雑誌に掲載もされている「ゆめが丘農園」は、神奈川県横浜市にある、1月上旬から5月中旬頃までいちご狩りが楽しめる農園。さちのか・紅ほっぺ・あきひめ等のいちごやジェラートが食べられます。3月以降のハイシーズンは混み合うことが予想されるので、事前予約をしてから訪れると良いでしょう。3歳未満は無料だから、お財布に優しいのがありがたいです。
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
河原町駅から車で少し行ったところにある野草園。東北地方の代表的な野生植物の植栽展示があります。どんぐりの苗を植えたり紅葉のツアーがあったりと自然と触れ合うことができます。園内には芝生広場もあるので子供を遊ばせることもできます。遊びながら自然と触れ合えるので子供にはちょうどいいスポットですよ。
里山ガーデンは、年に2回行われる里山ガーデンフェスタがメインの植物園。自然が残る園内の大花壇では、春と秋に沢山の花々であふれるフェスタが行われ、一定期間開催されています。季節ごとの美しい花は、見晴らしデッキや空中散歩道から全体を見ることができますので、春秋それぞれの花々を堪能できますよ。外周遠路は、開催期間外でも散策できます。開催期間中は、トイレやベビールームなども設置されますので、赤ちゃん連れでも安心。遊歩道は整備されているのでベビーカー可ですが、少し勾配があるので注意が必要です。
春と秋にお花畑のイベントが開催されます。ズーラシアの隣です
ベルモント公園は足立区と西オーストラリア州ベルモント市との友好親善のシンボルとして作られた洋風の公園で、園内には美しい花壇、オーストラリアの工芸品などが展示された赤レンガの陳列館・オーストラリア原産の植物やバラの小道・芝生広場・池・噴水・遊具などがあります。遊具広場には砂場や滑り台・幼児用ブランコ・スプリング遊具などが置かれ植物の観察だけでなく小さな子供も遊べる設備が整っていて、多目的トイレではおむつ替えが出来るなど小さな子と一緒でも安心して訪れることが出来ますよ。色々な親子向けイベントも行われているようなのでHPもチェックしてみてくださいね。
山に囲まれた福智山ろく花公園では、美しい花々や木々を楽しんだり、自然のふところで遊んだり、大人から子どもまで、のんびりとすごせます。四季折々の花々と、豊かな自然の中でのどかな一日を感じてみませんか。
家族三人で数回行っています。
入場料金はかかりますが奥に芝生広場、砂場、遊具、自転車、三輪車などありますので長時間遊べます。
園内入り口にも幼稚園児までぐらいの滑り台とブランコがあります。
たまに自転車で爆走する子供がいますので気をつけて下さい。
RSKバラ園は一年中バラやその他沢山の美しい草花と十割そばを楽しむことが出来る植物園。特に春は見どころが沢山。円形に造られた花壇は沢山のお花が咲き乱れその様子は圧巻です。ヒラドツツジがバラ園の外周を囲むように咲き、園内外周に40品種100本のサクラが植栽されていて、桜並木の中にはちびっこアスレチックがあります。また、その近くにはドックランもあり、わんちゃん連れのご家族は一緒に訪れることが出来て嬉しいですね。お腹が空いたら十割そば処の松吟庵でランチしたり、事前に予約すればバーベキューも楽しめます。
園内はベビーカーでも移動しやすく、子供用の遊具や全力で走り回れる芝生もあります。
子どもを遊ばせながら息抜きに綺麗なお花も見れるのでお気に入りのスポットです。
隣にあるハウジングプラザでは子ども向けのイベントもよく開催されているので、一緒にチェックしてみるといいかもしれません。
ルビーの里は、長野県駒ヶ根市の山間にあるガーデン&カフェ。オーニング製品を取り扱う会社の工場内にあります。広い芝生の広場や四季折々の花が咲き乱れる花壇、美しいお花を眺めながらゆっくりと過ごせるカフェなどがあります。入場は無料で、カフェではランチランチメニューもあり、園内で育てられた野菜やハーブを使った料理が食べられます。ガーデンでは春から秋にかけて100種類もの植物が育てられ、珍しい蕎麦の花やバラ、あじさいなど、いつ行っても癒やされますよ。
