千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8kmの車を砂浜で走行できるスポット。普通乗用車、バスやバイク、自転車まで、車輪さえついていれば走行出来る。砂浜を走れる秘密は、砂のきめの細かさ。砂一粒一粒に海水がしみこみ固くなり、塗装された道路のようになるからだ。潮風を受けながら、波打ち際をゆったりと走るのは、ここでしか味わえない、至福のドライブ。特に、美しい沈む夕陽を見ながらの走るのはロマンティック。
自家製オリジナルワインや、甘さが人気の無添加100%ぶどうジュース、名物のぶどうソフトクリームなども販売しているぶどう尽くしの農園です。堆肥と減農薬で育てた、安心で美味しいデラウエアやブラックオリンピアのぶどう狩りが楽しめます。サバイバル気分が味わえる古代の火起こし体験や石窯ピザ焼き体験、手軽にバーベキューも楽しめる面白空間となっています。7月末から9月中旬のぶどうのシーズンにはたくさんのお客さんで賑わいます。
3haの広大な敷地に西日本最大級のラベンダー畑、250種ほどが茂るハーブ園、さらには3千株のガクアジサイが咲き誇る紫陽花園が広がるハーブガーデンです。ハーブの香りいっぱいの園内は癒しの空間。特に7月、ラベンダーの時期に紫の絨毯を歩いてみてください。蒜山三座とのコントラストは最高。別世界にいるようですよ。そして、その後に食べるラベンダーアイスに子どもも大喜び。リースの作成体験もできますので、ぜひ家族で楽しんで下さい。
小雨の降る日だったが、屋内やテラスでランチをしたり、ハーブガーデンを散策したり、傾斜のあるブルベリー畑を昇ったり降りたり、山の中なのでそのような景色をみながら歩けるのがすばらしい。ソフトクリームもおいしい。ガーデニンググッズやハーブも売っている。
いちご農園とガーデニング関係の商品が揃うショップがある施設。いちご狩りは12月からスタートし、贈答用として注文することも可能。もちろん店頭販売も行われています。ガーデニングに関する商品は、ハウス内で展示されており、天候にかかわらず見に行くことが可能。ハンギングバスケットを作る教室も開催されているので、気軽に参加されてみてはいかがでしょうか。小さな子どもが遊ぶことができる遊具も揃い、家族でのお出かけに最適な場所です。
家族でいちご狩りをした。いろんないちごの品種があり楽しめた。子供も自分で大きいいちごを探して取ることを楽しんでいました。
体験から宿泊まで楽しめる山村リゾート。山村の暮らしを再現し、山村の風景や生活にふれ、自然の中での宿泊やさまざまな体験ができる施設です。村内には古民家や土蔵などが移築されて展示されており、ぬお損の生活を今日に伝える建物として国の有形文化財に登録されています。また、毛瓶やキャンプ場が併設されており、のんびりと滞在できるほか、東京ラブストーリーで話題になった小学校の柱が保存されていることからも人気のスポットです。
キャンプ場、ケビン、プラネタリウム、釣り堀など、ディキャンプでも楽しめます。
琵琶湖が一望できることが自慢の、仲間とともに自然を分かち合うコンセプトにしているホテル。お手ごろな値段でとてもおいしい食事もいただきます。小さな子供連れでもアウトドアを体験することができるようホテルも配慮をしていますので、安心できますね。琵琶湖の夜景はあまり見たことがないと思うので、ぜひこのホテルに泊まって家族みんなで見てみてはいかがでしょうか。
夏の一泊キャンプで利用しました。木工教室で夏休みの宿題を作ったり、クワガタを捕まえたりしました。子供達は自然がいっぱいの環境で大はしゃぎでした。次の夏も利用したいです。 従業員の方も親切で子連れの客が多いのですが、みんなが楽しく過ごせるように気配りが素晴らしかったです。
掛川市の農園。トウモロコシの甘々娘、森の甘太郎の出荷量が日本一の行列のできる農園です。とうもろこしの他に、次郎柿やレタス、お米やもち米の販売も行っていて、生産品はホームページから通販での購入も可能です。こちらの農園の人気商品に甘々娘を使ったとうもろこしアイスがあり、甘くておいしいカップアイスは店頭でしか購入できないこともあって、大人気商品となっています。
旬の時期限定ですが、掛川のいちごはとても甘くて美味しいです。大人も子供もテンション上がってしまうほど!また、従来型のイチゴ狩りとは少し違い、ちょうど手を伸ばして取れる高さにイチゴが成っているため、イチゴを踏んでしまったり、葉っぱがモジャモジャして歩きにくいということもないので小さな子供からお年寄りま…
その高さ約23m。「布留の滝」とも呼ばれ、和歌集にも詠まれたこともある歴史ある滝です。 夏場の滝びらきや神事のころには、避暑地として多くの人が訪れます。 春や秋にも山の景色と相まって風光明媚なさまを見ることができます。 滝の直前まで車で向かうことができるので、小さな子どもを連れていても安心。美しい瀑布は、子どもの感性をきっと刺激することでしょう。
夏に行くと涼しくて、滝の近くで水遊びができる。 カニやカエルなど生き物をみつけるのも楽しいみたいです。
自然に囲まれた広場が多数ある施設。けやきやくぬぎなど、様々な植物を観賞することができます。また、ウグイス、ツグミなど、多くの種類の野鳥を観賞することもできますよ。雑木林が広がっているので、憩いの場としておすすめ!園内には、ターザンロープやジャングルジムなどのアスレチック遊具があるので、子ども連れで遊ぶことができます。キャンプ場やバーベキュー場もあるので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
アスレチックで遊べる。 キャンプもできる。 やったことないけど飛天狗という日本最大級のジップラインがある。
呉市下蒲刈島の海水浴場。下蒲刈島の南部に位置し、美しい弧を描く白砂の浜。瀬戸内独特のこの白砂は200メートルにわたり、濃い緑、青い海と輝くようなコントラストを作り出しています。無料駐車場30台ほど有りシャワー室・更衣室・食事処も完備、キャンプも楽しめます。毎年6月の第3日曜日が海開きとなっていて8月末日までは更衣室等が利用できます。 浜の背後には観音平遊歩道があり、海や島々の素晴らしい眺めが楽しめます。
県民の浜より人が少なく、海もきれいです! ここの海の家は食べ物も美味しい!
