「西山公園は」は、およそ4.8ヘクタールの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本もの桜が植えられている。水戸黄門ゆかりの地にあり、茨城県立自然公園にも指定されている。桜以外にもツツジ、フジ、アジサイなど、一年を通して四季折々の花を楽しむことができる。展望台からは市街地や、遠くの山並みが一望でき、一年を通して、家族や子供連れで楽しめる憩いのスポットだ。
冨里インターから約15分!富里中央公園は、四季折々の花や緑を楽しんだり、イベントで利用したりできる憩いの場。市役所に隣接する園内には、ナイター設備のある軟式野球場や6000平方メートルのイベント広場、植物の観賞を楽しめる湿生植物園、桜や梅を楽しめる四季の森、遊具や砂場のある遊びの広場があります。のんびりお散歩したり、子ども連れで遊んだりするのにもぴったり!お弁当を持ってきて、芝生の上でピクニックも楽しい!
「佐布里緑と花のふれあい公園」は、愛知県知多市にあります。佐布里池梅林に隣接する約8haの緑豊かな公園となっています。周辺には地元で生み出された品種「佐布里梅」を主にして約4,600本の梅があり、2月下旬から3月中旬には多くの方が梅の花を楽しんでいます。また、梅を使った料理体験や梅の収穫体験、季節の植物を楽しむ園芸講座、自然の木の実などを利用した季節のクラフト体験を楽しむこともできます。入園は無料となっています。
郡山市にある33基の風車が立ち並ぶ高原。夏には一面に満開のひまわりが咲き誇ります。ひまわり畑と風で回る風車、この光景をぜひ見に行ってみてみてはいかがでしょうか。
季節によって自然が楽しめますが、ヒマワリの頃は最高!
10年ほど前に北海道でヒマワリ畑をみましたが、近場にこんなに多くのヒマワリが見られる場所があったなんて(≧∇≦)
当時1歳半の息子もヒマワリ畑の周りを楽しそうに走り回っていました♪
ただ、高原なので天気は変わりやすく、夏場でも羽織る物はあった方が…
庄内川水防センター(みずとぴぁ庄内)は、備蓄土砂置場や作業ヤード、ヘリポートなどの水防施設と地域の方が利用できるスペースを兼ねた施設。周辺の河川敷には、チューリップやユリ、カワラナデシコ、マリーゴールド、サルビア、コスモス、パンジーなど、1年を通して楽しめる花壇が整備されています。上下流に続く散策路で自然を満喫。水生生物や昆虫の採集や観察会など、環境学習の場としても活用できるほか、花火大会やウォーキング大会、朝市などの地域と連携した催しも行われますよ。
南房千倉大橋公園は、南房総市千倉町南部の白間津漁港の航路海上にかかる、南房千倉大橋のたもとにある。広場の地面いっぱいに、愛らしいクジラの絵が描かれている。周辺には白間津の花畑が広がり、初春には花畑の散策や磯遊びなどの拠点となり、大勢の人で賑わう。千倉大橋の上に小さな展望スポットがあり、一面に太平洋が広がる。また海とは反対方向に山々が見え、眺望が素晴らしい。駐車場は無料。多目的広場としても利用できる。
山中湖と富士山を同時に満喫することができる絶景の公園。季節ごとに様々な花が咲き乱れ、絶景に彩りを添えます。屋外にも無料で見学できるエリアがあり、そちらにも色鮮やかな花が植えられています。屋内の有料エリアには水遊びができる水辺のソーンや明神の滝、岩清水の滝など、家族で満喫できるコーナーが用意されています。また、花の生態や花に関する様々な情報、珍しい植物がたくさん育てられたコーナーも用意されているので、見どころがいっぱい。子どもの夏休みの自由研究にも最適です。家族でのお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
富士急行線河口湖駅からレトロバス河口湖線に乗って終点自然生活館下車。河口湖自然生活館に隣接する公園です。雪をかぶっていない夏富士、じゅうたんのように植えられたラベンダーをが有名な写真スポットでもあります。冬の逆さ富士も有名です。隣接の自然生活感では7月にはブルーベリー狩りも楽しめます。こどもと軽食を食べられるカフェもあります。ジャム作りの体験教室もあります。無料の駐車場があるのでドライブのの休憩所にもピッタリです。
都内にありながら落ち着いた空間を味わうことのできる公園。園内は和風庭園と洋風庭園の2つの区画に分かれています。和風庭園では、日本の山野をイメージした落ち着いた空間を散策して楽しめます。洋風庭園では、フランス式の幾何学的模様でデザインされ、色とりどりの花が咲き誇るバラ園となっています。もちろん子どもの遊び場もあるので家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
住宅街のなかにあり、森の里1丁目自治会館の隣にある公園です。住宅街にある公園としてはやや大きめで、遊具は滑り台とお砂場しかありませんが、定期的にきちんと整備されています。花壇もきれいに手入れされており、そしてワンちゃんのお散歩にもよく使われるスポットです。ベンチがいくつもあるのでちょっとしたお散歩や休憩にいかがでしょうか。
大正3年に使用を開始した足摺岬灯台は、四国の最南端の足摺岬突端に立つ白亜の日本最大級の灯台のひとつで、岬のシンボル。「日本の灯台50選」にも選ばれています。断崖絶壁に黒潮が打ち寄せる様子は、迫力があって見ごたえたっぷり。周辺は足摺宇和海国立公園に指定され、太平洋の大パノラマを一望できる風光明媚の地としても知られています。植物も豊富で、遊歩道などから季節ごとの草花を楽しむこともできますし、「天狗の鼻」からは灯台を眺めるには最適です。
住宅地の中にある公園ですが、砂場や水路、大きなすべり台があって、幅広い年齢が楽しめる公園です。数台分の駐車スペースもあり。芝生の広場があって、花壇も整備されているのでちょっとしたお散歩や休憩にどうぞ。狭い道路に面しているので、ボール遊びや走り回って遊ぶときには気をつけて。
早春に見ごろを迎える梅の木が数多く、大人としてものんびりした時間を過ごせますが、子どももアスレチックや人工の川、食事処や郷土資料館もあって、休日に出かける先としてひとつのポイントになりました。 去年も、早春の「梅まつり」に出かけましたが、郷土芸能や和太鼓演奏もあって、楽しく過ごせました。