佐伯インターから約10分!道の駅やよい内にある番匠おさかな館は、番匠川流域に生息する生きものを間近で見て、自然環境と人間社会との関わりを学べるスポット。館内には、番匠川の生きものたちの生息環境を再現した展示があり、ヤマメやアユ、オオヨシノボリ、ボウズハゼ、コイ、ギンブナ、オイカワなどを見ることができます。他にも、小川や水路水槽などの生きものや、アジアやアフリカなどの熱帯淡水魚も見どころ。道の駅に遊びに来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
安曇野の里は、北アルプスに位置する自然豊かな里。その里に建つビレッジ安曇野は、「本棟造り」という信州ならではの民家の雰囲気そのまま地元感を味わえます。また、全国銘水百選にも選ばれた湧き水は、自由に飲んだり汲んだりすることもできる清らかな水。贅沢にお風呂にも使用されています。里内には、ガラス細工の体験工房やとんぼ玉作りなどのワークショップもあるので、夏休みの自由研究などにも役立ちますし、親子で体験してみるのもいいですよ。きれいな水で育ったわさびはお土産にも最適です。
加賀市鴨池観察館は、片野鴨池の辺りに建ち、環境保全された自然豊かな鴨池の生き物たちを観察することができたり、いろいろな展示物やクイズラリーを通して鴨池の自然や歴史について楽しみながら学ぶことができます。週末を中心に自然観察や稲作体験など、誰でも参加できる色々なイベントも開催されていますので、気軽に訪れてみては。四季折々の自然の移り変わりを体感できるので、何度訪れても楽しめますよ。
ラムサール条約にも登録されている片野鴨池にいる野鳥を観察できる場所です。
冬時期は渡り鳥などのピークだそうですが、夏はそとに出て自然と触れ合えます。
レンジャーさんが常駐しているので、鳥のこと、自然のことなど楽しくお話ししてくださいます。
サボテンハウスには100種類1000点以上のサボテンが展示してあり巨大種、希少種、珍種など珍しいサボテンも多数展示。希少な花を咲かせるものや、おもしろい変わった形のもの、小さな子供の身長よりも大きなものなど様々な品種に、サボテンの新たな魅力に出会える場所です。館内はベビーカーでも通りやすいように広めの通路がありますので、お子様と一緒にポカポカ温室のお散歩も楽しそうですね。ポイントはその名前!ちょっとおもしろいネーミングに出会えるかもしれません。サボテンの名前にも注目してみてくださいね。
いつも前を通って気になっていたので行ってみました。
ガラス張りの温室で、1000点以上のサボテンが見られます。
なかなか見ることの出来ない品種もあるので、大人も楽しめると思います。
定員70名(水中展望室は45名)の高速水中観光船です。ユメカイナという名前は、展望室から見える海の美しさに見とれ、夢見心地になるという意味だそう。船体の中央展望室が水面下1.1メートルまで下がり 座席に腰掛けたままで、色鮮やかなサンゴや泳ぎまわる熱帯魚の様子が見られます。子どもはその迫力に大喜び間違いなし。もちろん大人でも楽しめます。天候や波の具合によっては周遊コースの変更や場合によっては欠航になることもありますので、前日あるいは当日に必ず運行状況を確認しましょう。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
竹富島の有名なコンドイビーチの隣に位置するビーチ。竹富島は石垣島から高速船で約10分のところにあるサンゴが隆起した周囲約9kmの島です。このビーチは潮の流れが速く遊泳禁止となっていますが、海や砂浜はとても美しく、木陰もあるのでのんびりするのにいい場所です。別名「星砂の浜」と呼ばれ、砂浜に手のひらをつけ、手についた砂の中から星の砂を探す方法で子どもも大人も星砂探しが楽しめます。砂は持ち帰ることができません。
岐阜県の長良川では鵜飼を見ることができる観覧船があります。鵜飼は鵜を使って魚を獲る漁法の一つで、日本でも限られた場所でしか見ることが出来ません。珍しい体験なので家族で楽しめること間違いなし!ぜひ一度観覧してみては。
お盆に行きました。娘は抱っこ紐で参戦。屋形船に乗りながらお弁当食べて、本格的な鵜飼実演は暗くなってから。実際に鵜飼漁でいまもガンガン魚とって生計立てているかというとそうでもないらしく、どちらかというと伝統芸能のショーっぽい感じ。1度見ておいて損はなし。
