大手町牧場は、東京駅近くのJOB HUB SQUARE内にある、酪農と食育を学ぶ施設。酪農や観光牧場など、将来的な地方創生に向けた人材育成の取り組みの一つとして作られました。都心にもかかわらず牛、豚、ヤギ、フラミンゴ、鶏など様々な動物が飼育飼育されており、酪農セミナーや人材育成講座、食育体験なども行われていて、大人だけでなく子どもにとっても酪農や食育を身近に感じ、興味を抱くことができます。食に関するセミナーには、チーズやアイスクリーム作りなどもありますので、お子様と一緒に気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。
リサイクル千歳台は、世田谷区にあるリサイクル普及啓発施設。衣類、雑貨、おもちゃなど色々なリサイクル品の回収販売を行っています。ごみの軽減やリサイクルに関する学習もできますが、小学生以上とその保護者を対象としたワークショップなども開かれており、色々なリサイクルの品物を使った物作りなどを体験することができます。また、リサイクル品の譲渡や交換の情報も展示されているコーナーもあり、不要な使用できる子供用品など、必要としている人に譲ることもできますよ。
子供用のイベントや、フリーマーケットを開催しています。小さいですが、リサイクルされたおもちゃで遊べるスペースがあります。暑い季節には無料でお水がもらえるので助かります。係員の方も優しく、お喋りしてくれます。
「阪神・淡路大震災人と防災未来センター」は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、国内外の災害による被害の軽減に貢献する施設となっています。西館4階の「1.17シアター」では特撮とCGを駆使して、あの瞬間が再現されており、大型映像と音響で地震のすさまじさを体感することができます。また、2010年1月には、東館3階に「水と減災について学ぶフロア」がオープンしました。風水害の脅威を実写映像で見る上下二段のスクリーンや、市民や国際防災機関の取組みを紹介するギャラリーなど、防災・減災に関する様々な情報を得ることができます。
夏休み小学生のイベントで毎年行っています。大震災の写真や映像の資料を見ることができます。館内はとても清潔感があり広いです。夏休みは、地震に関係のある工作などのイベントをたくさん企画されています。楽しみながら、震災のことを学べるところです。
最寄駅から直結の、デジタル製品展示販売店です。実際に見て、触って、説明を聞いて、納得することができる、理想のお店になっています。写真を撮ってくれるサービスや、キッズスペースが用意されているなど、お客様のことを一番に考えてくれている場所ですよね。最新の電子機器について興味がある方、欲しい家電がある方など、まずは実際に見に来てみてください。使い方や楽しみ方を教えてくれるワークショップもありますよ。
ママ友と子どもの写真をとるワークショップに参加しました。無料で写真の撮り方を教えてもらえて、お土産の写真ももらえて大満足です!地下鉄からエレベーターのある出口に直結しているのでベビーカー移動も安心です。
清流 ・長良川を丸ごと釣ろう!をコンセプトにオープンした釣堀。釣具レンタル可(1時間無料、以降は1時間ごとに100円)、エサ代100円と気軽に釣りを楽しめます。数十種類に及ぶ長良川に生息する魚の名前を、釣りを楽しみながら覚えられます
東京湾の最奥部に残された約40ヘクタールの干潟である谷津干潟には、水鳥や貝・カニ・プランクトンなど様々な生き物が生息しています。谷津干潟自然観察センターからは谷津干潟が一望でき、備え付けの望遠鏡で水鳥の観察を楽しむことも出来ます!また、観察フロアには干潟の自然や水鳥観察のご案内をするレンジャーが常駐し様々な自然体験プログラムを実施しているので、自然に親しみながら学ぶことが出来ます。また館内には、おむつ替え・授乳の施設があるので小さなお子様連れの家族でも楽しむことができます!お子様の夏の自由研究にもぴったりかもしれませんね!