日高市を流れる高麗川、その流れが大きく蛇行してできた巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれる場所は川遊びに人気のスポットです。川は浅く流れも緩やかなので、釣りや水遊びを楽しむ人で賑わいます。都心からも1時間半ほどで行け、駐車場(有料)も広いのが嬉しいですね。また、四季折々の美しい花が咲き、特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華は日本一のスケールと有名。曼珠沙華やコスモスの開花時期は混雑するので禁止されていますが、それ以外の時期はバーベキューやキャンプも可能です。
水がきれいだけど、魚などの生き物もたくさんいてとても楽しい。しかもあまり混んでいない。
由布岳や鶴見岳を間近に臨む高原の小さな湖です。湖畔にはキャンプ場があり、春や夏にはキャンプを楽しむ家族連れで賑わっています。湖ではボート遊びの他、鯉や白鳥への餌やりなどができます。桜やあじさい、紅葉などの草花も美しく、山に囲まれて気持ちもリラックスできますね。遊歩道や清潔なトイレ、休憩所など設備も整っていて安心。湖畔を散歩したり、虫取りしたり、自然の中で家族の思い出を作ってみてはいかがですか。
まだ子どもは1才前で遊んだりはできなかったけどアヒルのボートやレンタサイクルもあったのでもう少し大きくなったらピクニックにまた行きます。
「磐船神社」は大阪府交野市私市にある、物部氏の遠祖神(とおつみおや)天孫饒速日命をお祀りする神社です。磐船神社にある岩窟は古来より修験道の行場として知られ、人一人通るのがやっとの難所が多いことで有名です。現在こちらの岩窟は一般の人でも拝観できますが、険しい場所も多く、十分注意が必要です。洞窟を抜けた先には神秘的な遺跡があり、苦労してでも行ってみる価値ありのパワースポットです。
巨岩がみものの岩窟があり、夏場の暑い時期でもとても涼を得る事が出来ます。狭い岩の間を抜けたりで子供と一緒に楽しめました。
砂利道や坂道もあるのでベビーカーでの移動は難しいです。トンネル内の照明が午後6時にて消えてしまうので日中に行きましょう!道の中にもある「峠の湯」という温泉施設に授乳・おむつ替えのできる設備があります。
信越線横川駅から続くハイキングコース。かつて横川~軽井沢駅を走っていたEF63型電気機関車を横目に、実際走っていた線路を埋め立ててハイキングコースにした道を、国鉄当時日本最大の勾配だった道を歩けます。区間は横川駅~熊の平駅6キロ、途中碓井湖(3.7キロ)・めがね橋 (4.7キロ)の上を歩ける鉄道マニ…
中板橋から板橋方面へ流れる石神井川沿いには、およそ1000本もの桜の木が植えられていて、3月下旬の桜の見頃を迎える頃には、並木道が桜の花であふれるほど美しく満たされ ます。お花見期間中は、ぼんぼりなど灯されライトアップもされています。駐車場はありませんが、仮設トイレなどが設置されたり、沢山の人出に合わせて整備されます。詳しくは時期が近づくと板橋区のHPに掲載されるのでチェックしておでかけくださいね。
ブドウ狩り、火おこし体験、ピザ作り体験で利用しました。個人経営で小さめですが、それがむしろアットホームな感じで、ご主人は話好きで盛り上げてくださいます。ぶどうはもちろん美味しいです。体験イベントは子供も退屈することなく、ずっとたのしめました。 バーベキューもやっているそうなので、今度はバーベキュー…