縄文の森たざわこは縄文時代の空気を感じられるオートキャンプ場です。敷地内は大きなうさぎがいたり、カヌー体験ができたりと、楽しいアクティビティにあふれています。ドッグランがあるため、ペットと一緒にキャンプ場で楽しむこともできます。子どもと一緒に自然の中でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
宮城県内の山地や山麓の草木を中心に約200種類、15000本の植物を植栽展示している植物園です。約5haの広さがある園内には、四季折々の植物があります。シャクナゲ、ツツジなどが花咲く4、5月頃と、紅葉の季節は、ひときわ園内が華やぎます。また、炭焼き小屋や東屋もあり、四季折々の自然観察や散策の場としてはピッタリです。駅からはバスがでているので、バスの利用が便利です。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
七ツ釜鍾乳洞は約3千万年前の比較的新しい年代に出来た鍾乳洞として希少価値が高い国指定天然記念物です。洞内は通年15℃前後に保たれ、夏でもひんやりと涼しいので夏のお出かけに最適。雄大な自然に触れられ、ちょっと冒険している気分になれますよ。是非家族でお出かけください。
何千万年もかけて造られたものを間近に見ることが出来て、自然の雄大さを感じられます。薄暗い洞窟の中を進むので、ちょっと冒険気分も味わえます。
中はひんやり涼しいので、夏におすすめです。
カヤック大学は「椛の湖オートキャンプ場」で開催されているタンデム(二人乗り)カヤックを楽しむ会です。小さい子なら保護者と一緒に乗船します。お座りが出来てカヤックの上でおとなしく出来る子なら何歳でも参加出来るそうなので、ぜひ天気予報をチェックしてお申し込みしてみてください。キャンプ場の利用者でなくても参加できますのでぜひ自然を肌で感じに出掛けてみませんか。
椛の湖オートキャンプ場で、カヤックに乗れました。
二人乗りでのんびり出来ましたよ!!
高峰湖は自然豊かな湖です。もともとは農業用のため池でしたが周辺に遊歩道などが作られ自然を感じながらのお散歩には最適です。駐車場は有りますが、おむつ交換や授乳をしたい場合は歩いて5分ほどにある中津川鉱物博物館の一階受付でお声かけすれば多目的トイレを貸して頂けます。おむつのお持ち帰りは忘れずに。周辺ではカヤックに乗れたり森の学校が有ったりするので周辺のアクティビティーを調べて行ってもいいかもしれませんね。
遊歩道が整った公園や近くには、鉱物博物館がある
花や自然がとっても綺麗でした!
山古志アルパカ牧場は国内でも珍しいアルパカに触れることの出来る牧場です。柵のすぐそばまでベビーカーでも入れますし、餌やりついでに触ることもできます。ぜひモフモフの手触りの山古志のアルパカと触れ合いに行ってみませんか。癒されること間違いなしです。
中越地震からの復興を機にやってきたアルパカは、3頭からスタートし、今は牧場のなかがいっぱいになるほど数が増えました!アルパカは少々食いしん坊ですが、穏やかな性格で、柵の近くにくれば触ることもできます。もちろん、フワッフワのモフモフ♪さらに、夕方までは10
0円でエサが買えるので、餌付けも楽しめます。…
入館料無料!水のめぐみ館アクア琵琶は、琵琶湖の治水や利水、水環境を学べるスポット。館内には瀬田川洗堰に関する模型やいろんな映像、ゲーム感覚で楽しめるクイズなど、楽しみながら学べるので、子ども連れにもおすすめ。琵琶湖に生息する魚を見たり、タッチパネル式の大型ずかんで遊んだり、「雨たいけん室」で世界最大の雨を体験したりもできます。琵琶湖への興味や理解を深められるので、親子で行ってみてはいかがでしょうか。
暑い日だったので、こどもは雨体験施設が良かったようです!
アクア琵琶の入ったところにも瀬田川の生き物の展示があり、職員のかたも詳しく説明してくれました。
数時間涼しく過ごせました。
12月から1月の間で、安曇野光のページェントというイルミネーションが無料で見られます。
無料とは思えないほどの規模で、とてもキレイです。
また、同じ敷地内に公共の宿で日帰り入浴ができるビレッジ安曇野があり、トンボ玉が作れる施設、手作りガラスが作れる施設や、TVでも紹介されたことのあるカフェもあります…