望遠鏡で野鳥観察ができる観察スペースをはじめ、キッズコーナーや絵本も置いてある図書閲覧コーナーがあり、親子で楽しめます。カフェの他に持ち込みのお弁当を飲食できるコーナーもあり、入館料はかかりますが、あまりお金をかけずに時間を過ごすことができます。
福山市 リサイクルプラザは、福山クリーンセンター内に作られた施設。リサイクルについて学んだり体験したりすることができます。リサイクルプラザ(啓発棟),リサイクル工場(ごみの中間処理施設)の見学ができ、リサイクル体験学習のためのコーナーや,ごみの情報コーナーなどもあるため、日常生活を振り返りながらごみについて沢山のことを学ぶことができますよ。また、自由研究の課題にもおすすめ。子供用品のリサイクルなどもできるので覗いてみては。
建物前の公園の遊具もリサイクルにちなんだ遊具で新しく綺麗です。
リサイクルプラザ館内では使わなくなった子供用品の譲渡コーナーや遊具もあり、雨の日にも遊ぶことができます。
大人も子どもも夢中になれる、京都の感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』の専用劇場。セリフを使わないノンバーバルという手法により、年齢、国籍を超えて楽しめると話題になっています。観客動員数25万人&公演回数3000回突破。異例のロングラン記録更新中です。登場するキャラクターは言葉を全く発しないので、子どもも楽しめるのが特徴。プロジェクションマッピングを使用した演出は、大人も子どもも感動すること間違いなしです。出演しているパフォーマーは、世界で活躍するスゴ技の持ち主。普段は観ることができない圧倒的なパフォーマンスは、家族の思い出作りにおすすめです。
首都圏外郭放水路・地下見学会は、巨大な調圧水槽を見学して、防災への意識を高めるイベント。はじめに、洪水を軽減する首都圏外郭放水路について、模型やビデオを使ってわかりやすく説明してくれます。その後「地下神殿」と呼ばれる巨大な調圧水槽を実際に見学することができます。普段公開されていない「インペラ」や「ポンプ室」まで見学できる特別見学会が不定期で開催されるのでおすすめ。子ども連れのお出かけにもおすすめ。
理科の学習施設で、市内の小中学校の在校生に科学を通して夢をもってもらいたいという信念の元に作られた施設です。大型の実験機具や高性能の観察や実験が行える装置などが設備されています。中でもプラネタリウムは真岡市内から見える星を実際に季節を通して観察することが出来ます。長期休暇の時などイベントや親子で実験を体験するコーナーもあるので普段、家では出来ない経験をすることが出来ます。
南丹市八木町にある本格手作りが体験できる施設。そば打ち・味噌作り・パン作り・草木工房体験など1000円前後で参加することができ、近県からも家族連れが大勢訪れる人気のスポット。田植え体験やさつまいも掘り体験もでき、食育にもピッタリ。ダチョウとふれあえる広場や果樹園もあり、自然をたっぷり体験できます。夏休みの自由研究にもいいですね。
様々な災害の知識を得るための施設。館内には地震のメカニズムを知るパネル展示や動画を見ることができ、知識を得たうえで災害に対する防災を考えることができます。対策はもちろん、災害時の図上訓練、家庭内や避難所での生活が具体的に紹介されています。また、子ども向けの地震防災教室も随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。天災の多い日本で暮らすうえで、事前に対策することの大切さを学ぶことができる施設へ、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
熊本市中央区にある防災に関する体験型学習施設。災害に強い街づくりを目指して建てられた施設で、子どもにもわかりやすい防災パノラマをはじめ、台風や地震、火災体験などができる設備を備えています。中央ドームでは、落雷実験、大雨や土石流などについても学ぶことができます。防災グッズの展示などもあるので、災害対策を考えるきっかけ作りになりますよ。内容は小学生向きかもしれませんが、館内はベビーカーでも見て回ることができます。利用にあたっては事前に、熊本市広域防災センターまで申し込み必須となるのでお忘れなく。
犬や猫の保護や、譲渡、触れ合いなどの体験教室をしている施設。地域に密着し、動物愛護精神を普及するため、犬や猫の保護や新しい飼い主への譲渡だけでなく、ふれあい事業や、公演、犬のしつけ教室などのイベントも行っています。ふれあい事業では犬と散歩したり、猫と遊んだり、小動物に触るなどの体験教室が行われていますので、親子で命の大切さや、ペットを飼うときの注意点などを学びに行ってみてはいかがですか。
氷ノ山自然ふれあい館響の森は氷ノ山のビジターセンター。氷ノ山のふもとにある展示施設です。館内には、学習展示ホール、自然創作体験スペース、森のジオラマ、展望ルーム、くつろぎルームなどがあります。エントランスには氷ノ山の登山情報などが展示してあり、自然解説専門員が質問などにも答えてくれます。森の遊び広場では着ぐるみを着て動物になりきったり、くまのすみかを体験することもできますよ。氷ノ山の自然や生き物について色々なことが学べますので自由研究にも活かせます。様々なイベントも行われていますのでチェックしてみてくださいね
都会の牧場。
あまりたくさん動物がいるわけではありませんが、無料で小さい子供向けなら十分すぎる内容。
ヤギ、アルパカ、ウシ、フクロウなどいます。
餌やりも出来て、隣接したカフェにはキッズスペースもあります。
ただ兼社内カフェなのであまりうるさくするのは忍びない感じ。(横で打ち合わせとかしているの…