タカノ株式会社の工場に隣接するエクステリア製品が展示されている広場ですが、一般に公園として開放されていています。
広い芝生と季節の花が植えられており、カフェも併設されていてとても手入れが行き届いています。
大きな遊具などはありませんが、砂場があり夏は水遊びもできるようです。
子どもは思う存分走り回れ…
よへなあじさい園は、国道58号線から県道84号線へ入り車で10分ほど進んだ山中にあります。山の斜面に40種類以上の様々な紫陽花の花が咲いていて間近で鑑賞することができます。園内は整備されている遊歩道はありますが、斜面なのと花が沢山咲いていると通路も狭くなってしまうので、ベビーカーよりも抱っこがおすすめ。お花の鑑賞のあとは園内にあるカフェで一休みもできます。沖縄ならではの、グァバ、シークァーサー、たんかんなどのフルーツジュースや、かき氷にアイスクリームなども楽しめますよ。沖縄観光のプランにもおすすめです。
お花がたくさん咲いていて家族づれのお出かけには最適
開園時期が限られてるので、ホームページチェック要
黒姫高原の四季の花々を満喫。春は芝桜、夏は雪アジサイとダリア、秋はコスモス、高原一面に広がる鮮やかな花々の上をリフトで空中散歩。リフトからは野尻湖や日本海を一望。わんわんパークでは愛犬と一緒にアジリティやドッグランで遊べます。郷土の味覚を堪能できるレストランコスモプラザの人気メニューは黒姫高原の清らかな水で仕上げた十割そば。バーベキューテラスやピクニック広場もあり、家族みんなが楽しく過ごせる場所です。
小さい子どもでも遊べるソリ滑り体験が出来るので、ソリ滑りをして、かまくらに入ったりして子供はとても喜んでました。 また行きたいと想いました。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
学んで・遊んで・食べて・泊まって楽しい植物公園です。プラネタリウムもありますよ。宇宙に対する興味を膨らませることができますね。レンタルサイクルに乗ってみたり、キッズカーで競争したり。そして遊び疲れたら、バーベキューやレストランで休憩です。カレー、ハンバーグ、ステーキなど、がっちりと美味しいものを食べ尽くしちゃいましょう。家族でバーベキューをして、好きなものを思い切り食べるのも楽しいですよね。そして泊まりはコテージで。最高のバケーションになりますよ。
宮城県内の山地や山麓の草木を中心に約200種類、15000本の植物を植栽展示している植物園です。約5haの広さがある園内には、四季折々の植物があります。シャクナゲ、ツツジなどが花咲く4、5月頃と、紅葉の季節は、ひときわ園内が華やぎます。また、炭焼き小屋や東屋もあり、四季折々の自然観察や散策の場としてはピッタリです。駅からはバスがでているので、バスの利用が便利です。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
越谷市に寄贈された植物園を整備して開園した植物園。園内には市の天然記念物に指定されている北米原産のラクウショウをはじめ、彩りも鮮やかな多種のツバキ、1人では抱えることもできないほどみ木の大きなシナサワグルミなどの樹木が植えられています。そこには数多くの鶏や昆虫が集まり、観察することが可能。子どもの夏休みの自由研究の場としても最適です。季節ごとに彩りを変える森林に癒されるため、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
6月中旬頃に見ごろを迎える花菖蒲園や芝生広場、滋賀県の東部、三重県の北部のごく限られた一部の地域でしか見ることができない珍しい小型淡水魚ハリヨが住むハリヨ池があります。また桜並木やサイクリング道などもあり、自然を満喫しながらたくさん遊ぶことができる公園です。花々のキレイな季節にぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
2歳半の息子も大喜びで、イチゴをとって食べていました!練乳お代わりできます。