲き乱れる様子を見ることができます。桜の木の下にレジャーシートを敷いてお花見をするも良し、川沿いの遊歩道を散歩するも良し、家族全員が楽しむことができる、桜並木です。アクセスもいいので、お散歩がてら、ゆっくりと桜を楽しんでみてはいかがですか?
子連れで花見がてらの散歩へ行ったことがあります。
桜はかなりの数ありますので、かなり楽しめると思います。
ただ、歩くところは狭く木の根がボコっと隆起しているところがあり、ベビーカーやヨチヨチ歩きのお子様には向かないかもしれません。
土手のようになっているところ、斜面がなだらかで座りやすいです。
夏には黒川の清流を利用した天然プールが楽しめる四季折々の自然豊かな公園。公衆トイレ・無料駐車場が30台分完備されているので安心して利用することができます。春には桜が美しいスポットで、夏にはアユ釣りや水遊びを楽しむことができます。秋には紅葉狩りを楽しむことができ、テントなどのキャンプ用品を持ち込める芝生広場や、近くには自然体験交流センターなどもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
1歳児から小学校低学年の子を連れて行きましたが、黒川からひいた綺麗な水でプールが作られていて、足首くらいの深さで小さい子でも安心して水遊びができました。川遊びデビューにはもってこいです。トイレもあり駐車場も広く、芝生もあるのでお弁当を持って行くと一日遊べます。
中板橋から板橋方面へ流れる石神井川沿いには、およそ1000本もの桜の木が植えられていて、3月下旬の桜の見頃を迎える頃には、並木道が桜の花であふれるほど美しく満たされ ます。お花見期間中は、ぼんぼりなど灯されライトアップもされています。駐車場はありませんが、仮設トイレなどが設置されたり、沢山の人出に合わせて整備されます。詳しくは時期が近づくと板橋区のHPに掲載されるのでチェックしておでかけくださいね。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
越生梅林は関東屈指の梅林の一つです。園内には樹齢約650年の古木をはじめ1000本余りの梅の木があり、梅まつり期間中の土・日曜は、越生ばやしや獅子舞などの郷土芸能が催されます。また、子どもに大人気のミニSLが梅まつり期間中に運行されるので、(1周200円)電車好きの子供にもおすすめ。梅祭り期間中は駐車場、公衆トイレが設置されるので期間中に行くことをぜひおすすめします。
2月後半から3月中旬まで梅まつりが開催されてます。2月の土日と3月はミニSLが運行していて、梅林のなかを一周できます。
屋台村や売店もあり、食事したりお土産を買ったり出来ます。
駐車場が限られているので、早めに出掛けるのがおすすめです。
近くに「おごせ昆虫と自然の館」もあり、土日祝日のみ開館ですが、…
この公園は、東京ドームの面積の約2.3倍の広さがある、とても広い公園です。広大な芝生の広場があるので、晴れた日にはピクニックなどをすることが出来ます。また園内の池では、スイレンの花など水生植物や水鳥など、水辺の生き物をじっくり観察したりして過ごすこともできます。子どもから大人までの幅広い年齢層の人が、人と自然とのふれあいの場所として利用することが出来るので、多くの人に親しまれているな場所でもあります。
子どもが公園遊びをするのに最適な公園。園内は程よい広さで、どこにいても親の目が届くので安心して子供を遊ばせることができます。遊具がたくさん置いてある点も特長で、ブランコや鉄棒の他、けんすいやぶら下がり腹筋、階段昇降ができる健康遊具も置かれており、子どもからおろしよりまで、誰もが思い思いの方法で利用することができます。普段の公園遊びに、休日のリラックスタイムに、親子でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
大倉山駅から結構歩き、最後は坂道で、少し行くのは大変ですが、広い広場、芝生があり、遊具もあり、楽しめます。丘の上なので、眺めがとてもいいです。